保険診療報酬請求の審査・指導・監査・処分・自主返還への法的な対応方法 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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保険診療報酬請求の審査・指導・監査・処分・自主返還への
法的な対応方法
-法的観点を踏まえた医療現場対応の実践ポイント解説-
開催日時  2017年 7月 8日(土) 午後1時~午後4時
会場  SSK セミナールーム  東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
 
~講師~
井上法律事務所 弁護士
医療法務弁護士グループ代表  井上 清成   氏
 
~重要講義内容~
近時、支払基金・国保連による審査・査定をはじめとし、厚生局による適時調査、集団的個別指導、個別指導、監査、指定・登録の取消処分や戒告・注意、そして、常態化した自主返還など、診療報酬請求をめぐる規制が厳しさを増しています。
本セミナーでは、それらへの対処事例を通じ、法的観点を踏まえた現場対応の実践の仕方のポイントを解説いたします。
1.個別指導強化や行政処分量産化の懸念
  (1)医道審議会の現状
  (2)国会議員の誤解と厚生局の恫喝
  (3)法改正や実務運用の諸対応の方向性
2.指導・監査の適切な対応実務
  (1)指導は「研修」、監査は「調査」
  (2)個別指導の改善
  (3)個別指導の後の診療報酬の自主返還
3.厚労省地方厚生局など行政による指導監査や調査への対処
  (1)カルテ記載等の書類整備の仕方は
  (2)電子カルテの虚偽記載は犯罪に
  (3)保険医療機関指定と保険医登録を守るためには
    ・適時調査と内部告発
    ・個別指導・監査の実務
    ・弁護士帯同の普及へ
    ・医師資格行政処分の予防
4.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール
井上 清成(いのうえ きよなり) 氏
1981年 東京大学法学部卒/1986年 弁護士登録(東京弁護士会所属)
1989年 井上法律事務所開設/2004年 医療法務弁護士グループ代表
2010年 厚生労働省社会保障審議会医療保険部会専門委員(出産育児一時金問題)
2012年 厚生労働省指導監査処分改善のための健康保険法改正研究会を設立し、
石川善一弁護士と共同代表(2016年に改正法案を発表)
病院顧問、病院代理人を務める傍ら、医療法務に関する講演会、個別病院の研修会、論文執筆などの活動に従事。
現在、MMJに「医療の法律処方箋」を、月刊集中に「経営に活かす法律の知恵袋」を連載中。
著書に『病院法務セミナー・よくわかる医療訴訟』、『よく分かる病院のトラブル法的対応のコツ』、『医療再建』、『医療事故調査制度 法令解釈・実務運用指針Q&A』(いずれもマイナビ)、『病院法務部奮闘日誌』(日本医事新報社)、『医療事故損害賠償の実務』(三協法規出版)、『暴言・暴力・ハラスメントから職員を守る段階的対応』(日本看護協会出版会) など。