シリコンバレーベンチャーキャピタリストが登壇!!  ヘルスケア×人工知能セミナー開催迫る!! | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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Apple/Google/IBM他 シリコンバレーの
                      ベンチャーキャピタリストが注目する
ヘルスケア×人工知能の最前線
~新事業開発のアイデアと最新技術を活用するための提言~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16189.html

[講 師]
Fenox Venture Capital,
Managing Director & CEO
アニス・ウッザマン 氏

[日 時]
2016年6月27日(月) 午後3時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
現在、アメリカのシリコンバレーでは人工知能、IoT、
ビッグデータ、ヘルスケアを活用したサービスに注目が集まっており、
多くの企業が取組んでいます。特に人工知能は我々の生活に大きな
影響を与えるのではないかと世界中で大きな話題になっています。
人工知能は応用の幅が広く、パーソナル・ロボットやヘルスケア、
遠隔医療、ビジネスシーンで用いる事ができるだけでなく、感情認識
によるパーソナライゼーションにも応用する事が可能です。
GoogleのCEOのスンダー・ピチャイ氏はGoogleが
人工知能に注目している事について言及している他、Appleも
人工知能関連の会社を買収しており、人工知能への注目度は増す一方
です。日本でも高齢化社会を背景に、ヘルスケア分野における取組み
がなされていますが、シリコンバレーほどのダイナミズムは必ずしも
生まれてはいません。医療業界における規制など独特な事情も
ありますが、だからと言って、手をこまねいている場合ではないこと
は明白です。
本講演では、シリコンバレーを中心としたヘルスケア×人工知能に
おける最先端技術や事例を紹介し、事業開発の参考となるアイデアを
提供します。そして、最新テクノロジーを活用するために日本企業は
何を行うべきかを提言します。

1.グローバルスケールで見たヘルスケア×人工知能の実態

2.大手企業の最近の動向   
 (1)AppleによるEmotientの買収
   Emotientは、人の表情を分析して
   感情を認識できる人工知能を開発する。
 
 (2)IBMによる
     Truven Health Analyticsの買収
   Truven Health Analyticsは
   米連邦政府や州政府機関、病院など8500以上の顧客に
   クラウドベースのヘルスケアデータ分析を提供する。

 (3)GoogleによるDeepMindの買収
   DeepMindは自己学習する人工知能を開発しており、
   今年の3月に開発して人工知能が囲碁でプロ棋士を破る。
 
 (4)その他

3.世界を羽ばたくスタートアップ企業を中心とした
            ヘルスケア×人工知能の最新の動向
 (1)analyticsMD:
   医療機関の資源を効率的に利用するための可視化・解析
   ・予測ツールを開発・提供する。

 (2)Sentrian:
   人工知能を用いて患者の容態を遠隔で管理する事で、
   患者の病状悪化を防ぐツールを開発・提供する。

 (3)Sense.ly:
   遠隔医療のプラットフォームを開発し、ナースアバター
   による診察を提供する。

 (4)Intuitive Surgical:
   手術支援用ロボット「ダビンチ」を製造する。完全な無人の
   手術室にロボットだけ設置して手術を行う事を可能とする。

 (5)その他

4.日本国内での、ヘルスケア×人工知能の最新の動向
 (1)FiNC:
   人口知能を取り入れたパーソナルコーチを用いて
   ユーザーの生活習慣等の改善を行う。

 (2)ソフトバンク:
   RIZAPとヘルスケアデバイスを共同開発する旨を
   昨年発表している他、先月からFiNCと共同開発した
   ヘルスケアサービスを提供する。

5.これらのイノベーションは、
    日本の大手企業にとって何を意味するのか
 (1)日本企業の課題
 (2)日本企業の想定ソリューション
 (3)実現の手立て
    (シリコンバレー企業との連携、連携作りのための施策)

6.質疑応答/名刺交換

※日本語での講演となります。


[PROFILE アニス・ウッザマン 氏]
主に初期投資とファイナルラウンドを専門とし、IT、
Health IT、Artificial 
Intelligence、Robotics、Cloud、
Big Data、VR/AR、FinTech、次世代ITテクノロジー
分野を中心に投資する。現在、全世界で20億~200億円の11つの
ファンドを運営しており、日本の大手事業会社13社とのパートナー
シップによる大手企業内のイノベーション促進の実績を持つ。
これまで米国、日本、東南アジアにおいて65社以上のスタート
アップへ投資を実施しており、主要な投資実績としては、海外では、
Jibo、Expect Labs、Scanadu、 Meta、
Jetlore、Sidecar、Genius(元RapGenius)、
Lark、ShareThis、Tech in Asia、
日本国内では、テラモーターズ、メタップス、マネーフォワード、
エボラブルアジアなどがある。
東京工業大学工学部開発システム工学科卒業。
オクラホマ州立大学工学部電気情報工学専攻にて修士、
東京都立大学(現・首都大学東京)工学部情報通信学科にて博士を取得。
IBMなどを経て、シリコンバレーにてFenox Venture
 Capitalを設立。現在は、投資家であるとともに、
東南アジア最大のテックメディア・Tech in Asiaをはじめ、
Jibo、Lark、Jetlore、DLE America、
Infoteria、アイアンドシー・クルーズ、ZUUにおいて
社外役員を務める。
【専門分野】
ベンチャー投資、イノベーション、グローバル経営戦略など
【主な著書】
「スタートアップバイブル」(講談社)
「世界の投資家は、日本企業の何を見ているのか?」
(KADOKAWA/中経出版)