地域包括ケアを支えるくらしの中の3つの“ミマモリ” | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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2014年7月から淀川キリスト教病院で実践された大改革と事業
地域包括ケアを支えるくらしの中の3つの“ミマモリ”
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17192.html

[講 師]
よどきり医療と介護のまちづくり株式会社 取締役
超高齢社会健康・医療・くらし研究所 主任研究員
多摩大学医療・介護ソリューション研究所 フェロー 石井 富美 氏

[日 時]
2017年6月14日(水) 午後2時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム 
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
2014年7月から大阪の淀川キリスト教病院では、
病院の事業整理とダウンサイジングを2年かけて行い、
在宅事業部門を株式会社化して切り出すという大きな改革を
行いました。
2015年4月に設立した「よどきり医療と介護のまちづくり
株式会社」は地域包括ケアシステムの中心となる地域の
コミュニティ形成にも関わる事業を行っています。
取り組みの中には、訪問看護ステーションの大規模化と新卒看護師の
育成などもあり、この4月から新卒の育成も3期目に入ります。
また、同時に超高齢社会健康・医療・くらし研究所(スイフトラボ)では、
持ち住み慣れたまちで最後まで過ごすための新しいサービスを
「くらしの中“こたえ”を探す」をキャッチフレーズに
リビングラボを展開しています。
地域包括ケアシステムのフィールドは地域での暮らしです。
住み慣れたまちで最後まで過ごすためにはコミュニティの中に
3つの“ミマモリ”サービスが展開されていることが
重要になります。フレイルの生活環境を整える「見守り」、
健康を保つ「診守り」、自宅での療養や看取りを支援する
「看守り」のサービスを展開する「よどまちステーション」の
取り組みを、設立の経緯から今後の展開まで、事例をもとに
ご紹介いたします。
新規事業を模索する医療機関、地域戦略を考えている
医療機関、また、ヘルスケアフィールドで事業を展開する
企業の方々の参考になれば幸いです。

1.地域包括ケアシステムの中で医療機関の役割

2.地域で活躍するコミュニティナース

3.在宅療養を支える訪問看護のこれまでとこれから

4.大阪市東淀川区に「よどまちステーション」ができるまで

5.地域コミュニティでの3つの“ミマモリ”

6.大阪府市医療戦略会議提言・スマートエイジングシティの
  実証フィールドとしての活動で見えてきたもの

7.「最後まで住み慣れたまちで」を実現する
  シームレスなヘルスケアビジネスモデル

8.質疑応答


[PROFILE 石井 富美(いしい ふみ)氏]
経営情報学修士(MBA)
東京理科大学理学部卒、多摩大学院経営情報学専攻科修了
医療情報技師、医療メディエーター、システムアドミニストレーター等
民間企業でソフトウエア開発のSEとして勤務した後、
社会福祉法人にて経営企画室長としてグループ内施設の
経営改善サポート、新規事業の企画、人材育成などに携わった。
2012年から2年間、セコム医療システム株式会社にて
医療機関の経営アドバイザー等を務めたのち、
2014年より淀川キリスト教病院にて企画部門の立ち上げに参画、
2015年によどきり医療と介護のまちづくり株式会社を設立した。
2011年より多摩大学 医療・介護ソリューション研究所
フェローとしても活動しており、医療経営人材育成活動 、
企業向け医療ビジネスセミナーなどを行っている。
代表的な著書に『2010年度版医療経営白書』、
『診療データの戦略的活用法 』、『経営企画部門のマネジメント』
などがある。