病院における人事制度の構築・導入・実践 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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素晴らしい人で一杯の組織になるために

病院における人事制度の構築・導入・実践

-管理職の労務管理の力を育て、組織の活性化を目指す-

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13261.html

[講 師]

To Do ビズ 代表 篠塚 功 氏

[日 時]

2013年9月20日(金) 午後1時~5時

[会 場]

SSK セミナールーム 

東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]

病院の人事制度構築のお手伝いをしていて、最近感じることは、

病院のトップや幹部が自分の病院の職員を

「素晴らしい人たちで一杯だ」と誇りに思っているような病院が

発展しているということです。

これは当然のことでしょう。幹部が職員のことを誇りに

思わないような病院には、誰もかかりたいとは思いませんし、

誰も就職したいとも思いません。

そして、素晴らしい人たちで一杯の病院は、

自然にそうなったのではありません。

このような病院の特徴の1つに、人事考課制度が長年運用され、

管理職が部下の育成や活用の意識を強く持っているということが

挙げられると考えます。

そこで、今回は、考課者訓練等管理職研修会の方法なども取り上げ、

人事制度の構築だけでなく、その導入と実践まで

踏み込んだ内容とします。

1.病院経営の現状と人事制度 

 (1)病院経営の現状と課題 

 (2)人事理念と人材ビジョン 

 (3)病院人事制度の全体像

2.病院の等級基準と人事考課のあるべき姿 

 (1)病院に適した等級基準(病院版ハイブリッド等級制度)

 (2)昇格・昇進基準の明確化

 (3)病院における複線型昇進制度の意義 

 (4)能力育成としてのクリニカルラダー

 (5)人事考課の方法(能力考課かプロセス考課か)

 (6)目標管理と人材育成 ・組織の活性化

 (7)管理職研修会によるリーダーの自覚と労務管理の意識 

3.病院の賃金制度のあるべき姿 

 (1)病院の賃金表で見られる課題 

 (2)地域による賃金格差

 (3)賃金表の作り方(サラリースケールと賃金表の作成)

 (4)昇格メリットの明確な賃金表 

 (5)賃金移行の具体的方法と注意すべきこと

 (6)賞与、退職金の見直し 

 (7)管理職の努力に報いる賃金制度(年俸制)

4.医師に適した人事の仕組み 

 (1)医師にはシンプルな役割等級制度 

 (2)医師の人事考課の方法(プロセス考課と業績考課)

 (3)診療科別目標管理とマネジメント

 (4)医師の賃金水準と最近の傾向 

 (5)医師の賃金制度(年俸制で注意すべきこと)

5.質疑応答

[PROFILE 篠塚 功(しのつか いさお)氏]

1982年、医療法人財団河北総合病院入職、

財団本部人事課長・事務次長、総合病院本院・分院事務部長、

財団法人日本医療機能評価機構事業部長(出向)等を経て、

2008年8月ToDoビズ設立。病院や大規模クリニック等の

人事制度構築のコンサルティング業務を行っている。

他に、産労総合研究所日本賃金研究センター主任研究員、

NPO法人メディカルコンソーシアム・ネットワークグループ理事

(人材マネジメント部会部会長)、

早稲田速記医療福祉専門学校・千葉中央看護専門学校で非常勤講師。