著者登壇「解消!ポリファーマシー 上手なくすりの減らし方」薬剤師の新しい実践力を伝授 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

新社会システム総合研究所 公式ブログ

ご訪問ありがとうございます。
私たち新社会システム総合研究所(SSK)は
法人向けビジネスセミナーを年間500回ほど開催しております。
お客様の求める情報をご提供し、貴社のビジネス情報戦略パートナーであり続けます。

「解消!ポリファーマシー 上手なくすりの減らし方」の
 著者が現場薬剤師の新しい実践力を伝授する
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16321.html

[講 師]
厚生労働省 国立保健医療科学院 統括研究官 今井 博久 氏

[日 時]
2016年10月1日(土) 
第1講座:午後1時~2時30分
第2講座:午後3時~4時30分
第3講座:午後5時~6時30分
※全ての講座は同じ内容ですので、ご都合の良い講座に
お申し込みください。

[会 場]
SSK セミナールーム 
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
この本の序文には「本書は、薬剤師のためのポリファーマシー対策
テキストである。これまでは主に医師のための、医師視点で書かれた
症例提示や アプローチ方法の本はあった。しかし、必要なのは
薬物治療のマネージメントを担当する薬剤師向けの実践的な本である。
実際の現場で薬剤師が、 処方した医師とどのようにやり取りし、
どのように減薬し、どのように患者アウトカムが変化したか等に
ついて詳細に書かれた本はなかった。薬剤師との交流な場で、私が
何度もリクエストされたのは、薬剤師の視点が加わった解説書が
ほしい、というものであった。薬剤師と医師がペアを組み、実際に
遭遇したポリファーマシー症例を題材に取り上げ、解決へのプロセス
を解説する内容にした。必ず薬剤師の観点や考え方が入るようにした。
この点が類書にないオリジナルティであり、拙著ながらも最も誇れる
ものと考えている。」と記述した。
本講義では、本書をテキストにして理論的な解説を半分ほど行い、
残り半分をテキストの使い方と具体的な事例分析を行う。

1.ポリファーマシー対策の方法
 (1)問題背景の理解
 (2)有害なポリファーマシーの原因
 (3)ポリファーマシー等の薬剤疫学

2.対策ツールと活用の仕方
 (1)適切な薬剤処方基準
 (2)正解は1つではない:全人格的医療の実践
 (3)具体的なアプローチ方法

3.事例分析
 (1)レベル1の説明
 (2)レベル2の説明
 (3)レベル3の説明
 (4)医師の考え方の分析
 (5)臨床推論からの分析
     
4.質疑応答


[PROFILE 今井 博久(いまい ひろひさ)氏]
1993年 旭川医科大学医学部医学科卒
1995年 国立東京第二病院内科研修修了
1999年 北海道大学大学院医学研究科修了(医学博士)
2000年 慶應義塾大学医学部助手
2001年 宮崎医科大学医学部講師
2004年 旭川医科大学医学部助教授
2005年 国立保健医療科学院疫学部長
2011年 国立保健医療科学院統括研究官(組織再編により)
現在に至る。

【外部講師・学会】
北海道大学医学部客員教授
日本衛生学会(評議員)
日本公衆衛生学会
日本医療・病院管理学会(評議員)
日本内科学会 
【受賞歴】
北海道医学会賞受賞
最優秀国際フェロー賞受賞
【研究領域】
公衆衛生学(がん、生活習慣病、感染症)
医療政策(薬剤疫学、医療経済学)