2011年 中国版WEEEの全容
~中国の家電リサイクルが日本に与える影響と対処法~
詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10186.html
開催日時 2010年5月25日(火)午後1時~午後5時
会 場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
(03)5532-8850
受 講 料 1名につき 31,290円(税込)
(同時に1社より複数ご参加の場合、2人目以降 26,040円(税込))
<1>中国版WEEEの影響と国際資源循環
東京大学 工学系研究科システム創成学専攻 講師
村上 進亮 (むらかみ しんすけ)氏
【13:00~14:15】
2011年から始まる中国版WEEEについて、国際資源循環、特に我が国に与える潜在的な影響などを、大学の研究者の立場から整理する。
1.中国版WEEEの概要
2.関連する国際資源循環の現状
3.大学等での研究の状況
4.今後あるべき研究の方向や我が国の社会システムが対応すべき問題点の整理
5.質疑応答
<2>中国版WEEEによる電子スクラップの資源循環
(株)リサイクルワン 環境コンサルティング事業部 マネージャー
宮川 英樹 (みやかわ ひでき)氏
【14:25~15:35】
中国版WEEEに向けた中国国内の現状を報告する。
2009年5月に発令された「家電以旧換新実施弁法」により、廃家電の回収台数は飛躍的に増加した。
その現在の状況と電子スクラップに対する中国政府の考え方、取り組みを整理する。
1.中国における資源リサイクル関連政策の整理
2.中国における家電・電子製品のリサイクルの現状
3.現地家電リサイクル工場の現状整理
4.中国版WEEEに対する日本の対応について
5.質疑応答
<3>中国のE-Wasteリサイクル現場の実像 ※日本語の講演となります
TES-AMM Corporation(China)Ltd
ビジネスディベロプメント マネージャー
Kevin Chie (ケビン チー)氏
TES-AMM Japan K.K. CEO
高橋 延昌 (たかはし のぶあき)氏
【15:45~17:00】
1.TES-AMM CHINA 社の紹介
2.なぜ工場を建てたか、工場を建設するには何が大変か。
3.各種許可の取得と中国固有の問題
4.経済特区におけるバーゼルを使用しての3国間貿易
5.質疑応答
講師プロフィール
村上 進亮(むらかみ しんすけ)氏
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後、国立環境研究所において、資源循環、特にE-wasteの国際資源循環に関する研究に従事。その後2007年から現職。現在の専門は、天然資源開発からリサイクル、廃棄物処理までを俯瞰した社会システム評価、産業エコロジー、資源経済学等
東京大学 博士(工学)、 Colorado School of Mines Master of Science(Mineral Economics)
宮川 英樹(みやかわ ひでき)氏
大分大学大学院教育研究科修了後、(株)サニックス環境事業部新規事業経営企画を経て、その後、リサイクル関連事業化支援、大手企業への環境教育の講師等に従事。2002年10月より現職。環境コンサルティング事業部にて、家電リサイクル、廃プラスチックリサイクル、自動車リサイクル等の関連コンサルティング業務を担当。近年では、中国を中心に国際資源循環に関するレアメタルリサイクルの事業についてのコンサルティングを行う。
Kevin Chie(ケビン チー)氏
上海大学科学技術科卒業後、日立、富士フィルム、シュミット社等を経て、2005年9月よりTES-AMM CHINAビジネス開発マネージャーとして、海外のグローバル企業 及び日本企業を担当、現在、家電リサイクルに関しては"TAKE BACK PROJECT" と称して社内で中心的役割を担っている。
高橋 延昌(たかはし のぶあき)氏
(中央大学商学部会系学科卒)香港、バンコクで宝飾品製作工場経営後、TES-AMM社の日本支社立ち上げに参加。平成21年10月より代表取締役就任