【忙しい相手に一目で分かり確実に『Yes』を引き出す】
プロの資料作成力
~企画書・提案書・報告書、
ドキュメンテーションの作成ステップとノウハウ~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_12336.html
[講 師]
日本アイ・ビー・エム(株) グローバル・ビジネス・サービス事業
戦略・市場開発 ラーニング&ナレッジマネージャー 清水 久三子 氏
[日 時]
2012年10月11日(木) 午後2時~4時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
資料作成力の重要性が高まっているのは2つの理由があります。
1つには、超多忙社会ゆえにこれまで以上にわかりやすい資料が
求められることです。企画書、報告書などシチュエーションは様々
ですが、相手の方は大抵極めて忙しく、じっくり読まなくても
わかる資料へのニーズがますます高まっています。見ればわかる
ぐらいまで情報を厳選し、本質を伝えきれなければ、そもそもの
検討俎上に上がれないのです。
もう1つは、多くのやらなければならないことが氾濫する中、
「アクションを起こしてもらえる資料」でなくてはならないことです。
ビジネス資料は、相手に自分の主張を訴求しアクションを引きだす
ことを目的としています。忙しい方々にアクションの優先順位を
上げてもらえるかどうかが重要になるのです。納得して優先順位を
上げて動いてもらうには、相手に寄り添う姿勢や心遣いが大事です。
そのためには相手を徹底的に知る「プロファイリング」なしにしては
成功しないのです。そういった土台となるマインドの上に、グラフや
チャートの見出しのつけ方、カラーリングまで様々な要素で
差をつけるワンランク上のテクニックを載せて始めて成功します。
本講演ではこうした「わかりやすく」、「アクションを起こして
もらえる資料」を作るために必要なマインドとテクニックをご紹介
します。
本講演は、企画書、提案書、報告書などを作成する業務につかれて
いる方が対象で、主にパワーポイントなどプレゼンテーション用の
ツールを活用したスライド資料作成が前提になります。
(マニュアルや技術文書などのテクニックは含まれません)
相手に自分の主張を訴求し、わかりやすくアクションを起こして
もらえる資料作成のマインドとワンランク上のテクニックを
修得していただきます。
1.プロフェッショナルの資料に求められるもの
・「わかる」とは何か?
・資料作成における「おもてなしの心」
2.Step1 目的の明確化
・相手にどのような行動をとってもらいたいか
-3つのゴール設定
3.Step2 ターゲットプロファイリング
・期待を知るためのプロファイリングのテクニック
・意思決定に働きかける「6つの心理」
4.Step3 メッセージ&ストーリー
・よいメッセージの条件とは?
・ストーリーボードの作り方
5.Step4 構成
・手戻りなしで分かりやすい構成とは?
・目次の作り方・見出しのつけ方テクニック
6.Step5 ビジュアル化
・情報の質を高め、量を適正化するテクニック
・表/グラフ/チャートの作り方
・カラーリングテクニック
7.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 清水 久三子(しみず くみこ)氏]
IBM Global Business Service事業 人材育成部門リーダー。
1969年 埼玉県生まれ。お茶の水女子大学卒。
大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウス
コンサルタント入社を経て、現在はIBM勤務。
新規事業戦略立案・展開支援、コンサルタント育成強化、
プロフェッショナル人材制度設計・導入、人材開発戦略・実行支援
などのプロジェクトをリードし、企業変革戦略コンサルティング
チームのリーダーを経て現職。プロジェクトマネジメント研修、
コアスキル研修、リーダー研修など社内外の研修講師をつとめ、
延べ2000人のコンサルタント、及びクライアント企業の社員指導育成
経験を持つ「プロを育てるプロ」として知られている。
著書に「プロの学び力」、「プロの課題設定力」、「プロの資料作成力」
(共に東洋経済新報社)がある。