世界で急拡大する自動運転ビジネスと進化する関連技術・ユーザー視点 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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【フロスト&サリバン/JDパワー/KDDI】
世界で急拡大する自動運転ビジネスと進化する関連技術・ユーザー視点
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16188.html

[講 師]
フロスト&サリバン ジャパン株式会社 
 モビリティ部門 シニアコンサルタント 森本 尚 氏

株式会社J.D.Power Asia Pacific 
 オートモーティブ部門 
 シニアディレクター兼アナリスト 川橋 敦 氏

KDDI株式会社 ビジネスIoT推進本部
 ビジネスIoT企画部 副部長 宮本 敦 氏

[日 時]
2016年7月7日(木) 午後1時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
<1>グローバルにおける自動運転技術と関連市場の見通し
森本 尚 氏 【13:00~14:10】

主要自動車メーカーや新規参入企業の多くが、さらなる交通安全や
ドライバー利便性向上を目指して、2020年を目処に
自動運転車の市場投入を目指しています。技術検証や課題把握を
目的として、多くの社会実験や議論が世界各地で進められていますが、
法規制や保険を始め、市場形成とその拡大には様々な課題が
存在しているのも事実です。ただし、従来とは異なる産業間の
コンバージェンスやビジネスモデルが新興しつつあり、
自動運転関連市場には多くの市場機会が存在しています。
本講演では、日本を始め、世界市場におけるこれらの課題や
見通しについて議論いたします。 

1.日本及びグローバルでの自動運転市場の現状と展望
2.自動運転のテクノロジー展望
3.自動運転を取り巻く法規制の現状と見通し
4.自動運転によって拡がる新たな市場と課題
5.主要市場プレーヤーの戦略と考察
6.質疑応答/名刺交換

<2>消費者視点による自動運転車のあり方
川橋 敦 氏 【14:25~15:35】

現在、官民を挙げた自動運転インフラ/車両の開発が
すすめられており、様々なメディアで自動運転の情報を目にする
機会が増えています。それによると、自動運転社会の実現によって
事故の減少、渋滞の軽減、物流の効率化、利便性の向上といった、
様々なメリットがあるといわれています。
一方で、自動運転車を利用する消費者にとって、自動運転とは
どのようなもので、実際どんなメリットがもたらされるもの
なのでしょうか?弊社の自動車ユーザー調査データをもちいながら、
消費者視点の自動運転車のあり方を考察します。

1.消費者視点の自動車評価とは?
2.自動車ユーザーの車両購入理由
3.自動車利用実態
4.自動運転への興味度合
5.消費者視点による自動運転車の考察
6.質疑応答/名刺交換

<3>自動運転における通信関連技術の役割と導入展開への考察
宮本 敦 氏 【15:50~17:00】

KDDIは15年にわたり自動車会社と一緒になって
Connected Car向けの通信基盤を構築してきました。
これまではモバイル通信がボトルネックでしたが、昨年より
4G LTE対応の車載器が商用化され、また5Gの導入展開が
みえてきたことにより、いよいよ自動運転に向けた準備が
本格化してきました。
一方で、モバイル通信区間のボトルネックが解消することにより、
他のボトルネックが顕在化しつつあります。自動車会社との
取り組みを通じて浮き彫りとなった課題について、
技術的な観点から考察を行います。

1.Connected Carを取り巻く状況
2.自動運転を支える通信技術
3.安全・安心に欠かせないセキュリティ
4.大量のセンシングデータを処理するIoTインフラ
5.AIがもたらす世界
6.質疑応答/名刺交換


[PROFILE 森本 尚(もりもと たかし)氏]
日産自動車にて9年にわたる自動車開発業務に従事、ビークル
セーフティに関する分野が専門。2012年よりフロスト&サリバンの
モビリティ部門のシニアコンサルタントとして、特に日本における
テクノロジ-、ビジネスモデル、モビリティ等についての市場調査や
レポート執筆、各種メディア等への知見提供、また主要自動車
メーカーおよびサプライヤに対する技術アドバイスや市場情報の提供、
成長に向けたコンサルティング等を提供。

[PROFILE 川橋 敦(かわはし あつし)氏]
株式会社J.D.Power Asia Pacific(JDP-AP)の
東京オフィス オートモーティブ部門のシニアディレクターとして、
製品品質領域の調査及び、コンサルティングプロジェクトの
企画立案から実行を担当。1997年JDP-AP入社以来、
一貫して自動車領域を担当している。また、J.D.Powerの
グローバルリサーチ・コンサルティングプロジェクトにも多く
関わっており、日本国内のみならずグローバルベースでの活動を行っている。

[PROFILE 宮本 敦(みやもと あつし)氏]
1999年 KDDI株式会社入社。グローバル海底ケーブル
建設プロジェクト、au位置情報基盤の開発に従事した後、
2005年より法人向けソリューション部門に配属。多方面の
業界に対してSEとしてモバイルソリューションを提供、
2009年より、スマートメーターなど4G通信技術を活用した
M2Mサービスの立ち上げにおいて中心的な役割を果たす。
グローバルテレマティクス部(兼務)を経て、2016年度より現職。


<関連セミナーのご案内>
7月11日 人工知能のアポロ計画始動、加速するAI開発
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_16223.html

8月9日 次世代人工知能の可能性
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_16233.html