【東京大学/LIXIL/ドコモ】
コネクティッドホームの可能性
~組織を越えたデータ連携・IoT活用~
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[講 師]
東京大学 生産技術研究所 教授
コネクティッドホーム アライアンス 特別顧問
野城 智也 氏
株式会社LIXILグループ 執行役専務 技術担当
株式会社LIXIL 取締役 専務役員
Technology Research本部長
二瓶 亮 氏
株式会社NTTドコモ R&Dイノベーション本部
サービスイノベーション部 部長
津田 雅之 氏
[日 時]
2018年8月1日(水) 午後1時~4時50分
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>なぜ「コネクティッドホーム」なのか
野城 智也 氏 【13:00~14:10】
住まいまわりの分野でIoTが急速に進展、普及しようと
しています。いままではバラバラに働いていたモノとモノを
当意即妙に結びつけて働かせることができれば、私たちの
暮らしをどのように豊かにしていくことができるのか、
その可能性について説明します。ただ、その可能性を拓くには、
様々な課題も横たわっています。それらの課題を解くには
どうしたらよいのかについても解説します。
1.IoTがもたらす「ひとまとまりの価値」
2.「普遍的接続性」のためのIoT-Hub
3.「不幸な組み合わせ」防止のための
Local Integrator
4.組織を越えたデータ連携のための仕組
5.「コネクティッドホーム」推進のための座組
6.質疑応答/名刺交換
<2>豊かで快適な住生活の実現に向けた
LIXILコネクテッドホームの取組み
二瓶 亮 氏 【14:20~15:30】
LIXILでは近年コネクテッドホームに関連するデジタル技術の
研究、商品化を加速。従来の建材住設機器にデジタル機能を
融合する事で、魅力ある価値提供を推進しております。
推進の背景として社会問題、トレンドから暮らしの変化を予測、
注力分野として「快適健康住環境」、「安心安全住環境」の取組みを
紹介します。さらにデータを活用した価値創出について
参加者皆様ともディスカッションさせて頂きたいと思います。
1.LIXIL会社紹介
2.これからの社会課題
3.社会課題がもたらす暮らしの課題
4.LIXILのデジタル技術による課題解決の取組み
「快適健康住環境」、「安心安全住環境」
5.コネクテッドホームがもたらす真の価値共創
(データ活用の可能性)
6.質疑応答/名刺交換
<3>未来の住環境を目指した
「IoTスマートホーム」の取り組み
津田 雅之 氏 【15:40~16:50】
ドコモでは「IoTスマートホーム」の取り組みを進め、
実証実験を行っている。この取り組みでは、人工知能や
IoTを活用して、「健康」「快適」「安心」「安全」
「美容」といったキーワードで生活者をサポートしてくれる
「未来の住環境」の実現を目指している。本講演では、
コンセプト、取り組みの概要、要素技術、実証実験で
得られた知見などについて紹介する予定である。
1.未来の家プロジェクト
2.IoTスマートホーム
3.IoTアクセス制御エンジン
4.AIエージェント基盤の活用
5.実証実験
6.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 野城 智也(やしろ ともなり)氏]
1985年 東京大学大学院工学系研究科建築学科専攻
博士課程修了(工学博士)。
1985年 建設省建築研究所研究員。
1991年 武蔵工業大学建築学科 助教授。
1998年 東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻助教授。
1999年 東京大学生産技術研究所 助教授。
2001年 東京大学生産技術研究所 教授。
[PROFILE 二瓶 亮(にへい りょう)氏]
1978年4月 ファナック株式会社入社。
2008年7月 ファナック株式会社 専務取締役。
ロボット研究統括 兼)ロボットセールス本部長。
2010年9月 株式会社住生活グループ(現LIXILグループ)入社
執行役専務。株式会社LIXIL 専務執行役員 製造技術・品質本部長。
2013年4月より現職。
[PROFILE 津田 雅之(つだ まさゆき)氏]
1992年4月 日本電信電話株式会社入社。
ヒューマンインタフェース研究所にて知能ロボットの研究に従事。
1999年1月 株式会社NTTドコモに転籍。
携帯電話向けJavaプラットホーム開発、携帯電話向け
Linuxプラットホーム開発、スマートフォン向け
アプリケーションおよびソフトウェアの開発に従事。
2017年6月よりサービスイノベーション部長として、
人工知能・ビックデータを使ったサービス開発等の推進および戦略立案を担当。