
おはようございます。
自分の能力・知識以上に論を広げる癖のある、のらくまぷー@Shaunでございます。
最近同じようなことをなんども書いていたので飽きてきたところですが、
ザクザク端折って大まかな見通しから始めます。
世界の混乱は収まる気配を見せませんが、三寒四温を乗り越えて春を目指したいですね。
【欧米】
金融緩和を続ける先進国は、原油高騰の煽りを受けて、インフレ対応の政策金利引き上げ圧力が強まりました。既にインフレターゲットを超えたインフレ率が明らかになった英国は、タカ派的発言も手伝ってポンドが大幅上昇。しかし各国ともそれぞれの事情を表す弱い指標と原油高騰の一服感から徐々にトーンダウン。特に住宅系指標と雇用情勢の改善しない米国は、6月で切れるQE2の継続まで噂されています。また、出口戦略には債務国の財政健全化が必要なユーロ通貨国は盛んに救済策の受け入れを求めていましたが、アイルランド議会の総選挙で与野党が逆転し、ECBと独の出した債務返済条件の見直しを迫る可能性が出てきたことで、全体のプランが狂う可能性が出てきました。
【中東情勢】
混乱がサウジまで広がらなければ、原油相場も落ち着きを取り戻すとの見方。
増産を渋るOPECだが、外交絡みのサウジの増産・安定供給発言により相場は一服。
実需には影響がないとの見方が強いが、スエズ運河を巡るエジプト・イラン・イスラエルの思惑に敏感に反応しそうです。
【アジア情勢】
中国=
3/5から始まる全国人民代表大会を前に、体制不安につながるあらゆる事を排除する模様。
中東から来る民主化ドミノを食い止めるべく、情報統制も強まる。
このアメブロも中国からは既に閲覧規制されているという情報がブロガーさんから届いています。
・不動産取引規制
・外資の流入阻止政策と更なる金融引き締め
・内陸部にまで広がるインフレ
・沿岸部での労働者不足
(コージさん頑張ってください!)
韓国=
ここに来て不動産バブルが表面化してきています。
実際、不動産融資に関わる銀行数行が自己資本比率の低下で当局から業務停止命令を受けた模様。
通貨危機の前例があるだけに神経質になっている可能性もありますが、経済の結びつきが強い日本も対岸の火事では済まないとの見方も・・・
(まりさん、ありがとう!)
【日本】
先々週あたりから、日本の債務不安を理由に格付け会社が続々と見通しを「ネガティブ」としていますが、リーマンショック後から低位安定する日本株式市場へ、中国政府系ファンドの資本が続々と流入していることが明らかに・・・。香港経由で中国資本が集まっているとの情報を聞いたのが先々週のことだが、昨年度の中国政府系ファンドの日本投資は前年比2倍の模様。単純に「買い占めだー」なんて落ちになりそうもないところがコワイですね。
※東芝、資生堂、キリンホールディングス、東京電力といった主要企業で、株主名簿の上位10株主に。他にも、ソニー、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループといった企業で株主リストに名をつらねている。
(Mr.Beerさん、ジョーンズⅣ世さんありがとう!)
【オセアニア】
天災に揺れるオセアニアですが、政策金利の発表がそれぞれ3月初旬にあります。
年内の利上げがないという見方の強くなってきたNZと、地震後の復興需要が期待される豪州。
金利動向と織り込み度合いに注目です。
私は悲観的な人間ではありませんが、
何か嫌な予感はしますね(・∀・)ソウデスネ
「ソースは何処だ?」という方・・・
御自分でお探しください(・(ェ)・`*)ネー
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主要通貨の政策金利決定会合予定
日本:3/14-15
米国:3/15
欧州:3/3
英国:3/9-10
スイス:3/17
カナダ:3/1
オーストラリア:3/1
ニュージーランド:3/10←ココ重要
Four Seasons (Winter)/Vivaldi
世界の春は
まだ遠い
Shaun
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今日の指標(2/28)
06:45 NZ 貿易収支-1月
08:50 日本 鉱工業生産-1月
14:00 日本 住宅着工戸数・建設工事受注-1月
16:45 仏 生産者物価指数-1月
19:00 欧州 ユーロ圏CPI-1月
21:00 南ア 貿易収支-1月
22:30 加 経常収支-4Q
22:30 加 GDP-12月
22:30 米国 個人所得・個人支出-1月
23:45 米国 シカゴ購買部協会景気指数-2月
24:00 米国 中古住宅販売成約-1月
24:30 米国 ダラス連銀製造業活動-2月
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市場結果(2/25)
◇日経平均株価:10,526.76円(+74.05)
CME225:10550 (+40)
◇アジア市場
上海総合指数:2878.565(-0.038)
香港ハンセン指数:23012.37(+411.33)←これがよくわかりません!?
シンガポールST指数:3025.16(+52.08)
◇欧州株式市場
英FT100:6001.20(+81.22)
仏CAC40:4070.38(+60.74)
独DAX:7185.17(+54.67)
◇米主要株価
ダウ平均株価:12130.45(+61.95)
S&P500種:1319.88 (+13.78)
ナスダック:2781.05 (+43.15)
NY商品相場(2/25)
★原油先:97.88ドル(+0.60)
北海原油先:113.44ドル
☆金先:1409.30ドル(-6.50)
銀先:32.923(-0.257)
白金先:1803.40(+16.60)
パラジウム先:787.60(+7.90)
債券
●NY債券市場(利回り/前日)
・30年債:4.53%(4.54%)・10年債:3.44%(3.45%)・7年債:2.86%(2.85%)
・5年債:2.19%(2.19%) ・3年債:1.23%(1.23%)・2年債:0.74%(0.74%)
●FRB=国債購入:72.4億ドル相当@NY連銀
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指標結果(2/25)
シンガポール=鉱工業生産-1月:15.4%(予:7.0%・前:-12.1%←-11.8%)
ロシア中銀=
・政策金利:8.00%(0.25%引き上げ)
・預金準備率を引き上げ
ノルウェー=失業率-2月:3.0%(前:3.1%・予:3.0%)
スイス=KOFスイス先行指数-2月:2.18(前:2.16・予:2.06)
ユーロ圏=マネーサプライM3-1月伸び率(前年比):+1.5%
英国=
・GFK消費者信頼感調査:-28(予:-27)
・GDP-4Q
(前期比):-0.6%(前:-0.5%・予:-0.5%)
(前年比):1.5%(前:1.7%・予:1.7%)
・個人消費-4Q:-0.1%(前:0.1%・予:-0.2%)
米国=
・GDP(前期比/年率)-4Q:2.8%(予:3.3%・前:3.2%)
・個人消費-4Q:4.1%(予:4.2%・前:4.4%)
・ミシガン大学消費者信頼感指数-2月:77.5(予:75.4・前:75.1)
メキシコ=
・GDP-4Q:9.5%(予:9.0%・前:9.8%)
・失業率-1月:5.43%(予:5.60%・前:4.94%)
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ナンダカンダで私の「生意気」は、
人様の知恵を拝借することによって成り立っております。
おそらく、中東へ出張で行かれたMr.Beerさんの安否が心配 (ρ(ェ)-)o
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