なでしこは銀…の巻
女子サッカー日本代表は、米国代表と戦って1‐2の最小スコアーで惜敗し、同競技での史上初のメダルは銀となった。開始早々、ウインガーのアレックス・モーガンがゴール前でボールを受けて反転し、逆サイドのFWワンバックにセンターリング、釣られた日本DFを横目に後ろから走りこんだ10番にヘディングでゴールを叩きこまれた。その後、宮間のフリーキック時にエリア内で米国選手が故意にハンドを犯したかに見えたが試合は流され、場内騒然となる中カウンターからミドルを突き刺され0‐2。その後もポストを2度叩いたりしながら前半終了。後半に入っても、日本のポゼッションから猛攻が繰り返され、鋭いカウンターを米国が放つという構図。終始相手DFを圧迫し続け、マイナスのグラウンダーのセンターリングを澤が打ったシュートのこぼれ球を大儀見がプッシュして1‐2。日本はサイドを何度もモーガンに破られるが、ワンバックとの連携を上手く断つことでピンチをしのいだ。この日最後の見せ場は交代出場した岩渕がボールを自ら奪いドリブルで相手ゴール前まで切れ込みながらキーパーにシュートを弾かれたシーン。相手ゴールキーパー・ソロの好守が冴え渡った日でもあった。その後、米国と英国のメディアでゴール前での故意のハンドやホールディングで倒されながら日本側のファールとされたシーンなど、審判のジャッジに疑問を呈する場面が話題になるほどの接戦だった。
女子サッカーの準決勝まで残った4チームの中で、華麗な中盤のパスワークと決定力のあるFWを揃え、個人的に最も好感をもったカナダチームがフランスに敗れたため、メダル無しの4位に終わったことは残念に思う。アメリカ・フランス共に強力なスプリンターを揃えたフィジカル重視のチームで、女性の平均な走力・キック力を遥かに超えたプレイヤーそのものが戦術といったチームだった。カナダチームのアスリートとは思えない体型の選手がいたことも確か。全体的にシェイプされていないように見え、微笑ましくさえあった。
五輪男子サッカー3位決定戦
さて、全員でのオールコートプレスと清武のテクニックが融合した戦術:永井のU-23。90分間走り回る哲学そのものを、中二日の過酷な日程に否定された気もするメキシコ戦を経て、最悪の日韓戦という結果に。なんといってもサッカーそのものの相性が悪く、日本の中盤が試合を制圧してしまうほど力強いこともあるが、テクニックを破壊してでも突破してくるのが彼らの持ち味。アジア圏での試合となれば、選手生命はおろか命さえ奪うようなラフプレーを仕掛けてくる気迫。近年になってこそ、日本のJリーグへ移籍する若手も増え、テクニックを重視する傾向にあったため、往年の韓国らしさが薄れている気もしていたが、今大会では毎試合ラフプレーがメディアに取り上げられるなど、“らしさ”を取り戻している。ビデオ判定のないサッカーの試合だが、サッカー先進国ヨーロッパであり母国・英国に於いての試合で、巨大な衆人環視の中での非紳士的プレーは長期出場停止や実質的に欧州での選手生命を絶たれる罰を受ける可能性もあるため、試合が成立すると信じているのだが…けが人が出ないことだけを祈る。頑張れニッポン!
韓国
・李明博(イミョンバク)大統領が10日に竹島入り、強行なら在韓大使召還へ
【韓国戦重傷者リスト 】
三浦知良 尾てい骨骨折 全治6ヶ月
城彰二 前歯4本破折
中村北斗 右ひざ前十字靱帯損傷 全治6ヶ月
中村憲剛 下顎骨骨折 全治6~8週間 (ACL)
大久保嘉人 左ひざ靱帯損傷 全治6週間
駒野友一 右上腕部骨折 全治3ヶ月
香川真司 右第5中足骨骨折 全治6ヶ月
熊谷紗希 頭部裂傷流血
2010
・2月 韓国戦 東ア 大久保靭帯損傷
・5月 韓国戦(H)
・10月 韓国戦(A)駒野骨折
2011
・1月 韓国戦(N)香川骨折
・6月 韓国戦(H)なでしこ熊谷頭部裂傷流血
――――――――――――――――――――――――――――
ニュース/要人発言
ロイター
・ユーロ圏周辺国の経済見通し悪化、スペイン全面支援要請を予想
・ユーロ軟調、ECB政策期待で下落は一時的との見方も
ブルームバーグ
・社説ならず者はどっちだ、スタンダードチャータードか当局か
スティーブンソン・クラーク・シッピング(英)
・世界最古の英海運会社が事業清算、経済の荒波乗り越えられず
――――――――――――――――――――――――――――
週末の予定
8/10(金)
中国 貿易収支‐7月
10:30 豪 RBA:四半期金融政策報告
13:30 日 鉱工業生産‐6月
14:00 日 日銀金融経済月報‐8月
15:00 独 消費者物価指数‐7月
17:30 英 生産者物価指数‐7月
21:30 米 輸入物価指数‐7月
21:30 加 雇用統計(失業率、就業者数)‐7月
27:00 米 財政収支‐7月
27:30 英 男子サッカー3位決定戦・日韓戦
8/12(日)
ロンドン五輪:閉幕
――――――――――――――――――――――――――――
市場結果(8/9)
◇日本
日経平均株価:8,978.60(+97.45)
TOPIX:751.84(+6.21)
シカゴ日経先:8955(大証:-15)
◇アジア/新興国市場
上海総合指数:2,174.10(+13.11)
香港ハンセン指数:20,269.47(+203.95)
シンガポールST指数:3,052.25(-15.49)
インドSENSEX指数:17,560.87(-39.69)
ブラジルボベスパ指数:58,797(-154)
◇欧州株式市場
英FT100:5851.51(+5.59)
