初めての英文契約書実務(全3回演習つき、東京・大阪同時開催) | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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●オンラインライブ中継による東京・大阪同時開催●

【2013/14年 秋冬版】
はじめての英文契約書実務(全3回演習つき講座)
-基礎知識とベースとなる考え方を易しく解説。
 帰社後、解説書として復習できる完成度の高い講義録有り
-実務経験二十数年のベテラン講師ならではの
 明日から使える『裏技』・『小技』を伝授
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13336.html

[講 師]
赤坂ビジネスコンサルティング 代表 野口 幸雄 氏

[日 時]
第1回 2013年11月27日(水) 午後1時~5時
第2回 2013年12月18日(水) 午後1時~5時
第3回 2014年 1月15日(水) 午後1時~5時

■各回の講座は、それぞれ独立した講座となりますので、
 単独でのご受講も可能です。

[会 場]
【第1回】
<メイン会場>
 クラブハウス会議室:赤坂 
 東京都港区赤坂2-5-1 東邦ビルディング6F
<ライブ会場>
 ホテルコンソルト新大阪 
 大阪市淀川区西中島1-12-7
【第2回、第3回】
<メイン会場>
 SSK セミナールーム 
 東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
<ライブ会場>
 ホテルコンソルト新大阪 
 大阪市淀川区西中島1-12-7


●「東京に行くには時間もお金もかかる」、
 「東京までは出張できないとあきらめていた方」必見!!

■今回、東京で開催する本セミナーを大阪でも受講できるように、
 新たに『オンラインライブ』を導入し、同時開催
■講師が来場する東京会場をメイン会場として、その模様を
 大阪会場に中継、講師の表情を含む会場の画像や音声を
 リアルタイムで提供
■中継については、テレビ製作会社である(株)東通が担当し、
 双方向コミュニケーションにより、大阪会場からの質疑応答も可能

[重点講義内容]
海外取引の着実な拡大により、国内外の競争激化を生き抜く産業界
にとって、国際取引ツールとして英文契約の重要性は更に大きく
なっています。英文契約書に対する理解、知識、読み方・書き方の
スキル取得は、多少とも海外取引に携わっておられる担当者、
管理者、経営者の方々にとっては、無関係では済まされない時代です。
今回の英文契約セミナーは、日常的に多忙を極めるこうしたお立場の
方々を対象に、ごく短時間に英文契約の全体像、読み方・書き方の
基礎を学び、同時にそれらの実務を速習して頂くために準備されました。
講義の第1回は英文契約の「全体像とものの考え方」、
第2回は英文契約の「読み方」実務、第3回は「書き方」実務です。
各回の講義内では、受講者の皆様に参加して頂く「演習」(※)の
時間を取り入れ、一方通行で講義を聴くだけという現状から
一歩進めたセミナー形式を採用しています。
講師には、SSKセミナーでもレギュラー出演の国際取引と
英文契約実務経験二十数年のベテランを招き、体験を踏まえて、
分かりやすく解説してもらいます。
(※)前シリ-ズとは異なる新開発の簡単な課題を解いて頂きます。

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●第1回 「基礎から分かる英文契約書実務(入門編)」
 ※質疑応答/名刺交換あり
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11月27日(水) 午後1時~5時
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【第1部 一般知識総ざらい】
1.英文契約書の構造
 -様式化された4つの部分に分解して理解、法律背景についても解説
  (1)冒頭部分(契約の効力発生日、前文、約因文言) 
  (2)実質条項部分(契約当事者の権利・義務に関する条文)
  (3)一般条項部分(契約の運営・解釈・紛争処理に関する条文) 
  (4)末尾文言部分(隔地者間の調印、効力発生時期)
2.英文国際契約のものの考え方とは
  (1)人間性善説に立った考え方(日本)と
     人間性悪説に立った考え方(欧米系)の違い
3.主な一般条項(General Provisions)を理解して使う 
 -どのような英文国際契約にも使われる約20種類の一般条項の解説
  (1)英文契約の一般条項にはどのような役割があるのか 
  (2)汎用性の大きい一般条項(約20種類)を覚えてしまおう

