新春来日特別講演 2014~2016年に有望なIT関連分野は何か
今後3年間に成長が期待される業界・市場・企業とビジネスチャンス
~シリコンバレーの急成長ITベンチャーキャピタリストから見た
今後3年間~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_14054.html
[講 師]
Fenox Venture Capital,
Managing Director&CEO アニス・ウッザマン 氏
[日 時]
2014年1月31日(金) 午前10時~12時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
2014年の幕が切って落とされました。世界経済の状況が大きく変化し
国内ではアベノミクスの今後や、消費税増税などの影響が
避けられない中、日本企業は生き残りをかけてイノベーションや
グローバライゼーションに積極的に取組んでいく必要があります。
しかしながら、これまで後ろ向きの活動に終始し、
新規事業開発を行ってこなかった企業などにとっては、具体的な戦略や
体制が整っておらず、どのように着手していいかわからないという状況も
散見されます。一方、このような活動をこれまで行ってきた
企業においても、なかなかうまく行っていないケースも少なくありません。
本講演では、世界の潮流、M&A、ベンチャー企業、イノベーション、
グローバライゼーション、企業活動などといった観点から、
今後3年間で大きく伸びる、あるいは変化の激しい業界や市場、
地域などを鳥瞰し、そこで主役となるであろう企業群を見通します。
そして、そのような中で、日本企業は乗り遅れないために何をすべきか。
どのようにすればよいのか。といったことについて提言し、
今後やるべきビジネスの方向性を示唆します。
1.IT関連分野を中心とした世界の潮流と日本の位置付け
(1)これまでの潮流と今後の方向性
(2)最近の事象から見た今後注目すべきポイントとは何か
(3)このような中で日本企業はどのようなポジションにあるのか。
何をどうすべきか(日本企業の国際化度比較など)
2.どこに着目すべきか?(未来の予兆)
(1)産業分野的視点
(ヘルスケア関連IT、メカ×IT、ソーシャルメディア、輸送機器関連、
インターネット技術など)
(2)地域・市場的視点
(シリコンバレー・米国、欧州・東欧、東南アジア、東アジア、
日本など)
(3)企業形態的視点
(大企業、ベンチャー、ビジネスサポート、プロフェッショナル、
新たなスタートアップ企業の出現(第二のフェイスブックなど))
(4)M&A的視点(今後のM&Aの注目点)
3.イノベーションのポイント
(1)イノベーションとは?何故、イノベーションが必要か?
(2)シリコンバレー流イノベーション創造術
(3)大企業におけるイノベーション創造術
(4)フェノックスにおけるイノベーション
(ベンチャーキャピタルもイノベーションしている)
4.日本企業にとって望まれること
(1)イノベーションの前提条件
(イノベーションとは、単なる技術革新を意味するものではない!
自前主義・純血主義からの脱却など)
(2)マーケティングのあり方
(3)プレゼンテーションのあり方
(4)外部リソースの活用方法(使えるものは親でも使え!)
(5)とにかく早く速く動くこと
(6)良いビジネスパートナーを見つけること
5.質疑応答/名刺交換
※日本語での講演となります。
[PROFILE アニス・ウッザマン氏]
東京工業大学電気情報工学科に留学し、学士号を取得。
その後、オクラホマ州立大学電気工学科にて修士号、
東京都立大学情報通信システム工学科にて博士号を取得。
IBMのエグゼクティブマネジメントチームのリーダーとして、
ソフトウェア開発、マイクロエレクトロニクス、eコマースに関する多数の
戦略的投資、M&Aを実行、成功に導いた。
3年前にFenox Venture Capitalを創設し、
共同代表パートナー&CEOに就任。豊富な経験と幅広い人脈を生かし、
ベンチャーキャピタル業界にイノベーションを吹き込み、
創設間もないながらもシリコンバレーのトップのVCと
肩を並べる会社にまで成長させた。同社の投資先企業を含め、
多数の会社の取締役に就任。日本を含め世界中で多数の講演実績あり。
【専門分野】
M&A、ベンチャー投資、イノベーション、グローバル経営戦略など
【主な著書】
「スタートアップバイブル」(講談社)