高機能急性期病院にとっての
平成28年度診療報酬改定の留意点と対策
~高機能急性期病院が志向すべき方向性~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16094.html
[講 師]
千葉大学医学部附属病院
病院長企画室長・病院長補佐・特任教授 井上 貴裕 氏
[日 時]
2016年3月12日(土) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
平成28年度診療報酬改定を受けて高機能急性期病院が留意すべき
事項と今後の対策についてデータと事例に基づき詳細に解説する。
高機能急性期病院は診療報酬改定に一喜一憂するのではなく、
医療提供体制を先導し、地域を育てていく使命を有している。
厳しい現実を踏まえ、我々は今何をなすべきか現実を踏まえた
提言を行う。
1.高機能急性期病院に求められる診療機能
(1)高機能であるための要件
(2)高機能急性期の収益性
(3)医療機関群ごとの診療機能
(4)救急受け入れの強化と診療密度の関係
(5)入院診療単価と病床利用率いずれを重視すべきか。
(6)新入院患者を獲得するための施策
(7)週末の入院受け入れ体制の強化
(8)手術室の効率的利用と購買マネジメントの強化
2.高機能急性期病院が志向すべき方向性
(1)7対1入院基本料の絞り込みの影響
(2)ICUの厳格化と効率的な利用法
(3)総合入院体制加算をどう考えるか。
(4)地域包括ケア病棟等を設置すべきか。
(5)Ⅱ群病院の実績要件の検証 内保連試案の影響等
(6)地域特性を踏まえた地域完結型と施設完結型の選択
いずれが勝者の条件か。
(7)機能評価係数Ⅱの変更点と適切な評価を受けるための対策
(8)高機能急性期病院に求められる外来診療機能、外来患者数
減少は何をもたらすか、外来稼働額は減少するのか?
3.ケーススタディー
4.質疑応答
[PROFILE 井上 貴裕(いのうえ たかひろ)氏]
日本赤十字社本社医療施設教育研修アドバイザー
博士(医学)、医療政策学修士(MMA)、経営学修士(MBA)
長野市民病院、武蔵野赤十字病院、横浜市立みなと赤十字病院、
諏訪赤十字病院、名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院、
那須赤十字病院、飯山赤十字病院、君津中央病院、
山形県立中央病院、中東遠総合医療センター等のアドバイザー
として地域中核病院の経営を支えている。