デジタルヘルス最前線 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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デジタルヘルス最前線
-海外の最新事例とマネタイズ
-AI・IoTの活用/音声から分かることとは?
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17166.html

[講 師]
A.T. カーニー(株) プリンシパル 後藤 良平 氏

ソフトバンク(株)/ソフトバンクロボティクス(株)
首席エヴァンジェリスト 中山 五輪男 氏

PST(株) 代表取締役/(株)AGI 取締役 大塚 寛 氏

[日 時]
2017年4月24日(月) 午後1時~5時

[会 場]
紀尾井フォーラム 
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F

[重点講義内容]
<1>デジタルヘルスにおけるイノベーションと
 マネタイズのジレンマ
後藤 良平 氏 【13:00~14:10】

増大の一途を辿る医療費削減の一手段としてデジタルヘルスへの
注目が高まっている。日本においても様々な技術・サービスが
生まれている一方で、実際に収益化に例は限られている。
本講演においては、海外の最新事例や他の業界での学びを元に、
真の意味でデジタルヘルスがイノベーション足り得る条件を探る。
特にマネタイズの観点から、どのような事業化のオプションが
どのような領域において可能なのかを検討したい。

1.海外及び日本におけるデジタルヘルスの最新動向
2.疾患のエコノミクス:
  Patient Journeyの観点から
3.イノベーションの類型
4.デジタルヘルスの収益化に向けた主要論点
5.質疑応答/名刺交換

<2>ディープラーニング革命とAIによるシンギュラリティ
~医療・ヘルスケア分野への影響~
中山 五輪男 氏 【14:25~15:35】

ディープラーニング研究の進化により第3次人工知能ブームの
現在においては、GoogleやMicrosoft、Amazon、
IBMなどの大企業をはじめベンチャー企業などの多くの企業が
AIビジネスに参入し、また多くの産業がこれらの企業が開発する
AIによって最定義されようとしている。
30数年後に来るであろうとも言われているシンギュラリティの
世界とはどういう世界なのか?私たちの生活やビジネスは
どのように様変わりしていることだろうか?
本講演ではAIの今と近未来について語ります。

1.機械学習やディープラーニングとは
2.シンギュラリティはどういう世界なのか
3.AIが産業をどう変えるのか
4.国内のAI活用事例
5.AI・IoTと医療・ヘルスケア等の関わり方
6.AI・IoTの融合による新たな世界とは
7.質疑応答/名刺交換

<3>音声から病気がわかる時代の創出
大塚 寛 氏 【15:50~17:00】

社会問題となっておりますメンタル不調などにより社員自身の
不安増加や企業の負担増で生産性が低下しています。その中で国は、
ストレス義務化法を作り年1回のストレスチェックを実施させる
という内容ですが、メンタル不調を測定するのに年1回で良いものか
疑問に思っております。
そこで当社は、音声による心の状態を定量的に示すことでセルフ
メンテナンスができるソフトウェアを開発しました。その技術検証の
一部をお話しさせて頂きます。また、さらに音声から特定疾患が
分かるソフトウェアの研究開発にも着手しており、ヘルスケアから
医療機器までのチャレンジについてお話させて頂きます。

1.音声感情認識技術で分かること
2.音声未病分析技術MIMOSYSのご説明
3.その技術検証データ
4.音声病態分析技術の未来
5.質疑応答/名刺交換

[PROFILE 後藤 良平(ごとう りょうへい)氏]
東京大学経済学部、ロンドン大学経営大学院(ロンドン・ビジネス・
スクール)卒業。日本及び欧州においてヘルスケア業界における
様々なコンサルティング業務に従事。専門分野はデジタル戦略、
全社及び事業戦略、マーケティング及び上市戦略、
R&Dオペレーション改革、薬事・規制対応戦略等。

[PROFILE 中山 五輪男(なかやま いわお)氏]
法政大学工学部電気電子工学科卒業。複数の外資系ITベンダーを
経て2001年 ソフトバンクに入社。現在はソフトバンク社
およびソフトバンクロボティクス社の首席エヴァンジェリストとして
各種スマートデバイス、各種クラウドサービス、パーソナルロボット
Pepper、IBMの認知型コンピューターシステムIBM 
Watsonの4分野について、年間約300回の全国各地での
講演活動を通じてビジネスユーザーへの訴求活動を実践している。
様々な書籍の執筆活動や複数のTV番組出演での訴求など、
エヴァンジェリストとしての活動をしつつ、国内20以上の大学での
特別講師も務めている。

[PROFILE 大塚 寛(おおつか ひろし)氏]
1995年4月 日本クレイ(株)入社。2000年7月 
企画推進本部グラフィックスビジネス推進部部長。2001年1月 
壁紙ドットコム(株)入社(創業取締役就任)現GMOメディア(株)。
2001年8月 日本SGI(株)入社。2001年8月  
新規事業推進本部ロボット事業準備室室長。2003年10月 
マーケティング本部 新規事業推進統括。2005年4月 執行役員 
戦略事業推進本部長。2008年12月 セグウェイ ジャパン(株)
代表取締役社長(現)。2014年1月 (株)AGI
(ソフトバンクグループ)取締役(現)。2016年12月
PST(株) 代表取締役(現)。他 取締役、顧問など数社。
<主な委員など>モノづくり推進会ロボット研究会 委員
(2008年~2010年)。サービスロボット普及 社会環境整備に
関わる調査専門委員会 委員(2008年度、2009年度)。
長岡技術大学 非常勤講師(2007年、2008年)。
工学院大学 非常勤講師(2011年度、2012年度)。
経済産業省 IT融合事業産業創出検討委員会 委員(2011年度)。
首都大学東京 非常勤講師(2012年度)。つくば市ロボット特区
実証実験推進協議会 副会長(2011年4月~)。
アキバロボットポーターサービス実証実験 委員(2011年12月~)。
デジタルハリウッド大学院大学 非常勤講師(2012年~)。
関東学院大学 非常勤講師(2015年~)。