■実務知識の演習:英文契約のある一般条項の解釈と翻訳■

【第2部 国際契約交渉の進め方(基礎編)】
<Ⅰ>交渉に入る前に
 1.英文国際契約と日本語の国内契約の違い
  (1)何故英文契約はやたらに長いのか 
  (2)契約書での相手方の縛り方(契約の相手方に対する信頼感の問題)
<Ⅱ>契約交渉の手続き例
 1.レター交換による交渉の留意点
 2.初期の実質的交渉
  (1)秘密保持契約の締結
  (2)合意形成と議事録minuteの作成
 3.「レター・オブ・インテント」 の締結
  (1)「レター・オブ・インテント」の機能と法的効力、実例
 4.最終的な契約交渉
  (1)最終契約案をどちら側が作成するか
  (2)交渉決裂の場合も考えながら交渉する
  (3)契約に落ちがないかの検証と準拠法・紛争解決手段
     (訴訟・仲裁の区別)等の規定の確認
  (4)締結(調印の仕方・綴じ方)
 5.契約締結後の手続
  (1)契約書の引渡し
  (2)調印権限の問題(代表取締役の権限との関係)

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●第2回 「分かりやすい英文契約書の「読み方」(速習編)」
 ※質疑応答/名刺交換あり
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12月18日(水) 午後1時~5時
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1.はじめに
 (1)英文契約書を読むのに法学部出身者でなければならないのか
 (2)英語はどの程度できればよいのか
 (3)揃えるべき道具は
 (4)論理的な思考術とディベート術他
2.法律英語の特徴(助動詞、専門用語、長い複雑な条文構造)
 (1)法律英語の文法 -特に助動詞shallの使い方
 (2)専門用語(ラテン語、法律用語と一般用語の大きな違い)
 (3)長い複雑な構文(修飾語、句、節の掛かり方のルール)
3.英文契約の基礎用語例と活用事例
 (1)英文契約業務のO.J.T.実施法
 (2)使用頻度の高い契約専門用語・慣用句
 (3)間違いやすい法律用語
4.英文契約上のものの考え方
 (1)はじめに
 (2)英米契約法上の重要な法原則
   (Parol Evidence Rule,
    Estoppel, 等)
5.英文契約の基本的骨組み
 (1)英文契約の特質(日本の契約との相違点)
 (2)英文契約法における契約成立の要件
 (3)AgreementとContactの違い
 (4)英文契約の枠組み

■課題演習:英文契約に関する一般的知識■

6.英文国際契約の種類とその読み方
 (1)レター・オブ・インテント
    (Letter of Intent)(L.O.I)
 (2)秘密保持契約
    (Non-Disclosure Agreement)
 (3)国際売買契約
    (Sale of Goods Agreement)
 (4)販売店契約
    (Distributorship Agreement)
 (5)技術ライセンス契約
    (Technology License Agreement)
 (6)合弁事業契約
    (Joint Venture Agreement)

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●第3回 「分かりやすい英文契約書の「書き方」(速習編)」
 ※質疑応答/名刺交換あり
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1月15日(水) 午後1時~5時
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【第1部 英文国際契約の書き方ルール
 (雛形契約書のコピー入手法、パソコンで切り貼り編集)】
 (1)ゼロベースから和文英訳してはならない 
 (2)「類似の英文契約書の条文を編集する」方式
 (3)インターネットのfindlawサイトの活用法

【第2部 英文契約書の書き方で勉強すべき要素とは何か】
 (1)法律英語の特徴
 (2)法律英語の書き方実務
    -関係副詞の使い方、Doublets「二重語」の使い方、
     数字の表記、修飾語・修飾節や句のかかり方

■課題演習:英文契約の「書き方」に関する一般知識■

【第3部 契約本文の書き方実技・小技を交えた英文契約攻略法】
 (1)基本的なアプローチ
 (2)日本語の特徴を踏まえた個別的な攻略法<その1>
    -日本文は論理曖昧な文章が多いから、英文契約の下書き用に
     論理的な内容の日本文箇書きを作成する
 (3)英語の特徴を踏まえた個別的な攻略法<その2>
    -契約文書における「条件」と「但し書き」
    -If clauseにおける時制の問題
    -定冠詞「the」の使い方

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[PROFILE 野口 幸雄(のぐち ゆきお)氏]
東京大学法学部卒業と同時に、味の素(株)入社。
米国、ドイツ、フランスの駐在員延べ9年間勤務などの後、
本社法務部門の担当者・責任者(役員待遇)として約20年間、
内外の合弁事業、M&A、輸出入等の各方面の国際契約、
及び訴訟業務に携わった。
会社退職後、1999年以来バベル・ユニバーシティ講師として、
英文契約書の読み方/書き方の講義を担当、また、各地の
日本貿易振興機構(JETRO)、商工会議所等で、英文契約書の
セミナー講師を勤める。
著書に、「基礎からわかる英文契約書」(2006年 かんき出版)、
「ひと目でわかる英文契約書」(2011年 かんき出版)がある。


<関連セミナーのご案内>
11月22日/12月19日 ゼロからの契約書作成実務 A to Z(全2回)
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13326.html