
インフレターゲット:2%を遥かに超える4%のインフレ率をたたき出した英国。
ネジレ議会で下院・共和党から緊縮財政を迫られるオバマ政権。
どちらの金融政策もターニングポイントに差し掛かっていますが、
実体経済の回復が目覚しい米国のようにはいかないところが英国経済の弱み。
それ故、経済指標の結果に市場が敏感になっています。
日本企業の海外収益の国内還元という
年度末特有のレパトリに伴う3月半ばまでの円高が、
今年度も始まる可能性があります。
よって、円高による株価の頭打ち感が出るのかと思いきや、
随分円高に慣れた企業体質と投資意欲によりじり高の展開ですね。
中国のインフレ退治も本格化する可能性があります。
消費者物価は事前予想と同じ数字が出たために、
マーケットに与えた影響は少なかったようですが、
利上げ見通しは増々強くなっています。
災害に悩む豪州経済に対して引き締めによる影響がどの程度あるかも、
未知数です。
珍しく、J-Pop圏外で成功したガールズアイドルユニット
ちょいと懐かしい・・・
↓
Wannabe/Spice Girls
人生は、
解決されるべき問題ではなく、
経験されるべき現実である。
セーレン・キルケゴール
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今日の指標(2/16)
8:00 韓国 失業率-1月
8:30 豪州 Westpac先行指数-12月
8:50 日本 第三次産業活動指数-12月
9:01 英国 消費者信頼感
17:00 トルコ 消費者信頼感-1月
17:00 南ア 消費者物価指数-1月
18:30 英国 失業率-1月
18:30 英国 失業保険申請件数推移-1月
19:30 英国 BOE四半期インフレ報告
20:00 南ア 小売売上高-12月
21:00 米国 MBA住宅ローン申請指数-2/11
22:30 米国 住宅着工件数-1月
22:30 米国 住宅建設許可件数-1月
22:30 米国 建設許可件数-1月
22:30 米国 生産者物価指数-1月
22:30 加 景気先行指標指数-1月
23:15 米国 鉱工業生産-1月
23:15 米国 設備稼働率-1月
04:00 米国 FOMC 議事録
ヨーロッパ時間の英国・失業率、
米国の住宅・建設関連指標には注意が必要です。
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市場結果(2/15)
◇日経平均株価:10,746円67銭(+21円13銭)
◇新興市場
上海総合指数 :2899.237(+0.103)
香港ハンセン指数 :22899.78(-221.28)
シンガポールST指数:3080.66(-23.76)
◇欧州株式市場
英FT100:6037.08(-23.01)
仏CAC40:4110.34(+13.72)
独DAX:7400.04(+3.41)
◇米主要株価
ダウ平均株価:12226.64(-41.55)
S&P500種:1328.01 (-4.31)
ナスダック:2804.35 (-12.83)
☆NY金市場:1374.10ドル(+9.00)
★NY原油市場:84.32ドル(-0.49)
●FRB=国債購入:66.89億ドル相当(NY連銀)
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指標結果(2/15)
日本=
・鉱工業生産
(前月比)-12月:3.3%(前:3.1%)
(前年比)-12月:4.9%(前:4.6%)
・稼働率指数(前月比)-12月:3.0%(前:1.6%)
中国=
・生産者物価指数(前年比)-1月:6.6%(前:5.9%・予:6.2%)
・消費者物価指数(前年比)-1月:4.9%(前:4.6%・予:5.4%)
シンガポール=小売売上高-12月:2.7%(前:0.8%・予:2.3%)
スウェーデン=政策金利:1.50%
仏=実質GDP(前期比):0.3%(予:0.6%)
独=
・GDP季調済(前期比)-4Q:0.4%(予:0.5%)
・GDP(季調済/前年比)-4Q:4.0%(予:4.1%)
・ZEW景況感調査-2月:15.7(予:20.0)
・ZEW景況感調査(現況)-2月:85.2(予:83.0)
英国=
・消費者物価指数(前月比)-1月:0.1%(予:0.1%)
・小売物価指数
(前月比)-1月:0.3%(予:0.2%)
(前年比)-1月:5.1%(予:5.1%)
・DCLG UK住宅価格(前年比):3.8%(予:2.8%)
欧州=
・ユーロ圏GDP季調済(前期比)-4Q:0.3%(予:0.4%)
・ユーロ圏GDP季調済(前年比)-4Q:2.0%(予:2.1%)
・ユーロ圏 貿易収支(季調済)-12月:-23億EUR(予:-2億EUR)
・ユーロ圏 貿易収支-12月:-5億EUR(予:11億EUR)
・ZEW景況感調査-2月:29.5(予:28.5)
トルコ=
・政策金利:6.25%(据え置き)
・失業率-11月:11.0%(前:11.2%)
米国=
・ニューヨーク連銀製造業景気指数-2月:15.43(予:15.00・前:11.92)
・企業在庫-12月:0.8%(予:0.7%・前:0.4%)
・NAHB住宅市場指数-1月:16(予:16・前:16)
・輸入物価指数(前月比):1.5%(予:0.8%・前:1.2%)
・小売売上高-1月
(前月比):0.3%(予:0.5%・前:0.5%)
(除自動車) :0.3%(予:0.5%・前:0.3%)
・対米証券投資
(短期含む):482億USD(予:437億USD・前:365億USD←390億USD)
(中長期):659億USD(予:400億USD・前:851億USD)
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ニュースはこちら→
ニュースのススメ(2/16)あまりにも記事が長いので、分けました。
これも世界の混乱を表すのか、
なにに注目すべきか解らないポンコツの限界なのか・・・
だってニュースの量が多すぎます。
大相撲八百長問題とか、
ゆうちゃんフィーバーとか、
KARAも東方神起みたいに解散しちゃうのか?とか、
聞いたこともないアイドルが、薬物使用容疑で指名手配されてるのに
フィリピンで食事してるのを何度もTVニュースでながされて
・・・日本だって、大変なんだぞってなもんです (`・(ェ)・´)ゞ
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