【2018年中に勝負は決するのか】
民放動画配信、方向性を分かち最終局面へ
~在京系各社・外資、キーとなる若者の動向から占う最終決戦の行方
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18072.html
[講 師]
株式会社オフィスN 代表取締役 西 正 氏
[日 時]
2018年2月28日(水) 午後2時~5時
[会 場]
紀尾井フォーラム 千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
動画配信ビジネスは、明らかに過多になっており、2018年
2月末をもってプレミアムGYAO!が終了する。Huluに
会員を委譲し、無料コンテンツの強化を図るようだが、背後に
強力な事業者がいようとも、単独では勝ち抜いていけないことを
示した。ビジネスモデルは、有料であれ無料広告モデルであれ、
会員数を増やさないことには生き残れない。
民放各社とも、それぞれ全く異なる方向性を示すに至り、
いよいよ各社の競合も最終局面を迎えることになる。増資で
株主を増やしながら資金力の強化を図るHulu、
TBS・日経・テレ東・WOWOWら6社共同で動画配信会社
PPJが始める「Paravi(パラビ)」、国内外を通じて
有力オリジナル・コンテンツを揃えるFOD、サイバー
エージェントとともにAbemaTVを強化し、ダウンロード数も
2200万を超えたテレ朝。地方局や専門チャンネルも動画配信に
乗り出してくることになり、これだけ方向性が異なってくるのも、
全てが生き残ることは難しいからに他ならない。
動画配信事業に成功し、生き残っていくサービスはどこになるのか、
キーとなる若者はどれを選ぼうとするのかがポイントになるが、
こうした競合で劣勢に立つことになる事業者は早期に撤退を
決断しないことには、本体の経営をも揺るがしかねない。
早ければ2018年中にも勝負が決することになっても
おかしくない。
本講演では、それぞれの長所・短所を見極めながら、
勝敗の行方を占うこととしたい。
1.在京系各社のサービスの特長
2.明かされない各サービスの弱み
3.生き残るための条件は何か
4.無視できない強力な外資
5.最終決戦の行方
6.質疑応答/名刺交換