|
|
| 重点講義内容 | 高崎健康福祉大学 健康福祉学部 医療情報学科 准教授
木村 憲洋 (きむら のりひろ)氏 | 2016年の診療報酬改定は、近年の診療報酬改定と違い、病院経営にとって2006年以来の影響を与える可能性があります。特に、マイナス改定となる2016年の診療報酬改定は、破綻する病院も多く出ることが予想されます。 これまで厚生労働省は、医療の効率性をあげることを医療政策の中心としてきました。今後も病院経営を安定させていくためには、これまでの診療報酬改定も踏まえ、2016年の診療報酬改定でスピード感を持って当たらなければなりません。 2014年の診療報酬改定で地域包括ケア病棟に、すぐさまとりかかった病院は、2014年と2015年の経営で好成績だったと聞きます。如何に、病院経営に効果がある試みに対しては早めに取り組むかがポイントであることは間違いありません。 そこで、2016年の診療報酬改定への対応と組織的な対策について説明したいと思います。
1.医療政策の方向性 2.2016年診療報酬改定概要 3.外来に対する対応 4.入院に対する対応 5.在宅医療に対する対応 6.どのような病院に影響があるのか 7.質疑応答 |
|
|
| 講師プロフィール | 木村 憲洋(きむら のりひろ)氏 武蔵工業大学工学部機械工学科卒業,、国立医療・病院管理研究所専攻科・研究科修了 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程満期退学(医療経済) 神尾記念病院、今井病院を経て高崎健康福祉大学(現職) 【著書】 病院のしくみ(日本実業出版社)、病院の仕事としくみ(ナツメ社)、 病院経営のしくみ(日本医療企画)、師長の病棟経営数字(日総研出版)、 師長の役割・責任・目標・行動(日総研出版) など ITヘルスケア学会理事 など
|
|