●オリコン・エンタテインメント/SSK共催セミナー●
【ピンク・レディー事件最高裁判決を受けて】
パブリシティ権の活用と課題
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13183.html
[講 師]
森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士 横山 経通 氏
[日 時]
2013年6月3日(月) 午後2時~4時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
最高裁は、平成24年2月2日、当該事案においては、
パブリシティ権侵害を否定する判決ではあるものの、
これまで最高裁では判断されていなかったパブリシティ権が
存在することを認める初めての判断をした。また、この判決では、
これまでの下級審判決では、明確になっていなかった
パブリシティ権侵害の範囲も明確にされた。この判決を受けて、
タレントの氏名・肖像を利用する場合には、これまで以上に
注意を払う必要があり、また、権利者側もうまく活用することにより、
更なる収入を得ることを目指すことが考えられる。
本セミナーでは、パブリシティ権の歴史も踏まえながら、
最高裁判決の意義について検証し、実務における活用の可能性と
課題について、考察する。
1.ピンク・レディー事件最高裁判決の意義
(1)パブリシティ権の確立までの歴史
(2)パブリシティ権侵害の範囲
(3)パブリシティ権は人格権に由来する権利
2.パブリシティ権侵害とならないために
-利用者側からの留意点
3.パブリシティ権の活用 -権利者側からの視点
・ライセンス契約
・不正商品対策
4.パブリシティ権の立法化の検討
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 横山 経通(よこやま つねみち)氏]
1991年 東京大学法学部卒業
1993年 弁護士登録 森綜合法律事務所に入所
2001年度 筑波大学大学院非常勤講師
2004年度、2005年度 東北大学法科大学院非常勤講師
2008年度、2009年度 学習院大学法科大学院非常勤講師
パブリシティ権に関わる実務のほか、ITビジネスや知的財産権を巡る
法律実務を手掛け、企業法務にも幅広く携わっている。
著書に「ITビジネス法務最前線」(中央経済社)、
「新版 著作権ビジネス最前線」(中央経済社)、
「インターネット法」(商事法務研究会)等がある。
<関連セミナー情報>
5月23日 映像コンテンツ制作・二次利用における「契約」の実際
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13144.html
5月29日 エンタテインメント業界における業務委託・労務の法的留意点
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5月29日 FNS情報システムセンターの全容
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13147.html
5月31日 4Kビジネス具体化のシナリオ
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13128.html
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6月6日 通信キャリアのスマートコンテンツ戦略
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6月18日 米国放送メディア市場の最新トレンド
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