
ショック後の過剰流動性がバブルをもたらす
アメリカの実体経済は過去の危機よりも根深く規模が大きい
来春までは流動性相場が続く可能性も
流動性の行き先はまだ未定のようです・・・
Song For The Dumped (Live) - Ben Folds Five****************************
市場結果(11/10)
◆日経平均株価:9830.52円(+136.03)◆上海総合指数:3115.36(-0.63%)
◇欧州株式市場
英FT100:5816.94(-58.25)
仏CAC40:3888.45(-57.26)
独DAX:6719.84(-67.97)
※ドイツ連邦債の利回りと信用不安国の国債との格差が拡大
→株価下落
◇米主要株価
ダウ平均株価:11357.04(+10.29)
S&P500種:1218.71(+5.31)
ナスダック:2578.78(+15.80)
☆NY金:1オンス=1399.30ドル(-10.80)
→雇用関連指標の改善→ドルの上昇から売り先行
→後半はドルが上げ幅を縮小したことから金もやや値を戻す
☆NY原油:1バレル=87.81ドル(+1.09)
→雇用関連指標の改善&石油在庫が減少となり買い優勢→88ドル台まで上昇(2008年10月以来2年1ヵ月ぶりの高値水準)
****************************
☆EIA米週間在庫統計
原油在庫:-327万バレル
ガソリン在庫:-192万バレル
留出油在庫:-497万バレル
●米財務省30年債入札(160億ドル)
最高落札利回り・・・・・4.320%(前:3.852%)
最低落札利回り・・・・・4.100%(前:3.700%)
最高利回り落札比率・・・82.04%(前:21.59%)
応札倍率・・・・・・・・2.31倍 (前:2.49倍)
※落札利回り4.320%→発行日取引利回りの4.281%を上回る
→今年5月以降半年ぶりの高水準
→間接入札者比率:38%(前:32%)
●ポルトガル国債6年・10年物入札(12億4200万ユーロ)
※金利上昇、資金調達コスト負担増
→6年債が6.156%(前回4.371%)
→10年債が6.806%(6.242%)
(SBIリクイディティ・マーケット参照)
****************************
指標結果中・貿易収支-10月:271億USD(前:168.8億USD)
加・国際商品貿易-9月:-2.5億CAD(予:-16億CAD・前:-15億CAD)
米・MBA住宅ローン申請指数:5.8%(前:-5.0%)
米・貿易収支-9月:-440億USD(予:-450億USD・前:-465億USD)
米・輸入物価指数(前月比)-10月:0.9%(予:1.2%・前:-0.1%)
米・輸入物価指数(前年比)-10月:3.6%(予:3.9%・前:3.5%)
米・月次財政収支-10月:-1404億USD(予:-1400億USD・前:-1764億USD)
新規失業保険申請件数:43.5万件(予:45.0万件・前:45.9万件)
失業保険継続受給者数:430.1万人(予:430.5万人・前:438.7万人)
****************************
要人発言・トピックス○ゼーリック世界銀行総裁
「私の見解では人民元は上昇すべきと見ている」
「為替以外にも目を向けるべき」
「通貨戦争は見られない」
「金本位制への復帰を提唱していない」
○野田財務相
「リスク資産買い取りに伴う健全性の問題ではしっかり対応」
○白川日銀総裁
「日銀の財務の健全性維持で政府に理解を要請」
○ギリシャ政府
「2010年財政赤字は対GDP比で7.8%から9.2-9.3%へ修正」
○オバマ米大統領:
「強いドルは米経済のファンダメンタルな強さ次第」
「米国が力強く回復することが世界経済への最も重要な貢献」
「米国はG20で確約した財政健全化にコミット」
「不均衡と為替合意の詳細について、早急に結論を出すべき」
○ガイトナー米財務長官
「新興国の成長が商品価格を押し上げている」
「先進国に高インフレのリスクはない」
「G20は回復軌道の道が分かれる中で通商支援を」
○独メルケル首相
「アメリカの追加緩和はバブルをもたらす」
「出口戦略の時期を話し合う」
※中国人民銀行 預金準備率を0.5%ポイント引き上げ****************************
注目した記事強いドル、国際社会全体に利益=トリシェECB総裁アイルランドの金融機関、融資損失は推計9.6兆円以上-中銀総裁 アイルランド、IMFに金融支援の申請行っていない=IMFNY株は反発、楽観的な見方再び広がる 中国人民銀の夏氏:米国の金融緩和は短期的な利益しかもたらさない東証:増資発表後の空売り、実質的に制限へ、不正防止で-毎日新聞※本文の内容は、個人的な主観により誤った箇所もあるかと
思いますので、ご用心をお願いします(・ω・`*)ネー