前回のblog、重めな内容を投げっぱなしにしてしまいました。
盲目で衰弱し切って、まともに歩くこともできず、鳴くこともせず、食事も水分も受け付けなくなってしまい…。
いよいよ来るべき時が来るのかと、覚悟していました。
掛かりつけの動物病院に電話をして、主治医の先生に現状を報告。
「少しでも元気を取り戻せたら病院へ」と言われたものの、弱り切っている猫をキャリーバッグに押し込めて連れ出すのは忍びない…と伝えたところ、先生も分かってくれました。
ただ、確認ですが、お小水は?と。
尿意がある時は小さく鳴くので、抱き上げていつもの場所へ連れて行っています、と答えると、
「1日何回ぐらい排尿していますか?」
3〜4回です、と答えると、
「それなら点滴をしても大丈夫です」
排尿しない状態で点滴を続けると、肺に水が溜まり、陸に居ながら溺れているような状態になってしまう。
でも、排尿しているなら40〜60ccほど点滴してあげてください、と。
そう言われて、点滴を再開。
すると少し目元に活力のようなものが戻った気がして、強制給餌も再開しました。
すると今までになかった食欲を見せるようになってきて、お腹が空くと食器のある場所までヨロヨロ向かうように。
何を与えようとしても拒み、強制給餌すら嫌がっていたのに…?
びっくりしながらも、その様子に少し安堵して。
相変わらず寝てばかりではあるのだけれど、頭に口を付けて「大好きだよ…」と言ってあげると、気のせいか、なんとも穏やかな表情をしているようで…。
猫用ブランケットをまめに交換して、そこへ寝かせて、僕の臭いが付いているであろうカーディガンを掛けてあげると、ゴロゴロと喉を鳴らしながら潜り込んでは、また眠っている。
そんな状態の中でも、日一日と、ほんの少しずつだけれど、目元に力が戻ってきている気がする。
相変わらずヨロヨロではあるものの、少し動くようになり、自分から排尿する場所へ向かえるようにもなりました。
ネットなどを見ると、命が尽きる前に、一時的に食欲が出たり、元気を取り戻したような様子を見せることがあるとも書かれていて…。
それでも。
1日1日、1分1秒でも、穏やかであって欲しい。
今は、ただ願うばかりです。
…と、長々と綴ってしまいました。
しかも結局、やっぱり重め?
この手の話題は、もう少し控えようかなと思いつつ。
重い話なら他にも山ほどあるので、今後は小出しにしていこうかと思います(爆