トヨタの考える水素社会
燃料電池自動車(FCV)の最新開発動向
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_15344.html
[講 師]
トヨタ自動車(株) 技術統括部 主査 金川 章孝 氏
[日 時]
2015年11月27日(金) 午後3時~5時
[会 場]
AP品川
東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル
[重点講義内容]
自動車の発展は、自動車の基本性能に関わる動力、電気スターター
などに関わる技術開発や車両生産技術の革新。道路などインフラ整備
に加えて、安価で大量に存在する燃料の選択で、人類は移動手段
として自動車を普及させて来た。
一方、自動車社会を取り巻く将来を予測すると、急速な人口増加、
経済発展に伴う環境問題の深刻化が懸念される。トヨタ自動車は、
これら課題に対しハイブリッド技術をコアとした省エネルギー化、
また水素エネルギーを活用することなどで燃料多様化への対応を
行ってきた。また、エコカーを普及させることで環境貢献の実現を
目指している。
本講演では、昨年12月に販売を開始した燃料電池自動車
MIRAIを中心に、水素社会の到来を紹介する。
1.自動車を発展させる要素
2.移動の価値
3.経済発展による環境課題
4.課題に対するトヨタの取組み
5.水素社会とエコカー
6.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 金川 章孝(かながわ あきたか)氏]
入社以来、バイオ技術を用いた開発を担当。燃料関係での開発が主。
2015年技術統括部に移動。次世代自動車の技術渉外を担当。