平成30年度同時改定とこれからの病院経営 介護医療院、慢性期医療の行方から施設整備まで | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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平成30年度同時改定とこれからの病院経営

-介護医療院、慢性期医療の行方から施設整備まで-

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18028.html

 

[講 師]

株式会社メディヴァ 取締役

    コンサルティング事業部長 小松 大介 氏

 

一般社団法人日本慢性期医療協会 会長

医療法人平成博愛会 博愛会記念病院 理事長 武久 洋三 氏

 

日揮株式会社 国内インフラPJ本部 ヘルスケア事業部 

担当マネージャー 沼田 広一 氏

 

[日 時]

2018年2月17日(土) 午後1時~4時40分

 

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

 

 

[重点講義内容]

<1>平成30年度同時改定とこれからの病院経営

小松 大介 氏 【13001415

 

本講義では、まず日本を取り巻く医療環境の変化を振り返りつつ、

制度改定における基本的な考え方を押さえ、その基本的な考えと

あわせながら、最新の情報を元に平成30年度の診療報酬・介護報酬

一体改定を見通します。

その上で、医療機関にとっての経営戦略の基礎をお示しし、具体的な

事例を用いながら、今後の医療機関経営のあり方について考察して

いきます。

 

1.日本をとりまく医療環境の変化

2.制度改定における基本的な考え方やこれまでの経緯

3.平成30年度診療報酬・介護報酬の見通し

4.医療機関における経営戦略の考え方

5.経営戦略の事例紹介

 

<2>平成30年度診療報酬改定と介護医療院、慢性期医療の行方

武久 洋三 氏 【14251540

 

入院料による評価と診療実績に応じた段階的評価による組み合わせ

による評価体系が導入されようとしている。諸外国の5倍も平均在院

日数の長い急性期病院でもない自称急性期病院の終焉なくして、将来

の日本の医療は存続できない。もちろん、社会的入院患者ばかりを

入院させていた老人収容所型の慢性期病院も病院であり続けることは

できなくなる。いよいよ最大効率の、最良の医療が求められる時代が

やってくるのだ。我々がすべき今後の方向性について述べていきたい。

 

1.病床再編について

2.アウトカム評価について

3.医療と介護の連携をどうするか

4.病診連携について

5.介護医療院について 

 

<3>施設整備を成功に導く「基本構想」のポイント

沼田 広一 氏 【15501640

 

地域医療構想などの医療行政動向や患者ニーズの変化に対応するため

には、施設の再整備が選択肢の一つとなりますが、施設整備には多額

の投資が必要になることから、単に最近の施設基準に対応するだけ

ではなく、将来にわたって能力を発揮し、安定経営を実現する計画で

なければなりません。本講では、施設整備計画の指針となる基本構想

策定のポイントについて、日揮での事例を交えてご紹介します。

 

1.基本構想策定の必要性

2.的確な現状把握と新病院像の立案

3.新病院機能に基づく建物ボリュームの設定

4.適正な投資額の把握

 

 

[PROFILE 小松 大介(こまつ だいすけ)氏]                     

神奈川県出身。東京大学教養学部大学院修了。広域システム専攻。人工

知能やカオスの分野を手がける。

マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントを経て

株式会社メディヴァを創業。取締役就任、コンサルティング事業部長。

150か所以上のクリニック新規開業・経営支援、200箇以上の病院

コンサルティング経験を生かし、コンサルティング部門のリーダーをつとめる。

著書に「診療所経営の教科書」医事新報社/「病院経営の教科書」医事新報社/

「医業経営を最適化させる36メソッド」医学通信社 などがある。

 

 

[PROFILE 武久 洋三(たけひさ ようぞう)氏]                 

1966年岐阜県立医科大学卒、大阪大学医学部付属病院インターン終了。

徳島大学大学院医学研究科卒、徳島大学第三内科を経て、

現在、医療法人平成博愛会理事長、社会福祉法人平成記念会理事長等を務める。

病院(一般・医療療養・回復期リハ)・介護老人保健施設・介護老人福祉施設・

ケアハウスなどを経営。

日本慢性期医療協会会長、日本病院団体協議会議長、厚生労働省社会保障審議会

医療保険部会委員、中医協・入院医療等の調査・評価分科会委員、社会保障審議会

介護給付費分科会委員、経済産業省医療産業研究会委員・ヘルスケア産業プラット

フォーム推進委員・医療・介護周辺サービス産業創出調査事業評価委員、

日本病院会理事 他多くの公職を現任。

【著書】「こうすれば日本の医療費を半減できる」(中央公論新社)、

「あなたのリハビリは間違っていませんか」「よい慢性期病院を選ぼう」

「よいケアマネジャーを選ぼう」「介護認定調査正しい受け方・行い方」

「介護保険・施設への緊急提言」「在宅療養のすすめ」

「高齢者用基本治療マニュアル64」(いずれも株式会社メディス)

 

 

[PROFILE 沼田 広一(ぬまた こういち)氏]                                   

1990年 山梨大学工学部卒。主に病院建替の際の基本構想策定や事業収支

シミュレーションを担当。

これまでに民間中小規模病院を中心に多くの基本構想策定に携わる。

診療情報管理士、医業経営コンサルタント