[テーマ]
「未来予測2013-2025」
医療・ヘルスケアとビッグデータ これからの10年
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13089.html
[講 師]
(株)アクアビット 代表取締役 チーフ・ビジネスプランナー
「未来予測レポート」シリーズ著者 田中 栄 氏
[日 時]
2013年3月13日(水) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
ゲノム診断に基づくオーダーメード治療、分子標的薬、iPS細胞など、
ゲノム解明によって医薬品分野では革命的な変化が始まっている。
平均寿命100歳超も夢物語ではなくなってきた。技術の進歩によって、
人口増加や高齢化は予測以上に進む可能性が出てきている。
保険や年金といった社会制度の見直しが迫られるだけでなく、
ライフスタイルや価値観を変えるきっかけにもなるだろう。
ハイテクの専門機器や新薬は、単価を上げる要因にもなっている。
米国では”医療費破産”は今や日常的な光景になりつつある。
労働人口の減少で財政は年追う毎に厳しさを増しており、
公的医療だけで全てを負担するとは不可能だ。
「生命」を差別してはいけないが、経済的な理由から全ての人達が
同じサービスを受けられる訳ではない、という現実はある。
一方、外国人を含む「富裕層」からは、クオリティーの高い
医療サービスを求める声も年々強くなっている。
日本でも、海外で安く治療を受ける「医療ツーリズム」への注目が
高まっている。「医療のグローバル化」が本格的に始まったのである。
医療、ヘルスケアを取り巻く環境やテクノロジーは、
今後10年、15年でどのように変わるのだろうか。
本レポートでは、変化のシナリオや将来像など、
今後の戦略立案のための「前提」を提示したい。
1.「ライフ・イノベーション」 ~ゲノム解読が何をもたらすか?
2.“医療開国” ~グローバル化+自由経済化
3.公的医療保険や医療システムはこれからどう変わるか?
4.ガラパゴス化する日本の創薬 ~薬はモノからサービスへ
5.クラウド・コンピューティングが医療にどんな変化をもたらすか?
6.次世代予防医療 ~ 「ビックデータ」から未来を予測する
7.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 田中 栄(たなか さかえ)氏]
1990年、早稲田大学政治経済学部卒業。同年(株)CSK入社、
社長室所属。CSKグループ会長・故・大川功氏の下で事業計画の策定、
業績評価など、実践的な経営管理を学ぶ。
1993年マイクロソフト(株)入社。WordおよびOfficeの
マーケティング戦略を担当。1998年ビジネスプランナーとして
日本法人の事業計画立案を統括。
2002年12月に同社を退社後、
2003年2月(株)アクアビットを設立し、代表取締役に就任。
『未来予測レポート2011-2025 全産業編』、
『未来予測レポート自動車産業/
エレクトロニクス産業/エネルギー産業2011-2025』
『未来予測レポート2012-2025 医療・健康編/食料・農業編』
(日経BPコンサルティング)など、未来予測シリーズの著者。