医療秘書像を考える | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

新社会システム総合研究所 公式ブログ

ご訪問ありがとうございます。
私たち新社会システム総合研究所(SSK)は
法人向けビジネスセミナーを年間500回ほど開催しております。
お客様の求める情報をご提供し、貴社のビジネス情報戦略パートナーであり続けます。

[テーマ]

医療秘書像を考える

医師事務作業補助体制加算新設からの5年間を振り返り、

今後を考える

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_13013.html

[講 師]

<基調講演>

一般社団法人 医療秘書教育全国協議会 事務局長

日本医療秘書学会 事務局長 石本 良之 氏

<基調講演>

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 

医療秘書学科 特任教授

大学院 医療福祉マネジメント学研究科

医療秘書学専攻 専攻主任

日本医療秘書実務学会 学会長 中村 健壽 氏

<特別講演>

松本市立病院 副院長 中村 雅彦 氏

<シンポジウム>

浜松医科大学医学部附属病院

医療福祉支援センター 特任教授 小林 利彦 氏

筑波メディカルセンター病院 事務部長 中山 和則 氏

大垣市民病院 診療部 医療クラーク室 米田 和代 氏

川崎医療福祉大学 医療秘書学科 助教 片田 桃子 氏

[日 時]

2013年3月16日(土) 午前9時50分~午後5時

[会 場]

東京未来大学

東京都足立区千住曙町34-12

[重点講義内容]

<1>開会の挨拶 【9501000

<2>【基調講演1】 医療秘書教育に求めること

石本 良之 氏 【10001100

医療秘書教育全国協議会の概要と、医療秘書の定義及び役割りを

解説し、各検定試験の審査基準をもとに、医療秘書教育の現状と

ともに、医師事務作業補助者、電子カルテシステム、DPCの

導入等により、医療事務を中心として、医療秘書教育の大転換期に

突入していることを具体的に指摘し、「医療秘書教育に求めることを」

を探究したい。

また、当協議会の医師事務作業補助者の認定と、そのカリキュラムに

ついても述べたいと思う。

<3>【基調講演2】 これからの医療秘書に期待すること

中村 健壽 氏 【11001200

医療秘書は秘書が専門分化した一形態である。なぜ専門分化したの

だろうか、秘書とは何だろうか、医療秘書とは何だろうかなどの

課題について、秘書研究の成果を踏まえて論究するとともに、

発展の歴史や理論的理解、新しい医療秘書像について触れる。

さらに医療秘書教育の立場から、今後の医療秘書の在り方などに

ついて展望する。

<昼食・休憩> 【12001310

<4>【特別講演】医師事務作業補助者の導入と育成

   -医師とのより良いパートナーシップ構築のために-

中村 雅彦 氏 【13101410

2008年以降、診療報酬上の手厚い加算処置もあり、医師事務

作業補助者を導入する医療機関が増えている。導入後、医師の

時間外勤務時間の短縮や、時間外経費の削減、書類作成期日の

短縮など、効果を数量的に評価する報告も多い。

一方で医師事務作業補助者の処遇や、依頼する業務内容についての

課題も多い。成功に導くために、①組織上の位置づけ、②活用事例、

③求められる能力、④生涯学習の場の提供などの点について解説する。

<5>【シンポジウム】医師事務作業補助者の業務像を考える

14301630

座長:

 浜松医科大学医学部附属病院 医療福祉支援センター

 特任教授 小林 利彦 氏

パネリスト:

 浜松医科大学医学部附属病院 医療福祉支援センター

 特任教授 小林 利彦 氏

 筑波メディカルセンター病院 事務部長 中山 和則 氏

 大垣市民病院 診療部 医療クラーク室 米田 和代 氏

 川崎医療福祉大学 医療秘書学科 助教 片田 桃子 氏

<6>閉会の挨拶 【16451700

[PROFILE 石本 良之(いしもと よしゆき)氏]

1959年 財団法人日本生命済生会付属日生病院入職、医事課次長、

企画課長、診療情報管理部副部長歴任(診療情報管理士)。

1984年学校法人大阪医療技術学園専門学校入職、医療秘書科

学科長、教務部長歴任。

2000年医療秘書教育全国協議会事務局長就任、

2004年日本医療秘書学会事務局長就任、現在に至る。

[PROFILE 中村 健壽(なかむら けんじゅ)氏]

1969年 明治大学大学院博士課程修了。

静岡文化芸術大学教授を経て、2007年 川崎医療福祉大学教授、

2012年 特任教授、現在に至る。静岡県立大学名誉教授。

2009年より日本医療秘書実務学会会長。監修に『現代医療秘書』

『ワークで学ぶコミュニケーション・スキル』(共に西文社)、

編著に『新しい時代の秘書ビジネスワーク論』(紀伊国屋書店)など多数。

[PROFILE 中村 雅彦(なかむら まさひこ)氏]

1984年自治医科大学卒。同大付属病院での研修を経て、

1986年より波田総合病院(現:松本市立病院)勤務。

医療情報室長として、同院の電子カルテ導入をはじめ、

医療のIT化に取り組む。2009年から同院副院長。

専門は脳神経外科学、医療情報学。日本医療マネジメント学会にて、

「医師事務作業補助者養成分科会」の委員長を務め、

年2回の養成講座を主宰している。

医師事務作業補助者育成に関する書籍として、

「基礎から学ぶ医師事務作業補助者研修テキスト(永井書店)」

「医師・医療クラークのための医療文書の書き方(同)」などがある。

日本脳神経外科学会専門医、日本医療マネジメント学会評議員、

診療情報管理士、医学博士。

[PROFILE 小林 利彦(こばやし としひこ)氏]

1983年 浜松医科大学医学部医学科卒業、

静岡県立総合病院 麻酔科、焼津市立総合病院 外科

1985年 浜松医科大学医学部附属病院 第一外科

1988年 富士宮市立病院 外科

1993年 浜松医科大学医学部附属病院 第一外科助手

2000年 同病院 第一外科講師

2003年 有玉病院 副院長

2004年 浜松医科大学医学部附属病院 第一外科講師

2008年 同病院 副院長(経営・運営担当)兼任

      (~2012年3月まで)

2009年 同病院 医療福祉支援センター特任教授、現在に至る。

[PROFILE 中山 和則(なかやま かずのり)氏]

1987年 財団法人筑波メディカルセンター入職。

経理課、医事課、健診営業企画課係長、病診連携課長、医事課長、

事務副部長兼総務課長を歴任し、

2005年 事務副部長 兼地域医療連携課長、

2008年 事務部長兼医事外来課長、2009年 現職。

[PROFILE 米田 和代(よねだ かずよ)氏]

1991年 岐阜県大垣市民病院入職 看護部配属 

透析センター・眼科・新生児小児循環器科外来受付 

2004年 医療技術部 放射線科受付

2008年 診療部 医療クラーク室 主任 現職

[PROFILE 片田 桃子(かたた ももこ)氏]

2012年 川崎医療福祉大学大学院 医療福祉マネジメント学研究科

医療秘書学専攻修士課程修了、川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント

学部医療秘書学科 助教。

「わが国における医師事務作業補助者の実態調査

 -採用・登用方法および教育・研修方法を中心に-」(単著)

日本医療秘書学会学会誌第8巻第1号

「患者敬称としての『様』と医療サービスをめぐって」(共著)

医療秘書実務論集第1号

「医師事務作業補助者の採用・登用方法と業務内容

 -全国実態調査から-」(単著)ビジネス実務論集第30号

(いずれも2011年刊)等執筆。