生成AIで作られた音楽だと知ったとき、正直なところ少し気持ちが冷めた。
「ああ、こういうものも、もう何でも作れてしまうんだな」と、思ってしまい、どこか価値が薄れてしまうような気がした。
けれど、ここ最近のAI生成音楽を聴いていると、これもひとつの確立された音楽のかたちなのかもしれない。
そう思えるようになった。
夜、眠る前。
枕元で静かに流す。
主張しすぎず、ゆっくりと心をほぐしてくれるような…。
いつの間にか思考が遠のいて、
音に包まれるようにして眠りに落ちていく。
以前はスローJAZZやバラードを聴きながら眠ることが多かったけれど、今は、この静けさがいちばんしっくりくる。
人が作ったか、
AIが作ったか。
そんなことは、
眠りに落ちる直前は関係ないのかもしれない。
ただ静かに、綺麗に眠りにつくための音楽。
今のところ、
僕にとってはこれが一番の睡眠導入剤になっている。