ケーブルテレビの地域力再発見 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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ケーブルテレビの地域力再発見
防災、通販、電子書籍、ネット配信、データ放送、WiFi等の取組みから地デジ化後の無線、新BS対策まで

開催日時 2011年4月28日(木)午前10時30分~午後5時
会 場 明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23
(03)3403-1171
受 講 料 1名につき 36,750円 (税・昼食代込)
同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税・昼食代込)


※本セミナーは開催日、会場が下記の通り変更になりました。


 開催日 : 3月18日(金) → 4月28日(木)
 会  場 : SSK セミナールーム → 明治記念館

また、講義順が下記の通り変更になりました。
 変更前 : 第2講義 宇都宮ケーブルテレビ(株) 加藤 靖 氏
        第4講義 (株)秋田ケーブルテレビ 荒河 和俊 氏
 変更後 : 第2講義 (株)秋田ケーブルテレビ 荒河 和俊 氏
        第4講義 宇都宮ケーブルテレビ(株) 加藤 靖 氏

※講演順は変更になる可能性がございます。


詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_11093.html


重点講義内容


<1-1>あったらいいネ!から、『なくてはならない』ケーブルテレビに

飯能ケーブルテレビ(株) 代表取締役社長

和泉 由起夫 (いずみ ゆきお)氏


【10:30~11:35】

 市街地、中山間地、山間地のエリアで地域密着型CATV。「ケーブルテレビはまちづくり」の理念を指針として県内オールケーブルを目標に地域密着サービス・サポートの取組みをご紹介する。

1.地域連携コミュニティ放送
2.地域公共放送を目指した地域ジャーナリズムの取組み
3.県内共同制作番組・VPでメディアコミュニケーション
4.自治会連合会と連携した防災サービス
5.質疑応答/名刺交換

<1-2>売り込み型のビジネスから、求められるケーブルテレビへ

(株)TV・ポータル 営業部長

須川 恭行 (すがわ やすゆき)氏


【10:30~11:35】

 ケーブルテレビ局の配信網を利用した従来の音声告知サービスは、主に自治体からの情報配信を目的として行われてきたが、他キャリアとの競合や解約防止を目的としてサービスを行うケースが生まれている。導入局の事例を交え、地デジ化以降の先を見据えた、地域力強化のカギを握るマルチアラートをご紹介する。

1.マルチアラートシステムの概要
2.ケーブルテレビ市場における音声告知サービスの現状と今後
3.マルチアラートの活用事例
4.今後のサービス展開
5.質疑応答/名刺交換

<2>秋田ケーブルテレビの地域貢献の各種取組み

(株)秋田ケーブルテレビ 営業部 部長代理

荒河 和俊 (あらかわ かずとし)氏


【11:40~12:45】

 他の競合事業者にはまねのできないような、地域に根ざし、お客様に喜ばれる地域密着サービスと地域密着サポートの取組みをご紹介する。

1.イベント(お客様感謝祭)開催による加入獲得
2.アフターフォローチームによる解約防止
3.24時間365日のサポートによる顧客満足度の向上
4.データ放送を利用した健康サービス
5.今後のサービス展開
6.質疑応答/名刺交換

<3>地域を元気に! ~CATVが進める地域貢献の取組み~

須高ケーブルテレビ(株) 営業本部 営業企画課 課長

山岸 慎治 (やまぎし しんじ)氏


【13:30~14:35】

 長野県の須坂市動物園を舞台に、2005年スタートした全国初のインターネット動物園「デジタルアニマルパーク」は、その導入により2006年の来園者が約3倍に増加し、地域に大きな経済効果と、CATVの認知・ブランディング化に寄与した。
 また、2006年4月からは、女子美術大学、高山村と「アートで町づくり」をテーマに産学官連携事業を開始するなど、地域メディアとして積極的な情報発信と地域連携で、更なる地域活性を行なう実践例をご紹介する。

1.会社紹介
2.各種放送・通信サービスへの取組みの現状
3.地域貢献の各種取り組みについての紹介
  (1)全国初!バーチャル動物園「デジタルアニマルパーク」の成功事例
  (2)信州高山村と女子美術大学との産学官連携プロジェクト
  (3)未来のデジタルコンテンツクリエイターを育てよう
     ~「ICTデジタルワークショップ」プロジェクト
  (4)双方データ放送を活用した高齢者向け安心見守りサービスの紹介
     ~STB電源による安否確認、遠隔服薬指導から配達へのチャレンジ
  (5)WiFiを活用したホットエリア実証実験
4.今後の課題と展望
5.質疑応答/名刺交換

