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| 重点講義内容 | | 安倍政権において、科学技術イノベーションは成長戦略の重要な柱と位置付けられており、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔となり、「科学技術イノベーション総合戦略」を毎年策定し、施策の重点化等により着実に実行してきた。今年度閣議決定された「科学技術イノベーション総合戦略2015」において、これまで重点的に進めてきた取組みの進捗等を把握・分析し、「経済・社会的課題の解決に向けた重要な取組み」の政策分野において取組むべき課題を定めて掲げており、この課題の達成に向けたICT関連分野の取組みについて紹介する。 | <1>我が国の強みを活かしIoT、ビッグデータ等を駆使した新産業の育成
| 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 参事官
布施田 英生 (ふせだ ひでお)氏 | 【14:30~15:10】
「科学技術イノベーション総合戦略2015」第2部第2章において、センサやロボット技術、素材技術、ナノテクノロジーなど、我が国が強みとする技術を強力に磨き、これらをIoTの構成要素として組み込んだ社会経済システムから得られるビッグデータに対しAI等の情報処理技術を適用し新たな価値を創造する仕組みを作っていくことで、グローバル競争力強化や生産性の向上を図り、持続的な社会基盤づくりにつなげていくことが重要であるとの認識の下、「我が国の強みを活かしIoT、ビッグデータ等を駆使した新産業の育成」を政策課題の一つとして掲げており、この課題の達成に向けた取組みについて紹介する。
1.高度道路交通システム 2.新たなものづくりシステム 3.おもてなしシステム 4.質疑応答/名刺交換 |
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<2>農林水産業の成長産業化 ~ICT、ロボット技術などの最先端技術の導入~
| 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 参事官付 企画官
山田 広明 (やまだ ひろあき)氏 | 【15:20~16:00】
「科学技術イノベーション総合戦略2015」において、「農林水産業の成長産業化」が政策課題の一つとして位置付けられ、ICTやロボット技術などの最先端の技術を導入し、誰もが取組みやすく、安定した営農等を可能とする低コスト省力生産システムや、海外市場も視野に入れた、生産から加工、流通に至る新たなバリューチェーンを構築することにより、生産量の拡大による食料自給率の向上やジャパンブランドでの海外展開による輸出促進などの実現を目指すこととしており、この達成に向けた取組みについて紹介する。
1.スマート・フードチェーンシステム 2.スマート生産システム 3.質疑応答/名刺交換
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| 講師プロフィール | 布施田 英生(ふせだ ひでお)氏 1990年4月 郵政省 (現総務省) 入省 2000年9月 ITU (国際電気通信連合) 事務総局長秘書官 2006年7月 総務省情報流通行政局放送技術課企画官 2010年7月 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室長 2011年7月 総務省情報通信国際戦略局通信規格課長 2013年6月 総務省総合通信基盤局電波部移動通信課長 2015年8月 内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付参事官 | 山田 広明(やまだ ひろあき)氏 1990年4月 農林水産省入省 2012年7月 東海農政局企画調整室長 2015年4月 内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付参事官付企画官 |
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