日本版IR参入に係る法的留意点とアクションプランの検討 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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日本版IR参入に係る法的留意点とアクションプランの検討

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[講 師]

ベーカー&マッケンジー法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士

本間 正人 氏

 

[日 時]

2018年11月21日(水) 午後2時~5時

 

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

[重点講義内容]

カジノを含む日本版統合型リゾート(「日本版IR」)の実施のための

基礎法である特定複合観光施設区域整備法(「IR整備法」)が成立しました。

日本版IRに係るビジネスに参入するためには、

IR整備法上の法的課題を理解した上で、

予想される法的リスクに対応していかなければなりません。

本講演では、日本版IRに係る法的リスク及び開業までのステップを

押さえるとともに、カジノ事業者としてのビジネスに限られず、

周辺領域のビジネスも含めて、ビジネス参入のための留意点を解説したいと思います。

 

1.日本版IR導入までのステップ・スケジュールと民間事業者選定

 (1)区域認定までのステップ

 (2)区域整備計画の更新及び事業継続に係る政治的リスク

 (3)民間事業者選定手続に向けたアクションプラン

 (4)予想される評価手法と実務上の留意点

 (5)日本版IR開業までの想定スケジュール

 

2.IR整備法上の基礎的な要件・条件

 (1)特定複合観光施設の構成

 (2)所有と経営の分離に係る法的課題

 (3)業務委託/アウトソースに係る法的課題

 (4)入場制限措置

 (5)カジノ税・負担金

 (6)カジノ収益の活用に係る法的要請

 

3.民間事業者に係る許認可制度(参入規制)

 (1)カジノ事業者に係る許認可等

 (2)カジノ事業者の株主に係る許認可等

 (3)施設/土地の所有者等に係る許認可等

 (4)カジノ関連機器等製造業等に係る許可等

 (5)カジノ業務に関連する役職員に係る許認可等

 (6)許認可取得のプロセス・背面調査

 

4.IRに関するシステム開発及び導入

 (1)日本版IRに関して予想されるシステム開発・導入に係るビジネスチャンスとは

 (2)日本版IR向けシステム開発・導入に係る法的留意点とアクションプラン

 

5.IRプロジェクトへの参入にあたっての留意点

 (1)コンソーシアム/JVアレンジメントに関する考察・留意点

 (2)IRプロジェクト参入までに必要な契約関係の整理

 (3)都道府県等との実施協定の協議

 

6.カジノ規制の概要

 (1)参入規制

 (2)カジノ施設・カジノ機器に係る規制

 (3)カジノ事業活動に係る規制

 (4)依存防止対策

 (5)マネー・ローンダリング対策

 (6)青少年の健全育成

 (7)反社会的勢力の排除

 

7.日本版IRに対するファイナンス

 (1)IRに対するファイナンスの手法・論点

 (2)IRに対するプロジェクトファイナンスの可能性

 

8.その他の法的留意点

 (1)金融関連サービス(特定金融業務)

 (2)コンプ(Complementary)(カジノ行為関連景品類)

 (3)カジノ行為・カジノ施設内で行われる行為に係る規制

 

9.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 本間 正人(ほんま まさと)氏]

ベーカー&マッケンジー法律事務所 パートナー

2004年弁護士登録、ベーカー&マッケンジー法律事務所入所。

コロンビア大学ロースクール卒業後、2011年にニューヨーク州弁護士登録。

ベーカー&マッケンジー法律事務所のロンドン事務所、

邦銀ニューヨーク支店及びロンドン支社への出向経験あり。

IR-Casino法務、PPP-PFI、プロジェクトファイナンス、

金融関連規制対応、クロスボーダーM&A等に従事