IT・ICTを活用した次世代物流の最前線 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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国土交通省/経済産業省/イー・ロジット/ヤマト運輸
IT・ICTを活用した次世代物流の最前線
~新たな総合物流施策大綱と
  宅配60億個時代の生産性向上にむけた取組み~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17292.html

[講 師]
国土交通省 大臣官房
 総務課 企画官(総合政策局(物流)) 平野 達也 氏

経済産業省 商務情報政策局
 商務・サービスグループ 物流企画室 係長 田坂 晃一 氏

(株)イー・ロジット 代表取締役 角井 亮一 氏

ヤマト運輸(株) ネットワーク事業開発部
 情報ネットワーク戦略課長 畠山 和生 氏

[日 時]
2017年8月29日(火)午後1時~5時

[会 場]
AP新橋虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル

[重点講義内容]
<1>総合物流施策大綱の策定と国土交通省の物流政策への取組
平野 達也 氏【13:00~13:55】

我が国の物流をめぐる環境は、人口減少・少子高齢化に伴う
労働力不足の顕在化、国際競争の激化、情報通信技術(ICT)等の
技術革新等、様々な変化が生じています。そのような中、
政府における物流施策や物流行政の指針を示し、関係省庁の連携により
施策の総合的・一体的な推進を図るものとして平成25年6月に
閣議決定された「総合物流施策大綱(2013-2017)」が
本年目標年次を迎えたため、新たな総合物流施策大綱の策定に向けて
検討を行っています。
本講義においては、検討中の新たな総合物流施策大綱の概要及び
国土交通省における物流施策について説明します。

1.総合物流施策大綱について
2.物流を取り巻く状況の変化
3.国土交通省の物流施策
4.質疑応答/名刺交換

<2>経済産業省の物流政策と今後の展望
田坂 晃一 氏【14:00~14:55】

我が国の経済成長を支えるためには、物流の生産性を向上させ、
強い物流を構築する必要があります。本講義では、経済産業省の
視点から見た物流を取り巻く環境の変化や新たな総合物流施策
大綱について説明し、現在の経済産業省の物流政策について
紹介いたします。
また、物流総合効率化法、次世代物流システム構築事業などによる
荷主の物流効率化支援策等を説明いたします。
さらに、経済産業省が取り組んでいるアジア物流の活動内容についても
ご紹介いたします。

1.経済産業省の視点における物流を取り巻く現状
2.経済産業省の視点における総合物流施策大綱
3.荷主による物流効率化
4.荷主の物流効率化支援策等
5.国際物流を取り巻く現状と取組
6.質疑応答/名刺交換

<3>物流大激突 宅配60億個時代に向けた体制づくり
角井 亮一 氏【15:05~16:00】

「アマゾンと物流大戦争」(NHK出版)を昨年9月に出してから、
とくダネ!、ひるおび!、スッキリなど、たくさんのテレビ出演を
させていただきました。なぜなら、昨年12月以降、宅配での
トラブルが多発し、一般人のみならず、企業も巻き込み、
世間が注目しているからです。
宅配60億個時代に向けて、これから、何が必要なのかを
解説いたします。

1.宅配問題の本質は何か?
2.本当に値上げは必要なのか?
3.アマゾンに挑む宅配&ネット通販
4.宅配60億個時代にむけてやるべき3つのこと
5.再配達問題解消が宅配ドライバーを救う
6.質疑応答/名刺交換

<4>物流業界が抱える問題と次世代物流サービスの姿
畠山 和生 氏【16:05~17:00】

EC市場の拡大で「自分買い」の時代に入り、
宅配便の受け取りニーズが多様化した。送る人、届ける人、
受け取る人みんながストレスを感じない次世代の物流サービスの
一つとして、「ロボネコヤマトプロジェクト」の取り組みをご紹介する。
プロジェクトでは、自動運転が社会実装した近未来を見据えた
新しい物流サービスを実際にお客様に提供することで、
サービスの受容性を中心に検証を試みます。実験は、自動運転技術と
ユーザーを結びつける「モビリティーサービスプロバイダー」で
NO.1を目指すDeNAと共同で行っている。

1.EC拡大に伴う宅配ニーズの広がり
2.実用実験の狙い
3.実用実験で提供するサービス内容
4.自動運転技術をサービスにどう活用するか
5.質疑応答/名刺交換

[PROFILE 平野 達也(ひらの たつや)氏]
1999年4月 運輸省入省。
2008年1月 国土交通省航空局監理部航空安全推進課課長補佐。
2009年7月 公正取引委員会事務総局経済取引局調整課課長補佐。
2011年7月 国土交通省総合政策局国際政策課国際交渉官。
2012年7月 国土交通省大臣官房会計課企画調査官。
2014年4月 日本貨物鉄道株式会社
        (株)総合企画本部経営企画部グループリーダー。
2015年4月 国土交通省大臣官房総務課企画官(総合政策局)。
2016年10月 国土交通省大臣官房総務課企画官(総合政策局(物流))。

[PROFILE 田坂 晃一(たさか こういち)氏]
2017年7月 経済産業省商務情報政策局商務・サービスグループ
物流企画室係長に着任。

[PROFILE 角井 亮一(かどい りょういち)氏]
船井総合研究所に入社、小売業へのコンサルティングを行う。
その後、光輝物流に入社し、物流コンサルティングを実施した。
2000年 株式会社イー・ロジット設立、代表取締役に就任。
イー・ロジットは、現在230社以上から通販物流を受託する
国内No.1の通販専門物流代行会社であり、
200社の会員企業を中心とした物流人材教育研修や
物流コンサルティングを行う。またライトヴァンという
アーティストグッズ販売やファンクラブ運営を行う会社を経営し、
2015年、再配達撲滅するための生活アプリを開発するウケトルを
立ち上げ、タイではSHIPPOPという物流IT企業をタイ最大の
ネット通販会社Tarad.com創業者の
Pawoot(Pom)Pongvitayapanuと共同で立ち上げた。
TBS「ひるおび!」、フジテレビ「とくダネ!」他、
多数のTV番組に出演。
日本経済新聞、日経ビジネス、東洋経済、他、
執筆した新聞・メディアは多岐に渡る。
主な著書に「アマゾンと物流大戦争(NHK出版)」、
「図解 基本からよくわかる物流のしくみ(日本実業出版社)」などがある。
日本物流学会 理事/
多摩大学大学院 客員教授「最新ロジスティクス戦略」を歴任。

[PROFILE 畠山 和生(はたけやま かずお)氏]
1991年 ヤマト運輸株式会社 入社
2009年 三次主管支店長
2011年 クロノゲート推進室課長。
2014年 ネットワーク戦略課長
2017年 情報ネットワーク戦略課長。