<4>地域密着型コンテンツ事業への挑戦

宇都宮ケーブルテレビ(株) 取締役 総務部長 兼 企画映像部長

加藤 靖 (かとう やすし)氏


【14:40~15:45】

 地域密着を標榜するCATVは、「顔の見える営業活動」で加入者を獲得してきたが、同質のサービスを提供する事業者はあまた存在する。よって、持続的な成長を目指すには競合他社との差別化はもとより、地元CATVならではのサービス提供<存在意義>が不可欠であるとの理念のもと、これまでの取組みをご紹介する。

1.通販サイト『ユーキャット見本市』の立ち上げ
2.インターネット加入者向けに『ネットちらし』の配信開始
3.ケータイ小説&コミック投稿サイト『星の砂』から『電子書籍』ビジネスへ
4.栃木のうまいもの通販サイト『あるよ』の立ち上げ
5.質疑応答/名刺交換

<5>地デジ完全移行の節年に新たな展開を迎えるケーブルテレビ業界の動向と課題

(有)クリエイティブ・ビジネス・エージェンシー 代表取締役
「cbaニュース」編集・発行人

伊澤 偉行 (いざわ ひでゆき)氏


【15:55~17:00】

 地デジ完全移行の節年を迎え、地デジの普及促進、地デジのみサービスの提供、デジアナ変換対応と忙しい年を迎えたケーブルテレビ業界。さらに、秋には、新BS時代が始まる。加えて、ICT革命によるコミュニケーション・スタイルの変化はとどまることを知らない。
 「より放送から通信へ、より有線から無線へ」という時代を迎えたケーブルテレビ業界の動向と課題。

1.日本のケーブルテレビ市場の動向
2.2010年の広告費
3.地域の情報発信と「観光誘致」
4.地域と共存共栄するケーブルテレビ
5.新BS時代を迎えるケーブルテレビの競争環境
6.質疑応答/名刺交換


講師プロフィール


和泉 由起夫(いずみ ゆきお)氏
1947年 広島県生まれ。テレビ番組プロダクションを経て、
1989年 飯能ケーブルテレビ(株)顧問、
1992年 社長代行、1993年 代表取締役社長就任。
250MHzよりスタートし、一気に750MHzにバージョンアップ。
埼玉県下において開局第一号。飯能市、日高市にエリア展開。
徹底地域密着まち型CATV。

須川 恭行(すがわ やすゆき)氏
2007年8月 東京ベイネットワーク(株)。
主に集合住宅向けのケーブルテレビサービスの営業を担当。
2008年4月より(株)TV・ポータルに従事。
マルチアラートシステムの開発・営業を担当。

荒河 和俊(あらかわ かずとし)氏
1985年 NECフィールドサービス(株)(現NECフィールディング(株))入社。
オフコン、ネットワーク設備等の保守サービスに従事。
1999年 (株)秋田ケーブルテレビに入社。
主に法人営業を担当、24時間365日のフルサポート体制を構築、お客様の立場に立ったサービスを次々に企画立案し、導入。
現在、営業部門および新サービス事業開発を担当。

山岸 慎治(やまぎし しんじ)氏
テレビ番組プロダクションを経て、2002年 須高ケーブルテレビ(株)入社。
現在、営業企画課課長。
バーチャル動物園「デジタルアニマルパーク」の事業プロジェクト責任者をはじめ、「ICTデジタルワークショップ」のファシリテーターなど、放送と通信を融合した地域コンテンツの開発を進めている。
2010年「第9回CATV技術選奨」受賞。

加藤 靖(かとう やすし)氏
1966年群馬県生まれ。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了。
地方自治体職員を経て、2003年 宇都宮ケーブルテレビ(株)入社。
人事部門・財務部門・映像(コミュニティチャンネル)部門及び自治体関連業務担当。
現在、宇都宮市に隣接する芳賀町へのFTTH方式によるエリア拡張にともない、
2011年4月よりデータ放送実施予定。

伊澤 偉行(いざわ ひでゆき)氏
1957年栃木県生まれ。早稲田大学法学部卒。
88年~94年 月刊「ニューメディア」編集長。
91年に全国の主要ケーブルテレビ局を取材し、翌年「ケーブル年鑑」を発行。
95年1月 クリエイティブ・ビジネス・エージェンシーを創業。マルチメディア・コンテンツビジネスを中心にしたニューズレター「cbaニュース」を発行。
2001年4月より岡山理科大学大学院非常勤助教。
<主な執筆・出版・調査活動>
「ケーブルテレビは根っこワークビジネス」(著 東洋図書出版/cba)、(社)日本ケーブルテレビ連盟「ケーブルテレビ業界の中期的戦略」執筆メンバー(2008年)、調査報告書「接続2,200万世帯を超えたケーブルテレビの最新動向と市場展望~ケーブルテレビの整備状況とブロードバンド普及状況(2009年版)」(2008年12月)