開催迫る ビジネステクノロジートレンドとテレビ関係者の次の一手 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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【CES2017】
ビジネステクノロジートレンドと

         テレビ関係者の次の一手
模索するIT・放送業界への最新報告

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17090.html

[講 師]
株式会社HEART CATCH 代表取締役
プロデューサー 西村 真里子 氏

合同会社江口靖二事務所 代表
デジタルメディアコンサルタント
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム 
常務理事 江口 靖二 氏

[日 時]
2017年2月20日(月) 午後2時~午後5時

[会 場]
AP新橋虎ノ門 
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル

[重点講義内容]
<1>IoT、自動運転、VR、ロボット、音声認識
~CES 2017世界のイノベーショントレンド~
西村 真里子 氏 【14:00~15:00】

ラスベガスで毎年年初に開催される世界最大級のテクノロジー
イベントCES2017。かつては家電市としてテレビや
白物家電が多く展示されていたイベントも最新テクノロジーと
イノベーショントレンドを紹介する場へと変化している。
また大企業だけではなくスタートアップの見本市としても
注目されるCES2017ではどのような企業、プロダクトが
紹介されていたのか?当セッションではIoTプロダクト、
ロボット、スタートアップ、大企業動向(オープンイノベーション、
新規事業開発)、自動運転含むCES最新事例を紹介する。

<2>CESの主役ではなくなったテレビ
(を取り巻く環境)はどうなっていくのか
江口 靖二 氏 【15:15~17:00】

16年目のCESであったが、今年ほど非テレビの方向性が
明確になったことはこれまではない。映像コンテンツ、
映像ビジネスは、コンテンツ・伝送路・表示装置の各レイヤーで
様々な変化の渦中にある。これらを俯瞰してテレビ関係者に
次の一手を打ち出すヒントを紹介する。

(1)まずは触れない訳にはいかない「Amazon Alexa」
CESが開催されるまで誰も想像していなかった、
Amazon版Siriとも言える「Amazon Alexa」が
どうなっていくのかを考えてみる。

(2)スマートテレビとスマートフォンはどうなってしまったのか
スマートテレビはやはりNetflixとAmazon Primeが
テレビで見られることだったと言っても過言ではない。
テレビ以上に一気にCESでは脇役になってしまった、
というよりはあまりにもコモディティ化した
スマートフォンの話をまとめる。

(3)VRのRはRealityではなくRealtimeである理由
VRの中でも360度のライブストリーミングがこれからの主戦場になる。
HMDやその他の表示方法の現状と、なぜVRにおいて
ライブが重要なのかを考察する。

(4)エンターテインメントは完パケからライブに回帰する
たとえば音楽は、歴史的に見ると元々リアルタイムの実演のみだったが、
録音や録画技術によって時空間を超えることができた。
わずか150年ほど前の話である。今後4K8K、360度、
大画面、22.2chといった技術と、デジタル、インターネット、
スマートフォン、4G5Gのネットワークなどがもたらそうとしている
大きな変化は、完パケ全面依存からライブへの回帰であり、
ライブビューイングと呼ばれている領域の
ビジネスの可能性を概観する。

(5)これまでのテレビは「リニアTV」としての
      マーケティングに専念するべき
オンデマンドモノがそれなりに市場を押さえていく中で、
ライブモノの良さも再認識されていく。ここで言う「ライブ」
にはリアルタイムという特徴があるが、同時に選べない、
変えられない良さがあることをテレビ局は改めて認識し、
差別化していくべきなのではないか。

(6)質疑応答とディスカッション
話半分とは言わないが、わかりやすくするために
話75%くらいの内容になるので、補足や会話が必要だと思う。
そこで参加される方々とのディスカッションの時間を多く取りたい。


[PROFILE 西村 真里子(にしむら まりこ)氏]
国際基督教大学(ICU)」卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、
その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、
デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て
2014年 株式会社HEART CATCH設立。
テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みに
プロデュース業や編集、ベンチャー向けのメンターを行う。
Mistletoe株式会社フェロー。SENSORS.jp編集長。

[PROFILE 江口 靖二(えぐち やすじ)氏]
1986年 慶應義塾大学商学部卒、慶應義塾大学新聞研究所修了、
日本ケーブルテレビジョン(JCTV)入社。技術局、制作局、
マルチメディア室、経営企画室を経て開発営業部長。CS、BS、
地上波の番組制作、運用を経験/2000年 AOLジャパン入社、
コンテンツ部プログラミングマネジャー/2002年 放送業界専門
コンサルティング会社であるプラットイーズの設立メンバーとして
放送通信領域のコンサルティングに従事
2008年 個人でデジタルメディアコンサルタントとして独立
2013年 合同会社江口靖二事務所設立
【現在】一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム 常務理事/
総務省2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会
幹事会デジタルサイネージワーキンググループ 構成員/デジタル
サイネージジャパン、アプリジャパン 実行委員/IPDCフォーラム
アドバイザー/国際放送機器展 InterBEE 企画WGメンバー/
有限責任事業組合さくりすITサポート ファウンダー/
映像新聞、PRONEWS、日経ニューメディアなどに連載を持つ。