昨夜、WOWOWデビューした州です(* ̄m ̄*)
いや、うちはWOWOW視聴していないんですけど、
昨日のコブクロ STADIAM LIVE IN MIYAZAKIの放送を観てた人から、
僕らが映ってるとぞくぞくとメールが届きまして、
中にはTV画面の写メまで撮って送ってくれる人がいたりして(笑)
はい、しっかり満面の笑みで映っておりました。
まあね、26000人の観衆でも前から5列目という神席だったんで、
期待はしてたんですけど。
これでDVDの発売がますます楽しみになりました。
リリースの詳細はまだ発表になっていませんが、
裏音声の収録も終わったようなので近々ではないでしょうか。
さて本題(実はここからは金曜のうちに書いてました)
秦基博 CONCERT TOUR -Documentary-
2月23日の神奈川県民ホールで無事ファイナルを迎えましたね。
僕は今回も自分のスタイルを頑なに通して熊本会場1箇所だけの参加でしたが、
それでも各会場に参加した秦友さんからその都度に感想など聞かせてもらったり、
ライブレポ読ませてもらったりして十分に楽しませていただきました。
そのライブのファイナルの模様がTBSチャンネルで放送されるそうです。
4月2日 深夜0:00~2:00 →TBSチャンネル
1か月先だけど、
それでも某2人組のライブ編集よりずっと早いんじゃないでしょうか(* ̄m ̄*)
あのライブの興奮と感動を再びという方も、ライブに行けなかった人も必見です。
忘れないように冷蔵庫の横にでもメモ貼っておいてね~♪
ってことは、DVDも出るんだよね。
もちろん即買いです(o^-')v
DVDの後はGREEN MIND 2011が待ってます。
う~、待ち遠しいぞ。
スターダスト・レビューのNew DVD
30th Anniversary DVD 『年めくり30年30曲』(2011.2.23リリース)
今日届きました~
ファンにとって一番の望みって何だろうと考えた時、
長く続けてくれることじゃないかなと思うんだな。
ソロならまだしもグループとなると、これがなかなか難しいという事は
これまで数多くの解散劇を見てきたから十分承知している。
スタレビも解散の危機はあったようだけど、
こうやって30周年の節目を迎えられることは決して一筋縄ではいかないはず。
要さん自身はいつもライブで自虐的なMCで観客を笑わせてくれるけど、
先日紹介したチャージでのインタビューでも語っているように、
待ってる人がいるから続けられたのは紛れもない事実のはずで、
その期待を裏切らないスタレビは本当にファン想いのバンドだと思うのです。
コブクロの曲『待夢摩心-タイムマシン-』の一節
“くたばるまで歌ってんだぞ”
コブクロがくたばるまでは年齢の序列からして見届けることはできないけど、
スタレビとはいい勝負ができるかも♪(笑)
こうなりゃ、どっちが先にくたばるか!
どっちが長く歌い続け、聴き続けるか勝負だ!
・・・と、ここまで届くことを前提に金曜日に書いてました(^_^;)
実際に届いたのは昨日(土曜日)の夜。
早速11時ぐらいから鑑賞しはじめて寝たのは朝方4時前ぐらい。
それでもまだDisk2の副音声までは聴けてません。
デビューから30年。
その30年を1年ごとにその年のライブ映像で綴っているDVDです。
初っ端の『1981年~シュガーはお年頃』から笑わせてもらいました。
サングラスをかけていない要さん。VOHさんのパーマヘアとひげ顔。
他のメンバーも若~い。
でも歌やコーラスはこの頃でもさすが!やっぱりうま~い。
大昔の映像で素材がVHSだったりするんで、特に初期の映像はノイズもあったりしますが、
全国放送で流れてない映像も盛りだくさんで貴重な映像集DVDと言えると思います。
また特典映像、副音声も相変わらず面白いです。
これからDisk2の副音声を聴きま~す。
あ、スタレビ30th Anniversary Tour 6月26日の宮崎公演の先行販売、
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