今回は
言語聴覚士さんの方とのリハビリについて
どんなことしてるの?
を、共有したいと思います。
そもそも「言語聴覚士」さんって何???
※ウィキペディアより
言語聴覚士は、言語や聴覚、音声、呼吸、認知、発達、摂食・嚥下に関わる障害に対して、その発現メカニズムを明らかにし、検査と評価を実施し、必要に応じて訓練や指導、支援などを行う専門職である。医療機関のほか、保健施設、福祉施設、教育機関などで活動している。
すごく感じの良い言語聴覚士さんが
1回1時間ほど、1対1でおこなってくださいます。
(私は毎回同席)
検温、血圧測定から始まり、
まずは
「お変わりないですか〜?」
ここで最近の出来事を話したり、
楽しく世間話をしています。
これすごく重要なこと!
普段の生活を自分以外の人に伝える機会が
いまは全くないので
(仕事はやめ、コロナ禍で友達と疎遠、、)
自分の症状をわかってくださる方との会話、
貴重なお時間です。
そしてその後、必ずすることは、
「名前、誕生日、年齢、住所」を
読む、書く。
この4つは今後も何度も必要な場面があるはずだから、
忘れないようにしようね、と。
毎回つまってしまいますが、
ヒントをもらいつつ脳をフル回転!
血流!血流!
頭をいっぱい使って血を流すのがいいんだよ〜と。
次に
「○○」と言われて思いつくものの名前を
言ってみよう!もしくは書いてみよう!
例えば、
動物、果物、野菜、、、
ちなみに父はこれが大の苦手。
写真カードを見せたり、
特徴を伝えたりして、
答えが出るよう導いてくださいます。
全くわからない時は、
ヒントを徐々に、、、
4文字の野菜ですよー
白い野菜ですよー
煮物が多いかなー
「だ」から始まるー?
「だ、い、、、」
「だ、い、こ、、、、、」
こんな感じで導いてくださいます。
また、
思いつくものがあっても
その「なまえ」が出てこない。
そういう時は
どんどん特徴を言ってもらうようにします。
身振り手振りを使って伝えることもここで実践。
言葉が出てこない場合でも、
ジェスチャーだけでわかるもの、
たくさんあるからです。
言語聴覚士さんがよくおっしゃることが、
ことばを伝える方法は口だけじゃないよ、と。
ゾウを言いたければ
腕を振りながらこんな動物
と言うだけでもピンとくるものです。
会話は口と耳だけでなく、
目からもそして体全体でできるんだよ、と。
その後は言語聴覚士さんが用意してくださる
プリントだったりカード、
ものを使ってことばを思い出す練習。
絵が書いてあるカードを6枚並べて、
「いぬ」を選んでください。
や、
100文字ほどひらがなが書いてある中から
「あ、し、た」に○をつけてください。
や、
足し算引き算の計算問題、
数字をつなげる線つなぎ
小学1年生くらいでできるであろう問題をしています。
その時の調子によって
出来る日、出来ない日もありますが、
続けることが大事だよ!と。
全然出来ないし、どうせすぐまた忘れるから、
リハビリは嫌だなあ
もう今日で最後にしてほしいなあ
と毎回言うのですが、
いざ始まるとずっと笑顔で楽しそうなので。笑
イヤイヤ言いながらでもしてくれたら
それでオッケーです!
と言われてるので
まだまだ続けていきたいと思っています。
ご覧くださりありがとうございました。
リハビリ内容についてはまた
都度詳しく記録していきたいと思っています。