NTTドコモの5Gを見据えたネットワークビジョン
~ネットワークスライシング技術、コネクテッドカーへの展開~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17268.html
[講 師]
株式会社NTTドコモ 先進技術研究所 主幹研究員 岩科 滋 氏
[日 時]
2017年7月26日(水) 午後2時~4時
[会 場]
AP新橋虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
[重点講義内容]
5G時代の移動通信ネットワークはトラヒック増大への対応だけではなく、
超低遅延性の実現やIoT用の大量端末収容など様々なユースケースへの
対応が必要となる。このような様々ユースケースを単一のトポロジーや
アーキテクチャで実現することは難しいため、スライシング技術を用い
異なる特性のネットワークを複数利用する方式が考えられている。
このようなネットワークスライシング技術とトラヒック特性の変化に
応じて動的なリソース融通を実現するためにクラウドネイティブ化が
3GPPで推し進められている。講演ではこのような3GPP標準化の
最新動向を含めて5G時代の移動通信ネットワークについて説明する。
1.5G移動通信ネットワークの概要
2.SDN/NFVの概要
3.ネットワークスライシングとは
4.移動通信ノードのクラウドネイティブ化
5.3GPP標準化動向
6.5Gシステムトライアル
7.5Gとコネクテッドカー
8.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 岩科 滋(いわしな しげる)氏]
1995年 NTT移動通信網(株)(現NTTドコモ)入社。
移動通信システムのコアネットワーク装置開発、ネットワーク
アーキテクチャ研究に従事
2011年7月より現職においてネットワーク仮想化(NFV/SDN)、
将来モバイルコアネットワークに関する研究に従事