急拡大する医療・ヘルスケア産業の全容と事業機会
-ITとの融合で拡がるビジネスチャンス
-診療報酬改定による医療機器市場への影響と挑戦
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16077.html
[講 師]
(一社)次世代社会システム研究開発機構 代表理事 森田 進 氏
(株)DeNAライフサイエンス 取締役 城戸 忠之 氏
シーメンスヘルスケア(株) 医療政策室 室長
欧州ビジネス協会 医療機器委員会 診療報酬部会長 田中 良一 氏
[日 時]
2016年3月10日(木) 午後1時~5時
[会 場]
アイビーホール青学会館
東京都渋谷区渋谷4-4-25
[重点講義内容]
<1>ダイナミックに拡がる先進医療技術・医療サービスの
事業機会とその源泉
森田 進 氏【13:00~14:10】
医療IoT/医療ビッグデータ、医療クラウド、次世代電子カルテ、
広域医療連携、医療ロボット、遺伝子解析サービスなど、医療機器・
医療IT・デジタルヘルスサービスの事業機会が急速に拡大しています。
本講演では、次世代産業の源泉としての医療イノベーションの
全容・現状・課題点を提示します。
※セミナー受講特典:次世代社会システム研究開発機構発刊の
最新レポート「次世代医療機器/医療IT/スマートヘルスケア白書
2016年版」(3月発刊)を2割引にてお申込頂けます。
1.先進医療技術と事業機会の拡大
2.マイナンバー制度と医療ICT政策
3.病診連携、病薬連携、遠隔医療、在宅医療の融合
4.メディカルロボット/医療支援ロボットの進展
5.医療機器メーカー/新規参入ベンダーの事業環境・成長課題
6.社会コストから次世代ヘルスケアへの投資へ
7.質疑応答/名刺交換
<2>遺伝子検査MYCODEの取り組みと今後の展望
城戸 忠之 氏【14:25~15:35】
毎年増加する医療・介護費を持続可能な社会へ、病気になってから
ケアするのではなく、病気を予防し健康をケアする世の中へ、
個人への情報開示、セルフメディケーションを目指して、
2014年 (株)ディー・エヌ・エーは新たにヘルスケア事業を担う
(株)DeNAライフサイエンスを設立し、東京大学医科学研究所との
共同研究で遺伝子検査MYCODEを2014年8月にスタート
しました。MYCODEの立ち上げ、これまでの取り組みと
今後の展望について解説していきます。
1.ヘルスケア、医療分野におけるIT活用の現状
2.遺伝子検査MYCODEの立ち上げ
3.MYCODEのこれまでの取り組み
4.DeNAヘルスケア事業の取り組み
5.DeNAヘルスケア事業の今後の展望
6.質疑応答/名刺交換
<3>日本の医療制度における外資系医療機器産業
田中 良一 氏【15:50~17:00】
我が国の医療制度下、診療報酬制度による保険点数は、
大型医療機器の上市へも大きな影響を与えています。
大型医療機器は、医療技術料として算定され、償還価格、
検査技師、保守管理、ランニングコストなどを含んで
検査代として決められています。特にイノベーション技術の
好機を狙う外資にとって、インセンティブ(技術料)が、
薬機法承認時に、把握出来無いことから、ビジネスの
予見性が困難で、事業計画を立てる困難さがある市場です。
更に変革する国内医療制度下、医療機器市場へ外資の
在り方を考えたい。
1.大型医療機器市場の過去と現在
2.日本の医療制度における今後のトレンド ~診療報酬改定
3.大型医療機器の今後の市場
4.外資系企業の挑戦
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 森田 進(もりた すすむ)氏]
ソニー、ソフトバンク総研、NTTアドバンステクノロジ等で
コンサルティング業務に就く。1996年にストラテジック・
リサーチを創立し、代表取締役に就任。法政大学エクステンション
カレッジ・ディレクター、ビジネスブレークスルー大学講師の後、
国際印刷大学校教授を兼任。2015年に(一社)産業技術総合研究所
(現:(一社)次世代社会システム研究開発機構)を創立し、
代表理事に就任。
[PROFILE 城戸 忠之(きど ただゆき)氏]
前職NTTソフトウェアでシステムエンジニアとして従事したのち、
2000年 ディー・エヌ・エー入社。会社設立当初から参画し
ECサイト構築運営、決済サービス、トラベル事業、ゲーム事業、
各種新規事業など様々なサービス立ち上げ運営を担当。
2014年からDeNAライフサイエンス会社設立、
MYCODE構築、システム・セキュリティ・ラボ・CSなど様々な
業務をマネージメントし、現在に至る。
[PROFILE 田中 良一(たなか りょういち)氏]
1985年 日本フィリップス(株)入社。MRI(磁気共鳴画像
診断撮像)装置の支援を担当。1988年より放射線医学総合研究所
にて研究開発支援。MRIの聡明期より市場拡大の為に臨床研究開発
支援からマーケティングを担当し普及に努める。2000年
シーメンス・ジャパン(株)で、CT事業本部長として事業拡大を
行う、その後、新規事業を立ち上げ自社の先進的医療機器を導入した
先進的医療施設事業モデルの開発導入を行う。現在、新規事業開発
支援の傍ら、医療政策室長として、診療報酬収載の為に行政、学会への
ロビー活動を行う。EBC(欧州ビジネス協会医療機器委員会)
診療報酬部会長。JMRM(日本磁気共鳴医学会)会員。ART
(日本放射線技師会)会員。