第2期データヘルス計画の策定に向けて
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17403.html
[講 師]
厚生労働省 保険局 国民健康保険課 保健事業推進専門官
白岩 誠司 氏
品川区 国保医療年金課 保健指導係 保健師
村 詩織 氏
練馬区 区民部 国保年金課 保健事業担当係長
澤田 紀久 氏
[日 時]
2017年12月5日(火) 午後1時~4時50分
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<Ⅰ>保健事業の実施計画(データヘルス計画)策定の手引き改定について
白岩 誠司 氏【13:00~14:30】
平成30年度からの市町村国保、国民健康保険組合及び後期高齢者
医療広域連合における第2期データヘルス計画の策定に向けて、
データヘルス計画(国保・後期広域)の在り方に関する検討会の
議論を踏まえ、計画に記載すべき事項や留意点、関係者間の役割等に
ついて整理し、保健事業の実施計画(データヘルス計画)策定の
手引きを改定しました。
1.これまでの経過について
2.第1期データヘルス計画の策定に係る現状と課題
3.改定後の手引きのポイントについて
4.質疑応答
<Ⅱ>~行政・三師会・企業・地域協働で成果の最大化を目指す!~
品川区国保におけるデータヘルス計画の取り組み
村 詩織 氏【14:40~15:40】
東京都品川区国保は、被保険者数約8万5千人。平成24年度より
民間企業と保健医療団体協働で「受診啓発プロジェクト」を開始。
その連携基盤をもとに、三師会および事業者・地域関係団体と協働で
「データヘルス計画」の策定から実施・評価まで展開しています。
協働の意義とは?効果は?具体的な実施事例は?等、自治体国保に
おけるコラボヘルスの現状をご紹介します。
1.すべては受診啓発プロジェクトから始まった
~マーケティングスキルを受診啓発に活用~
2.協働による第1期データヘルス計画策定
~成果の最大化を目指すために~
3.協働によるデータヘルス計画の実施・評価
~広がり続ける協働のわ!~
4.市町村国保としての課題
5.質疑応答
<Ⅲ>練馬区国保におけるデータヘルス計画の取り組み
澤田 紀久 氏【15:50~16:50】
東京都練馬区の国保は、被保険者数約17万人。第1期のデータ
ヘルス計画は、「国保部門は事務2名の体制、外部のコンサルなし、
データ分析はアウトソーシングなし」で平成28年3月に策定。
「華は無いが身の丈にあった計画」と「事務職と専門職との連携の
大切さ」等について、市町村国保特有の課題も交え、ご紹介します。
1.練馬区における計画策定の背景やねらい
2.糖尿病性腎症重症化予防の取り組み
3.第2期計画の概要およびデータ分析について
(工夫した点やポイント 等)
4.市町村国保として感じている課題や難しさ
5.質疑応答
[PROFILE 白岩 誠司(しらいわ せいじ)氏]
1989年入省
2012年10月 厚生労働省近畿厚生局指導監査課
医療指導監視監査官
2016年4月 厚生労働省保険局医療課医療指導監査室
医療指導監査官
2017年4月より現職
[PROFILE 村 詩織(さきむら しおり)氏]
2004年4月 品川区に入区、品川保健センター配属
2008年3月 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科
博士前期課程修了
2010年3月 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科修了
2012年4月 国保医療年金課に配属
[PROFILE 澤田 紀久(さわだ のりひさ)氏]
1995年4月 練馬区役所に入庁
国民健康保険課(国保保険料の徴収、システム改修等を担当)、
福祉事務所(経理事務等を担当)、広聴広報課(ホームページ
広報業務等を担当)などに勤務した後、2013年4月から
現職区民部国保年金課にて、保健事業の計画策定や事業の
管理運営を担当