電力自由化に向けた新たな企業戦略 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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環境&エネルギー戦略特別セミナー
(株)エネルギーフォーラム/SSK共催セミナー
<みんな電力/中之条電力/日本テクノ>
電力自由化に向けた新たな企業戦略
 

セミナー要項
開催日時2015年7月23日(木)午後1時~午後5時
会場AP浜松町
東京都港区芝公園2-4-1
(03)5405-6109
詳しくはhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15226.html
備考:
 
重点講義内容
<1>みんな電力の電力ビジネスの取組み
みんな電力株式会社 代表取締役
大石 英司 (おおいし えいじ)氏
【13:00~14:15】

 「みんなで創って、みんなで選ぶ電力会社」をコンセプトに創業し、産業 用ソーラー、分散型電源、世田谷区の地域PPSなど大規模電力事業だけでな く、個人向け発電ツールの販売など、多種多様な事業を展開するみんな電 力。今年5月には、地方自治体・中小事業者向けの低コスト家庭(低圧) 用電力小売りソリューション「enection」を発表するなど、2016年4月の電 力小売り全面自由化に向けて取組みを加速させている。講演では同社の 電力ビジネスへの取り組みと事業展望について解説する。

1.みんな電力とは
2.ビジネスモデル
3.4つの事業戦略
4.家庭(低圧)用電力小売りソリューション「enection」
5.今後の展望
6.質疑応答/名刺交換
<2>中之条電力が目指す電力の地産地消
一般財団法人中之条電力 代表理事
山本 政雄 (やまもと まさお)氏
【14:20~15:35】

 群馬県中之条町では、自治体主導としては国内で初めて、特定規模電気事業を行うための法人「一般財団法人中之条電力」を設立した。中之条町では、太陽光発電事業の取り組みを手始めに、中之条電力を通じて、地域の再生可能エネルギーを資源として、そこからの電力を調達し、地域に供給していく「電力の地産地消」を具現化した取組みを行っている。

1.中之条町がすすめる再生可能エネルギーの取組み
2.中之条電力の設立経緯
3.中之条町の地域特性と地産地消の仕組み
4.中之条電力の事業活動
5.電源確保の取組み
6.一般家庭に向けた取組み
7.電力の地産地消における課題
8.質疑応答/名刺交換
<3>老舗のPPS「日本テクノ」の挑戦
日本テクノ株式会社 常務取締役
岩崎 友彦 (いわさき ともひこ)氏
【15:45~17:00】

 自らリスクを取りながら電源を建設・運用し、東日本大震災前から電力小 売りを手掛ける老舗の新電力・日本テクノ。千葉県袖ケ浦に11万kW級の ガスエンジン電源を設置、モノジェネとして運用。現在、新潟県上越でも 電源を拡充中で、経団連会員にも名を連ねる注目の小売り事業者だ。年々 販売電力量を伸ばしている彼らのサクセスストーリーはいかにしてなし得 ているのか?カギは自社がこれまで行ってきた「電気設備販売&省エネ サービス」に「電気販売」を組み合わせた新たな営業手法だ。今後の事業 展望について幹部が語る。

1.電力改革スケジュール
2.電気料金の推移
3.当社の運用改善サービス導入事例
4.当社の運用改善サービスとは
5.省エネのツボ
6.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
大石 英司(おおいし えいじ)氏
1969年東大阪生まれ。広告制作会社などを経て凸版印刷へ転職。インターネット黎明期に起案した有料コンテンツ流通事業「Bitway」は、国内最大の電子出版事業へ成長し、その後「出版デジタル機構」に発展した。2011年「みんな電力株式会社」を設立し、代表取締役に。
山本 政雄(やまもと まさお)氏
1973年4月中之条町役場入職。水道課、土木課勤務を経て、2012年7月企画政策課エネルギー対策室長に就任。2013年8月より現職を兼務。2015年3月に中之条町役場を退職し、現職に注力する。
岩崎 友彦(いわさき ともひこ)氏
1991年京大院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)、日本総合研究所入社、創発戦略センター上席主任研究員。1997年ファーストエスコ設立時に同社マネジャーに就任(兼務)。2002年京大非常勤講師(兼務)、2003年イーキュービック社長就任等を経て、2008年日本テクノ入社し、現在に至る。『電力取引ビジネス』『エネルギーマネジマント ESCO、ESPの潮流』など著書多数