【ハリウッド・中国・東南アジアを中心に頻発】
映像コンテンツの海外リメイク
法律実務と契約・権利処理
~役立つ英文サンプル契約条項、チェックリストを進呈~
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[講 師]
ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所 パートナー弁護士
ニューヨーク州弁護士 高橋 宏行 氏
[日 時]
2018年8月2日(木) 午後2時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
最近、日本の映画やアニメ、小説等のコンテンツをもとに、海外で
そのリメイクが製作されるケースが頻繁に見られるようになりました。
その際、日本の権利者(製作委員会など)と海外のプロデューサーとの
間で、いわゆる「権利処理」の交渉を行うことが多くなり、その中でも、
リメイク製作する権利を譲渡またはライセンスするオプション契約を
締結することは、多くの国において一般的となりました。
ところが、国によって権利処理の方法やオプション契約の内容に関する
業界慣習等が大きく異なるため、相手企業との交渉がスムーズに進まず、
時にはプロジェクトが頓挫してしまう事例や、海外のスタンダードを
押し付けられる形で自社に不利な契約を締結してしまう事例なども多く
見受けられます。
そこで、本セミナーでは、リメイク権のオプション契約をはじめとした
権利処理の交渉をスムーズに進め、自社が損をしないために知っておく
べき知識及び実務上・交渉上のポイントを分かりやすく解説します。
併せて、米国ハリウッドに加え、近年、実務で増加中のその他各国に
おける実務、実際に経験した交渉事例などもご紹介し、また、すぐに
役立つ英文のサンプル契約条項やチェックリストもご提供します。
1.日本の映像コンテンツの海外リメイク製作の実情
2.権利処理
(1)権利処理とは?
(2)なぜ権利処理が必要なのか? ~知っておくべき法律知識
(3)誰のどのような権利を処理すればよいのか?
(4)米国ハリウッド・アジアにおける権利処理の実務
(5)各国の特徴を踏まえた交渉戦略
(6)Chain of Titleドキュメント作成のポイント
(7)ケース・スタディ
3.オプション契約
(1)オプション契約とは?
(2)なぜオプション契約を締結するのか? ~その意義と機能
(3)契約書作成・検討時の重要チェックポイント
~対象権利、留保権利、対価、オプション権行使の効果、
権利の復帰、クリエイティブコントロール、表明保証、
救済方法の制限、紛争解決方法等
(4)知っておくべきハリウッド・アジアスタンダードのご紹介
(5)各国の特徴を踏まえた交渉戦略
(6)原作権譲渡契約・ライセンス契約との比較
(7)ケース・スタディ
4.スムーズに交渉を進め、トラブルを防ぐために
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 高橋 宏行(たかはし ひろゆき)氏]
2009年 日本法弁護士登録。東京の米系法律事務所での勤務を経て、
2011年にヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所に入所し、国内外のエンター
テイメント法務やIT関連法務、企業法務、紛争解決等に幅広く従事。
2014年に渡米し、2015年に米国の南カリフォルニア大学ロースクール
の法学修士課程(Entertainment Certificate取得)
を修了。2015年8月より、シンガポールの法律事務所にて、主に東南アジア
各国に進出する日系企業の法的支援に従事。
2016年に帰国、ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所に復帰。現在、
映像コンテンツの海外リメイクに関しては、常時5~6件程度の案件
(米国、中国、タイ、インド、ベトナム、インドネシアなど)に携わっている。
<関連セミナーのご案内>
7月27日 著作権「契約書」のチェックポイントと法律実務
http://click.ssk21.co.jp/c?c=12423&m=1398512&v=a2725395
7月31日 【総務省】放送の未来像を見据えた政策展開
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8月1日 放送業界の曲がり角
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8月29日 テレビ番組制作に係る法律実務
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