シリコンバレーのベンチャーキャピタリストが注目 世界のAI・IoT・ロボット最前線 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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Apple/Google他 シリコンバレーの
                        ベンチャーキャピタリストが注目する
世界のAI・IoT・ロボット最前線
~新事業開発のヒントと儲けるための処方箋~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16312.html

[講 師]
Fenox Venture Capital,
Managing Director & CEO アニス・ウッザマン 氏

[日 時]
2016年9月5日(月) 午後3時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]※日本語での講演となります。
現在、アメリカのシリコンバレーではAI(人工知能)、IoT、
ビッグデータ、ヘルスケアを活用したサービスに注目が集まっており、
多くの企業が取組んでいます。特に人工知能は我々の生活に大きな
影響を与えるのではないかと世界中で大きな話題になっています。
人工知能は応用の幅が広く、パーソナル・ロボットやヘルスケア、
遠隔医療、ビジネスシーンで用いることができるだけでなく、
感情認識によるパーソナライゼーションにも応用する事が可能です。
GoogleのCEOスンダル・ピチャイ氏はGoogleがAIに
注目している事について言及している他、AppleもAI関連の
会社を買収しており、AIへの注目度は増す一方です。また、
IDCの発表ではIoT市場は2020年には1.7兆ドルと
見込まれており、この市場に参入しようと多くの企業が戦略を
立てています。加えて、日本の得意とするロボット産業においても、
ソーシャルロボット等新しい分野が登場しており、ビジネスチャンス
として注目を浴びています。このAI、IoT、ロボットという
キーワードは、次世代のビジネスをリードするには欠かせない
要素となっています。本講演では、シリコンバレーを中心とした
最先端AI・IoT・ロボットをベースにその動きや事例の紹介を
行なう事で、事業開発アイディアを提供します。世界トップクラスの
テクノロジー/ビジネスの情報収集方法、そしてその活用の仕方に
ついても説明します。アメリカ・イスラエルを中心とするトップの
情報はアクセスしにくく、手にするには激しい競争が待っています。
ですが、適切なパートナーを活用することで、それらへのアクセスも
可能になり、更には日本で上手くビジネス展開をすることが可能に
なります。講師のアニス・ウッザマンはこの分野では数多くの
経験と実績があり、実例を交えてAI・IoT・ロボット分野で
儲かる仕組みご紹介します。

1.グローバルスケールで見たAI、IoT、ロボット産業の実態

2.大手企業の最近の動向
 (1)AppleによるEmotientの買収
    Emotientは、人の表情を分析して感情を
    認識できる人工知能を開発する。
 
 (2)GoogleによるSCHAFTの買収
    日本発のSCHAFTは、蹴られても転けない
    2本足ロボットを開発する。
 
 (3)GoogleによるNestの買収
    Nestは、スマートホームのさきがけとして、
    家に人がいる時にだけ作動するなど自動で効率化を図る
    サーモスタットを提供する。

 (4)その他

3.世界を羽ばたくスタートアップ企業を中心としたAI、IoT、
  ロボットの最新の動向
 (1)analyticsMD:アメリカで注目されている
    IoT・ヘルスケアIT企業。
    医療機関の資源を効率的に利用するための可視化・解析・
    予測ツールを開発する。

 (2)Affectiva:MITのメディア・ラボから誕生した
    AI・BigData企業。
    ディープ・ラーニングをベースとして、人の感情認識を行う。

 (3)x.ai:最先端のAI企業。人工知能がパーソナル・
    アシスタントとして自動でミーティングをセッティング
        してくれる。

 (4)Osaro:最先端のマシーン・ラーニング技術を
    有するAI企業。
    ロボットが複雑な作業を自ら効率的に学習するようにする。

 (5)Jibo:MIT出身のトップロボティストが率いるAI・
    IoT企業。
    世界初の家庭用ソーシャル・ロボットを提供する。

 (6)他・・・

4.これらを参考に、AI・IoT・ロボット分野で日本企業は
  どう儲けていくべきか
 (1)日本での課題
 (2)日本での想定ソリューション
 (3)実現の手立て
      (シリコンバレー企業との連携、連携作りのための施策)

5.質疑応答/名刺交換


[PROFILE アニス・ウッザマン 氏]
主に初期投資とファイナルラウンドを専門とし、IT、Health IT、
Artificial Intelligence、Robotics、
Cloud、Big Data、VR/AR、FinTech、次世代IT
テクノロジー分野を中心に投資する。現在、全世界で20億~200億円
の13のファンドを運営しており、日本の大手事業会社15社との
パートナーシップによる大手企業内のイノベーション促進の実績を持つ。
これまで米国、日本、東南アジアにおいて85社以上のスタートアップへ
投資を実施しており、主要な投資実績としては、海外では、Jibo、
Afero、Affectiva、Expect Labs、
Scanadu、Meta、Jetlore、Genius
(元RapGenius)、Lark、ShareThis、Tech in Asia、
日本国内では、テラモーターズ、メタップス、マネーフォワード、
エボラブルアジアなどがある。東京工業大学工学部開発システム工学科卒業。
オクラホマ州立大学工学部電気情報工学専攻にて修士、東京都立大学
(現・首都大学東京)工学部情報通信学科にて博士を取得。IBMなどを
経て、シリコンバレーにてFenox Venture Capital
を設立。現在は、投資家であるとともに、東南アジア最大のテック
メディア・Tech in Asiaをはじめ、Jibo、Lark、
Jetlore、DLE America、Infoteria、
アイアンドシー・クルーズ、ZUUにおいて社外役員を務める。
【専門分野】
ベンチャー投資、イノベーション
グローバル経営戦略など
【主な著書】
「スタートアップバイブル」(講談社)
「世界の投資家は、日本企業の何を見ているのか?」
(KADOKAWA/中経出版)