今、なぜ電子書籍なのか | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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今、なぜ電子書籍なのか
      書籍の電子化の方向性とビジネスチャンス

~本命はソリューションビジネスにあり~


開催日時 2010年3月31日(水)午後1時~午後5時
会場 明治記念館

詳しくは

http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10100.html



重点講義内容


<1>デジタルコンテンツ革命とビジネスチャンス
-アップルタブレット「iPad」の衝撃

(株)クリエイシオン 代表取締役
(株)インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 客員研究員

高木 利弘 (たかぎ としひろ)氏


【13:00~13:50】

Kindleなどの様々な読書端末、そしてアップルiPadの登場によって、いよいよ本格的な「電子書籍時代」がやってくる。だれもが電子書籍を出版することができ、ミリオンセラーにチャレンジできる時代。とりわけ、iPhone/iPadの場合、「書籍の電子化」は電子書籍にとどまらず、アプリとして無限の展開が考えられる。「電子書籍元年」の背景にあるのは、「クラウド時代のデジタルコンテンツ革命」である。この激動をどう生き抜いていったらいいのか?そこには、どのようなビジネスチャンスがあるのか?現状と将来展望をご紹介する。

1.電子書籍ブームに火をつけたアマゾンKindle
2.アップルiPad戦略の本当の"凄さ"
3.iTunes Store、App Store、iBookstore
4.グーグル・ブック検索和解問題はどう決着する?
5.実は日本は「電子書籍先進国」
6.世界の「デジタルコンテンツ産業」勢力図
7.コンテンツ・パブリッシャーに挑戦せよ
8.「書籍の電子化」本命はソリューションビジネス

<2>Kindle、iPadだけじゃない、世界のブックリーダーと
オンライン書店の最新動向、そしてEPUBデータ形式の衝撃

イースト(株) 代表取締役社長

下川 和男 (しもかわ かずお)氏


【14:00~14:50】

1.世界の様々な電子ブックリーダーを歴史と共に紹介し、
最新のiPad、nookから将来方向までを示す
2.電子ペーパーvs液晶画面について、その長所短所を解説
3.Amazon.com、GoogleEditions、Apple iBookstoreなどの
オンライン書店の動向
4.書籍、雑誌、新聞、辞書、コミックという分野に分けて、
日本の出版社、新聞社の;デジタル化の進捗度、将来方向
5.Google、Apple、Adobe、SONYなどが採用している、
EPUBというデータ形式の概要と日本語対応について

<3>iPhone、iPad向けにどうアプリを開発していったらいいか

ドリームガーデンソフトウェア代表
Multi-OS Software Artists(MOSA)理事

中野 洋一 (なかの よういち)氏
【15:00~15:50】

iPhoneアプリの開発に必要な基本的な知識を、機材や開発ツールの準備から始まり、アプリの販売に至るまで、一連の流れに沿って解説します。また、iPadアプリの開発に関するトピックについても、最新情報をお伝えいたします。

1.iPhoneアプリの開発準備
2.開発に必要なプログラミングとUIデザインのスキル
3.iPhone OSのフレームワークとその潜在能力
4.App Storeでの販売と注意点
5.開発者から見たiPadの可能性

<4>パネルディスカッション 『書籍をどう電子化していったらいいか』
-アップル、アマゾン、グーグルのクラウド戦略と電子書籍の未来像

【16:00~17:00】

ドリームガーデンソフトウェア 代表
Multi-OS Software Artists(MOSA) 理事 中野 洋一 氏

イースト(株) 代表取締役社長 下川 和男 氏

(株)クリエイシオン 代表取締役
(株)インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 客員研究員 高木 利弘 氏



講師プロフィール


高木 利弘(たかぎ としひろ)氏
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。『CaptainPedia』、『MACLIFE』 などPC/IT系雑誌の編集長を歴任。株式会社カシスで企画・開発に関わったKacis Publisher/Kacis Writerは、「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」 (SOFTIC)を受賞する。早稲田大学非常勤講師、日本マスコミュニケーション学会会員、日本出版学会会員。
主な著書は、『Macintoshなんでも聞いて! インターネット編』(インプレス刊)、『Mac OS X Server パーフェクトガイド』(インプレス刊)、『Kacisでサクサク文書作成』(SCC刊)、『電子書籍ビジネス調査報告書2003~2009』『電子コミックビジネス調査報告書2006~2009』『ケータイコンテンツビジネス調査報告書2004~2007』『CGM/SNSビジネス調査報告書2008』『iPhone 3Gアプリ開発とビジネスプランニング』『Google Android調査報告書2009』『電子黒板・学校ICT化の将来展望』(インプレスR&D刊)など。

下川 和男(しもかわ かずお)氏

1991年、GO社のPenPointで初めてタブレット型PCを知り、AT&TのEOパーソナル・コミュニケーターのアプリケーションを開発。電子ブックリーダーは、1998年米国での登場に注目し、2004年日本でのシグマブック、リブリエの登場に関係し、現在、新聞、雑誌、書籍、辞書のデジタル化や端末への配信を推進している。各種コンソーシアムで、マイクロソフトWindowsの日本での普及啓蒙や、CD-ROM出版、出版のデジタル化、Web辞書、外字システムの標準化などを推進。現在、日本電子出版協会(JEPA)副会長、兼広報委員長として「電子出版アワード」を担当。スマートフォン、読書端末などをフリーに議論する「iPhone出版研究会」と、EPUBフォーマットの日本での普及啓蒙と米国へのEPUB日本語処理を提言する「EPUB研究会」をJEPAで主宰している。

中野 洋一(なかの よういち)氏

Mac、Windows、iPhoneのソフトウェアを主に開発しているプログラマ。企業向けのソフトウェア、モバイルソフトウェアの開発を主業務としている。iPhoneアプリの初心者向け開発セミナーを、MOSA主催によりほぼ毎月開催している。
近著に「Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門」(秀和システム刊)がある。