医療事故調査制度・医療事故の警察届出と捜査・マスコミ取材への対応実務 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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医療事故調査制度・医療事故の警察届出と

捜査・マスコミ取材への対応実務

-法的観点を踏まえた医療現場対応の実践事例のポイント解説-

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[講 師]

井上法律事務所 弁護士

医療法務弁護士グループ代表 井上 清成 氏

 

[日 時]

2018年8月4日(土) 午後1時~4時

 

[会 場]

SSK セミナールーム

東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

 

[重点講義内容]

医療事故調査制度の運用も定着しつつあります。

しかしながら、今もって、多少の逸脱や混乱が見られます。

警察への届出や刑事捜査への対応、それらに関連した

マスコミへの対応にも、同様の戸惑いが残っているようです。

厚生労働省などの政策動向も踏まえ、本セミナーでは、

それらへの対処事例を通じ、法的観点を踏まえた現場対応の

実践の仕方のポイントを解説いたします。

 

1.医療事故調査制度のこれまでの運用の実態

 (1)不要な届出事例

 (2)法令違反の院内調査の具体的事例

 (3)訴訟その他の紛争化のパターン

 (4)諸々の運用上の反省点とその改善

 

2.厚生労働省などの政策動向

 (1)医師法第21条「外表異状」

 (2)医療行為と刑事責任「軽率性と未熟性」

 (3)今後の政策動向

 

3.医療事故の警察届出と警察捜査への対応実務

 (1)警察届出の要否の実例

 (2)警察捜査の現場実務

 (3)警察対応への工夫

 

4.医療事故でのマスコミ取材への対応実務

 (1)取材対応の要領

 (2)記者会見のやり方

 

5.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 井上 清成(いのうえ きよなり)氏]

1981年 東京大学法学部卒

1986年 弁護士登録(東京弁護士会所属)

1989年 井上法律事務所開設

2004年 医療法務弁護士グループ代表

2010年 厚生労働省社会保障審議会医療保険部会専門委員

(出産育児一時金問題)

2012年 厚生労働省指導監査処分改善のための健康保険法

改正研究会を設立し、石川善一弁護士と共同代表

病院顧問、病院代理人を務める傍ら、医療法務に関する講演会、

個別病院の研修会、論文執筆などの活動に従事。

現在、MMJに「医療の法律処方箋」を、月刊集中に

「判例から学ぶ法律の知恵袋」を連載中。

著書に『病院法務セミナー・よくわかる医療訴訟』、

『よく分かる病院のトラブル法的対応のコツ』、『医療再建』

(いずれもマイナビ)、『病院法務部奮闘日誌』(日本医事新報社)、

『医療事故損害賠償の実務』(三協法規出版) など。