介護予防・日常生活総合支援事業 ハウツウ短期集中型通所・訪問事業 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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介護予防・日常生活総合支援事業

ハウツウ短期集中型通所・訪問事業
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17222.html

[講 師]
一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会
 医療経済研究機構 研究部 研究員兼研究総務部
  次長・さわやか福祉財団研究アドバイザー 服部 真治 氏

石川県立高松病院 作業療法科長 作業療法士・保健学博士 村井 千賀 氏

生駒市 福祉健康部 地域包括ケア推進課 課長 田中 明美 氏

北九州市 保健福祉局 地域福祉部 
 認知症支援・介護予防センター 地域活動支援担当係長 高橋 都子 氏

[日 時]
2017年7月9日(日) 午後1時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム 
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[セミナーの狙い]
介護予防・日常生活総合支援事業に位置づけられた短期集中型通所・
訪問事業は、市町村がより戦略的に介護予防ケアマネジメントの
実行性を高め、介護予防を積極的に取り組むための事業として
位置づけられている。高齢者自身が自分の体や生活上の課題に気づき、
対象者に対する保健専門職による専門的な助言の下、元気になる
方法を知り、役割や社会とのつながりを維持し、住み慣れた地域での
生きがいのある生活の構築に不可欠な市町村の取り組みである。
先進地事例から短期集中型通所・訪問事業の効果的な取り組み方法を学ぶ。

[重点講義内容]
【第1部】
<1>地域包括ケアシステムの構築に向けた
   介護予防・日常生活総合支援事業の考え方
服部 真治 氏【13:00~13:40】

<2>短期集中型通所・訪問事業の考え方
村井 千賀 氏【13:40~14:20】

そもそもリハは、潜在する能力を最大限に発揮させ、日常生活の
活動を高め、家庭や社会への参加を可能にしその自立を促すという
最も介護予防に効果的な手法にもかかわらず、漫然とした
機能回復訓練が継続されつづけたわけはなぜなのかを振りかえる。
その上で地域で期待されるリハと目指す介護予防について述べる。

1.目指す介護予防
2.介護予防手帳の活用と介護予防ケアマネジメント
3.期待される介護予防の手法、今なぜ生活行為向上なのか。
4.短期集中型通所・訪問事業の考え方

<3>生駒市における介護予防戦略として短期集中型通所・訪問事業
田中 明美 氏【14:30~15:10】

生駒市は、総合事業の導入に向け、リハビリテーション職と協働し、
軽度者の「自立支援」を徹底的に追及・検証した結果、
独自の事業体系図を考案。短期集中型通所・訪問事業を主軸に
元気を取り戻した高齢者の受け皿となる一般介護予防事業の更なる
発展を目指し、住民主体の教室拡大の仕掛けづくりに力を注いでいる。

1.虚弱高齢者や軽度認定者における特性
2.従前の介護予防事業や予防給付における課題
3.介護予防事業に関する改革
4.短期集中型通所・訪問事業の秘訣
5.短期集中型通所・訪問事業の効果

<4>北九州市における短期集中予防型通所・訪問事業
高橋 都子 氏【15:10~15:50】

北九州市は、総合事業の導入に向け、リハビリテーション職と協働し、
軽度者の「自立支援」に向けた事業体系図を整理。短期集中
予防型通所・訪問事業を主軸に、元気を取り戻した高齢者の
受け皿となる一般介護予防事業の更なる発展を目指し、
事業所を巻き込んでの住民主体の教室拡大の仕掛けづくりに
取り組んでいる。

1.北九州市の介護予防事業や予防給付における課題
2.短期集中予防型通所・訪問事業に向けたモデル事業等の状況
3.今後の取り組みと課題

【第2部】パネルディスカッション
【16:00~17:00】

主な議論ポイント:
・高齢者の能力を高める取り組みを効果的に展開するための
 大切な市町村の取り組みの工夫は?
・短期集中型通所・訪問事業の取り組みのコツは?
・個々の評価、事業の評価、政策の評価?
・地域包括ケアシステムの構築に向けて、介護予防はどうあるべきか?

パネリスト: 村井 千賀 氏/田中 明美 氏/高橋 都子 氏
モデレータ:  服部 真治 氏


[PROFILE 服部 真治(はっとり しんじ)氏]
1996年東京都八王子市入庁。2005年健康福祉部介護サービス課。
その後、介護保険課主査、財政課主査、高齢者支援課課長補佐、
高齢者いきいき課課長補佐を経て、2014年厚生労働省老健局
総務課・介護保険計画課・振興課併任課長補佐。2016年より現職。

[PROFILE 村井 千賀(むらい ちが)氏]
1986年石川県保健所に勤務し、市町村が実施する機能訓練事業、
訪問指導の指導に従事。1999年県リハビリテーションセンターに
異動となり、地域リハシステム構築、介護予防の推進を実施。
2007年石川県立高松病院に異動、認知症の在宅支援を実施。
2014年厚生労働省老健局老人保健課出向。現職に至る。

[PROFILE 田中 明美(たなか あけみ)氏]
元、住友銀行の行員。縁あって、看護師の資格を取り、
1994年に奈良県立保健師学校卒。1995年生駒市役所入職。
同年福祉健康部健康課、1999年福祉健康部高齢福祉課、
2003年福祉健康部福祉支援課 在宅介護支援センター・基幹型
在宅介護支援センターや介護予防、支援困難ケース担当。
2006年地域包括支援センターの立ち上げ後、精神保健福祉業務を
担当し、2013年福祉部介護保険課、予防推進係長、
翌年課長補佐を経て、2015年高齢施策課、
2016年高齢施策課主幹 地域包括ケア推進室長兼務。
平成2017年4月より 地域包括ケア推進課を新設 同課長となる。
一般財団法人長寿社会開発センターの地域包括支援センター
運営マニュアル作成委員や総合事業における介護予防ケアマネジメント
実務者研修企画委員等を務めている。

[PROFILE 高橋 都子(たかはし くにこ)氏]
1989年新日本製鐵八幡製鐵所病院(現 新日鐵八幡記念病院
【北九州市】)に看護師として勤務。
1991年北九州市役所入職(保健師として)地域保健の他、
精神保健福祉、介護保険、職員の健康管理等に従事。
2014年厚生労働省老健局振興課地域包括ケア推進官として、
地域支援事業における介護予防・日常生活支援事業の推進、
地域包括支援センターの体制強化等を担当。
2016年北九州市保健福祉局地域支援部 認知症支援・介護予防センター
介護予防・日常生活支援総合事業における一般介護予防事業等を担当。