普段は物静かで、その仕草は淑女然として優雅でしなやかな君も


ひとたび僕の合図があれば、それを待ち望んでいたかのように


それまでの仮面を脱ぎ捨てて、一瞬にして本来の姿をさらけだす。


僕の期待した以上の猛々しさに、僕は思わずその圧力に身を固める。


そしてその声は低いうめき声から官能的な高音へと変わる。


僕の顔も次第に紅潮し、脈打つ鼓動がだんだん苦しくなる。


その後に押し寄せる圧倒的な快感を期待して、


それでもひたすらに登りつめていく。



たった2日間の逢えなかった時間を取り戻すかのように


僕らは心ゆくまで堪能した。


・・・もう離さない。








昨日、車検から戻ってきた愛車(クラウンアスリートターボV)で

ワインディングロード走って来ました~♪

いや~、やっぱり気持ちいいわ(*^-゚)v♪