ブラームスに続いて

チャイコフスキーにも

ハマっていた様です

「交響曲 第5番」


どちらかと言えば、

交響曲 第6番「悲愴」 

の方が有名かと思われますが

何故か5番です

何キッカケ?

どのタイミングで?

思い出せません・・・(苦笑)


代表曲として思い出されのは

「白鳥の湖」

「眠れる森の美女」

「くるみ割り人形」

時代を超えて愛されています


シンフォニー好きの傾向が

若かりし頃に芽生えた様です

特に冒険をする事もなく

定番シンフォニーにハマってましたね



クラシックに精通してる訳でもなく

深い造詣がある訳でもなく

BGMとして聴いているので

詳しく語ることはできません

語り合う事も出来ません


ただただ耳に心地良い

音楽に癒されるだけです・・・

なんてね(笑)