デジタル化する電力事業のビジネスチャンス | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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電力中央研究所/SASInstitute
デジタル化する電力事業のビジネスチャンス
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17055.html

[講 師]
一般財団法人電力中央研究所 エネルギーイノベーション創発センター
デジタルトランスフォーメーション ユニットリーダー 堤 富士雄 氏

SASInstituteJapan株式会社
ソリューションコンサルティング本部 
IoTソリューショングループ マネージャー 松園 和久 氏

[日 時]
2017年3月10日(金) 午後2時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム 
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
<1>電力設備保全へのIoT活用にむけて
堤 富士雄 氏 【14:00~15:25】

技術進展の著しいIoTを活用し、屋外広域に分散する長寿命
電力設備の保全を持続的に高度化するには、メーカサイドの
IoTとユーザサイドのIoTとが連携・協調して共に発展する
グランドデザインの構築が必要である。本講演ではグランド
デザイン構築に向けた各種課題について議論する。

1.電力設備保全の課題とICT適用状況
2.電力設備へのIoT活用に向けた国や海外の動き
3.IoT活用に横たわる5つの課題
4.実例1.変圧器ガス分析へのAI適用
5.実例2.電力設備の異常予兆検出システム
6.実例3.送電線の異常画像抽出システム
7.メーカサイドIoTとユーザサイドIoTの連携・協調に向けて
8.質疑応答

<2>電力業界におけるIoT・ビッグデータ分析とその活用
松園 和久 氏 【15:35~17:00】

昨今、電力市場の自由化や、経産省が進めるIoTを活用した
設備メンテナンスの新たな方針策定は、スマートメータや
発電所の設備からあがってくる各種のセンサーデータの新しい
活用方法を模索する大きなビジネスドライバーになっている。
本セッションでは電力業界におけるビッグデータの活用事例を
ご紹介しつつ、IoTデータから効果的に価値を生み出すための
アナリティクス・ライフサイクルの実践アプローチについて解説する。

1.アナリティクスとは~データからビジネス価値を生み出すために
2.電力業界におけるビッグデータ分析の事例紹介
3.IoTデータを活用する為のアナリティクス・ライフサイクル
4.IoTデータ分析・活用の実践アプローチ~デモンストレーション .
5.本日のセッションのまとめ
6.質疑応答


[PROFILE 堤 富士雄(つつみ ふじお)氏]
1990年 九州大学大学院 工学研究科 情報工学専攻 修士課程修了
同年 財団法人電力中央研究所入所
現在、一般財団法人電力中央研究所 上席研究員。
2016年4月よりシステム技術研究所 情報数理領域リーダー
同年10月よりエネルギーイノベーション創発センター デジタル
トランスフォーメーションユニット ユニットリーダー 博士(工学)。
人工知能、画像処理、ユーザインタフェースの研究に従事。

[PROFILE 松園 和久(しょうえん かずひさ)氏]
2000年にSAS Institute Japanに入社後、
半導体メーカーの品質管理システムや自動車メーカーでの補修部品の
需要予測・在庫管理プロジェクトなど、製造業を中心とした数多くの
プロジェクトに分析・システム構築のコンサルタントして参画。
その後、ユーティリティ業界向けの提案・プロジェクトにコンサル
タントおよびアドバイザーとして参加、国内新電力会社向けに
電力システム改革に伴う需給管理システム構築を行っている。
2016年からは新設されたIoTソリューショングループにおいて、
ユーティリティ・製造業を中心にIoTデータの活用提案・支援を
行っている。千葉大学卒。