基礎から学ぶ発電プロジェクトの契約実務 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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基礎から学ぶ発電プロジェクトの契約実務

-基礎・体系を押さえたうえでメガソーラーから洋上風力までフォロー

-セカンダリー取引の最新実務を含め実例に基づき分かりやすく解説

http://click.ssk21.co.jp/c?c=29610&m=2335441&v=87c6eb27

 

[講 師]

森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 村上 祐亮 氏

 

[日 時]

2018年12月7日(金) 午後2時~5時

 

[会 場]

TKP新橋カンファレンスセンター 

東京都港区西新橋1-15-1 大手町建物田村町ビル

 

[重点講義内容]

近時、ESG投資や脱・炭素化の流れが世界的に加速する中、

日本政府も再生可能エネルギーを将来の

主力電源として位置付けるに至りました。

今後、日本でも本格普及が期待される電源として

風力(陸上・洋上)やバイオマスに注目が集まるとともに、

太陽光を中心として事業の譲渡・流動化などの

セカンダリー取引も増加しています。

こうした流れの中、プロジェクト・ファイナンスを伴う

大規模な発電プロジェクトは、今後より一層拡大かつ

多様化していくことが予想されます。

そこで、本セミナーでは、事業者側か金融機関側かを問わず、

発電プロジェクトの開発・ファイナンスに新たに従事される方、

あるいは改めて基礎から体系的に整理したい経験者の方を

主な対象として、発電プロジェクトの契約実務とリスク分担について、

最新実務を踏まえつつ、基礎から分かりやすく解説します。

 

1.プロジェクト・ファイナンスとは

  (1)プロジェクト・ファイナンスの意義

  (2)ストラクチャーと契約関係

  (3)リスクの整理と分担方法

 

2.発電所の建設・運営に関する契約

  (1)各種コントラクターとの交渉上・リスク分担上のポイント

  (2)金融機関から求められるポイント

  (3)洋上風力案件における最新実務

 

3.ファイナンスに関する契約

  (1)ローン契約のポイント

  (2)担保関連契約のポイント

  (3)スポンサーサポート・直接協定のポイント

 

4.セカンダリー・流動化取引に関する実務

  (1)事業譲渡/買収・流動化の各種手法・ストラクチャー

  (2)法務DDのポイント

  (3)譲渡契約のポイント

  (4)買収ファイナンスの特殊性

 

5.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 祐亮(むらかみ ゆうすけ)氏]

各種の再エネ案件を始めとして、エネルギー・インフラの両分野で、

事業開発、契約交渉・管理、プロジェクト・ファイナンスから

セカンダリー投資まで、事業者と金融機関の双方に対して、

幅広くアドバイスを提供している。

Allen&Overy ロンドン(プロジェクト・ファイナンス部門)では、

欧州・中東の発電プロジェクトに従事した経験を有し、

クロスボーダー案件にも強みがある。

The Legal 500 Asia Pacific 2018にて、

Next Generation Lawyer

(Projects and Energy)に選出。

2004年 東京大学法学部卒業、2006年 東京大学法科大学院修了、

2007年 弁護士登録、2012年 ハーバード大学ロースクール卒業、

2012年 Allen&Overy(ロンドン)に出向(~2013年)、

2013年 ニューヨーク州弁護士登録、

2015年 東京大学法学部講師(~2016年)。

主な著書・論文として、

「発電プロジェクトにおける担保法上の論点-民事法と実務の交錯-」

(SFJ Journal Vol.12)、

 「プロジェクト・ファイナンスにおけるステップ・インの再検討-

  英米におけるDirect Agreementの実務を踏まえて-」(NBL 1052号)、

『詳解 シンジケートローンの法務』(金融財政事情研究会、2015年、共著)等、多数。