シリコンバレー発人工知能ビジネス最前線~Google/Amazon/Tesla/Microso | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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ブロードバンド&グローバル戦略特別セミナー
【米国各社の競争力の秘密兵器】
シリコンバレー発 人工知能ビジネス最前線
~Google/Amazon/Tesla/Microsoft~

セミナー要項
開催日時2015年10月5日(月)午後2時~午後4時30分
会場SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
(03)5532-8850
詳しくはhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15273.html
備考:
※10月6日 午前10時~午後0時30分開催セミナー
「シリコンバレー発 IoT×ヘルスケア 3社の戦略」
一括申し込みの場合、ご優待価格にて受付いたしております。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15274.html
重点講義内容
米国 VentureClef社 代表/アナリスト
宮本 和明 (みやもと かずあき)氏
 新興企業は大手銀行に先駆けて、ローン審査に人工知能を取り入れた。オンラインでローンの申し込みを受け、それを瞬時に高精度で判定する。対象市場は米国だけでなく、中国の巨大な潜在需要にも注目。
 人工知能をがん検診に応用することで、悪性腫瘍を高精度で見つけ出す技術の開発が進んでいる。メディカルイメージをDeep Learningの手法で解析すると、熟練した医師より正確にがん組織などの病変を見つけ出す。
 Skypeが音声通訳機能「Skype Translator」を公開し、SFの世界が現実になったと話題を呼んでいる。Skype Translatorは、人間の同時通訳のように、発言をほぼリアルタイムで相手の言語に翻訳する。異なる言語間でコミュニケーションが可能となった。
 わが家に「Amazon Echo」が来た。Amazon Echoは人工知能を搭載したスピーカーで、話しかけて操作する。質問すると人間の秘書のように音声で回答する。Amazon Echoをロボットの原型と解釈しても違和感なし。
 高度に進化したロボットが犯罪を犯したとき、司法はどう裁くのか法研究が進んでいる。自動運転車が犯罪に関与したら、誰が責任を負うのかが現実問題となる日も近い。そもそもロボットに、人間のように、罪を問えるのかも争点となっている。
 安倍首相が試乗したTeslaは"Software-Defined Car"とも呼ばれ、ソフトウエアがクルマの機能を定義する。ソフトウエアは恒常的に進化し、アップデートがWiFiなどでクルマにダウンロードされる。この夏に予定されているアップデートで、自動運転機能が追加される。
 Googleは自動運転車の最新モデル「Prototype」をシリコンバレーの公道で試験している。Prototypeの安全性を確認するだけでなく、地域住民が自動運転車に対しどう反応するかも検証する。さらに、自動運転車を公共交通のインフラとして利用する方式も検討されている。

1.人工知能が次のリーマンショックを防ぐ 
  ~銀行融資のリスク評価を判定~
  ・新興企業は大手銀行に先駆けてローン審査に
   人工知能を取り入れた、中国市場にも注目している

2.Deep Learningが悪性腫瘍を見逃さない
  ~がん検診は人工知能で!~
  ・人工知能をがん検診に応用することで、悪性腫瘍を高精度で
   見つけ出す技術の開発が進んでいる

3.Microsoftの人工知能研究 
  ~ここまできた同時通訳「Skype Translator」~
  ・Skype Translatorは、人間の同時通訳のように、
   発言をほぼリアルタイムで相手の言語に翻訳する

4.Amazonのロボット戦略が見える
  ~人工知能スピーカー「Echo」~
  ・Apple Siriと同じだと思っていたが、使ってみると
   Amazon Echoはロボットのような存在感がある

5.ロボットの犯した罪をどう裁く
   ~スタンフォード大学の法研究から~
  ・高度に進化したロボットが犯罪を犯したとき、司法はどう裁くのか

6.安倍首相が試乗したTeslaは走るコンピューター
  ~今夏、自動運転機能追加予定~
  ・Teslaは"Software-Defined Car"とも呼ばれ、
   ソフトウエアがクルマの機能を定義する

7.Google自動運転車開発は大詰めに
  ~シリコンバレーを試験走行~
 ・自動運転車の最新モデル「Prototype」を公開し
  シリコンバレーの公道で試験を開始

8.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
宮本 和明(みやもと かずあき)氏
広島県出身。大阪大学基礎工学部卒業。1980年 富士通に入社。1985年 富士通関連会社Amdahl Corp. (カリフォルニア州サニーベール) に出向し、アメリカでスーパーコンピュータ事業の立ち上げに従事。
2003年3月 富士通を退社し、リサーチ会社VentureClef (カリフォルニア州マウンテンビュー) を設立。アナリストとしてコンピュータ技術の最新動向を追う。シリコンバレーのベンチャー企業にフォーカスし、時代を変える技術の発掘と解析を行う。25年に及ぶアメリカでのキャリアを背景に技術トレンドをレポート。
【著書等】『インターネット第二の波―いまアメリカ社会で進行している技術革命』(文芸社)2006。最新技術をブログ「Emerging Technology Review」で発信。
日経新聞に寄稿「宮本和明のシリコンバレー最先端技術報告」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130326/466162/
日経新聞に寄稿「未来の技術の実験場-シリコンバレー最先端を追う」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140603/561130/