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| 重点講義内容 | 米国 VentureClef社 代表/アナリスト
宮本 和明 (みやもと かずあき)氏 | 新興企業は大手銀行に先駆けて、ローン審査に人工知能を取り入れた。オンラインでローンの申し込みを受け、それを瞬時に高精度で判定する。対象市場は米国だけでなく、中国の巨大な潜在需要にも注目。 人工知能をがん検診に応用することで、悪性腫瘍を高精度で見つけ出す技術の開発が進んでいる。メディカルイメージをDeep Learningの手法で解析すると、熟練した医師より正確にがん組織などの病変を見つけ出す。 Skypeが音声通訳機能「Skype Translator」を公開し、SFの世界が現実になったと話題を呼んでいる。Skype Translatorは、人間の同時通訳のように、発言をほぼリアルタイムで相手の言語に翻訳する。異なる言語間でコミュニケーションが可能となった。 わが家に「Amazon Echo」が来た。Amazon Echoは人工知能を搭載したスピーカーで、話しかけて操作する。質問すると人間の秘書のように音声で回答する。Amazon Echoをロボットの原型と解釈しても違和感なし。 高度に進化したロボットが犯罪を犯したとき、司法はどう裁くのか法研究が進んでいる。自動運転車が犯罪に関与したら、誰が責任を負うのかが現実問題となる日も近い。そもそもロボットに、人間のように、罪を問えるのかも争点となっている。 安倍首相が試乗したTeslaは"Software-Defined Car"とも呼ばれ、ソフトウエアがクルマの機能を定義する。ソフトウエアは恒常的に進化し、アップデートがWiFiなどでクルマにダウンロードされる。この夏に予定されているアップデートで、自動運転機能が追加される。 Googleは自動運転車の最新モデル「Prototype」をシリコンバレーの公道で試験している。Prototypeの安全性を確認するだけでなく、地域住民が自動運転車に対しどう反応するかも検証する。さらに、自動運転車を公共交通のインフラとして利用する方式も検討されている。
1.人工知能が次のリーマンショックを防ぐ ~銀行融資のリスク評価を判定~ ・新興企業は大手銀行に先駆けてローン審査に 人工知能を取り入れた、中国市場にも注目している
2.Deep Learningが悪性腫瘍を見逃さない ~がん検診は人工知能で!~ ・人工知能をがん検診に応用することで、悪性腫瘍を高精度で 見つけ出す技術の開発が進んでいる
3.Microsoftの人工知能研究 ~ここまできた同時通訳「Skype Translator」~ ・Skype Translatorは、人間の同時通訳のように、 発言をほぼリアルタイムで相手の言語に翻訳する
4.Amazonのロボット戦略が見える ~人工知能スピーカー「Echo」~ ・Apple Siriと同じだと思っていたが、使ってみると Amazon Echoはロボットのような存在感がある
5.ロボットの犯した罪をどう裁く ~スタンフォード大学の法研究から~ ・高度に進化したロボットが犯罪を犯したとき、司法はどう裁くのか
6.安倍首相が試乗したTeslaは走るコンピューター ~今夏、自動運転機能追加予定~ ・Teslaは"Software-Defined Car"とも呼ばれ、 ソフトウエアがクルマの機能を定義する
7.Google自動運転車開発は大詰めに ~シリコンバレーを試験走行~ ・自動運転車の最新モデル「Prototype」を公開し シリコンバレーの公道で試験を開始
8.質疑応答/名刺交換 |
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