仏CAC40:3456.71(+18.45)
独DAX :6964.99(-1.16)
◇米主要株価
ダウ平均株価:13165.19(-10.45)
S&P500種 :1402.79(+0.57)
ナスダック :3018.64(+7.39)
――――――――――――――――――――――――――――
商品/債券/為替(8/9)
☆NY金 =1オンス:1620.20ドル(+4.20)
☆NY銅 =1ポンド:342.50セント(+0.35)
★NY原油=1バレル:93.36ドル(+0.01)
●日本国債=2年債:0.09%(0.09%)・10年債:0.80%(0.80%)
●米国債 =2年債:0.28%(0.28%)・10年債:1.69%(1.65%)
●欧州債 =スペインとイタリア債は続落-国債購入の効果に疑問
◆NY外為=ドルが対ユーロと円で上昇、追加緩和策の観測後退
◆VIX指数=15.28(-0.04)
☆CRB指数=304.81(+0.50)
――――――――――――――――――――――――――――
指標結果(8/9)
日本
・機械受注‐6月
(前月比):5.6% (前:-14.8%/予:12.0%)
(前年比):-9.9% (前:1.0%/予:-4.5%)
・工作機械受注‐7月
(前年比):6.8% (前:-15.5%)
・マネーストックM2‐7月
(前年比):2.2% (前:2.2%/予:2.2%)
(前年比):1.9% (前:2.0%/予:1.9%)
・消費者態度指数‐7月:39.7(前:40.4/予:40.0)
中国
・消費者物価指数‐7月
(前年比):1.8% (前:2.2%/予:1.7%)
(前年比):-2.9% (前:-2.1%/予:-2.5%)
・小売売上高‐7月
(前年比):13.1% (前:13.7%/予:13.5%)
[年初来](前年比):14.2% (前:14.4%/予:14.3%)
・鉱工業生産‐7月
(前年比):9.2% (前:9.5%/予:9.7%)
[年初来](前年比):10.3% (前:10.5%/予:10.4%)
・固定資産投資[都市部/年初来]‐7月
(前年比):20.4% (前:20.4%/予:20.6%)
豪州
・失業率‐7月:5.2% (前:5.3%/予:5.3%)
・雇用者数‐7月:1万4000人 (前:-2万7000人/予:1万人)
・労働参加率‐7月:65.2% (前:65.2%/予:65.3%)
ニュージーランド
・失業率‐2Q:6.8% (前:6.7%/予:6.5%)
・就業者数増減‐2Q
(前期比):-0.1% (前:0.4%/予:0.4%)
(前年比):0.6% (前:0.9%/予:1.2%)
・労働参加率‐2Q
(前期比):68.4% (前:68.7%/予:68.6%)
インドネシア
・政策金利:5.75% (据え置き)
英国
・商品貿易収支‐6月:-101.19億GBP (前:-83.64億GBP/予:-87.25億GBP)
米国
・新規失業保険申請件数:36.1万件(予:37.0万件/前:36.7万件)
・失業保険継続受給者数:333.2万人(予:327.5万人/前:327.9万人)
・貿易収支‐6月:-429億USD(予:-475億USD/前:-480億USD)
・卸売在庫‐6月(前月比):-0.2%(予:0.3%/前:0.0%)
・住宅ローン延滞率‐2Q:7.58%(前:7.40%)
カナダ
・国際商品貿易‐6月:-18.1億CAD(予:-10.0億CAD/前:-9.5億CAD)
・住宅着工件数‐7月:20.85万件(予:21.30万件/前:22.27万件)
・新築住宅価格指数‐6月
(前月比):0.2%(予:0.2%/前:0.3%)
(前年比):2.3%(予:2.3%/前:2.4%)
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女子サッカー日本代表は、米国代表と戦って1‐2の最小スコアーで惜敗し、同競技での史上初のメダルは銀となった。開始早々、ウインガーのアレックス・モーガンがゴール前でボールを受けて反転し、逆サイドのFWワンバックにセンターリング、釣られた日本DFを横目に後ろから走りこんだ10番にヘディングでゴールを叩きこまれた。その後、宮間のフリーキック時にエリア内で米国選手が故意にハンドを犯したかに見えたが試合は流され、場内騒然となる中カウンターからミドルを突き刺され0‐2。その後もポストを2度叩いたりしながら前半終了。後半に入っても、日本のポゼッションから猛攻が繰り返され、鋭いカウンターを米国が放つという構図。終始相手DFを圧迫し続け、マイナスのグラウンダーのセンターリングを澤が打ったシュートのこぼれ球を大儀見がプッシュして1‐2。日本はサイドを何度もモーガンに破られるが、ワンバックとの連携を上手く断つことでピンチをしのいだ。この日最後の見せ場は交代出場した岩渕がボールを自ら奪いドリブルで相手ゴール前まで切れ込みながらキーパーにシュートを弾かれたシーン。相手ゴールキーパー・ソロの好守が冴え渡った日でもあった。その後、米国と英国のメディアでゴール前での故意のハンドやホールディングで倒されながら日本側のファールとされたシーンなど、審判のジャッジに疑問を呈する場面が話題になるほどの接戦だった。
女子サッカーの準決勝まで残った4チームの中で、華麗な中盤のパスワークと決定力のあるFWを揃え、個人的に最も好感をもったカナダチームがフランスに敗れたため、メダル無しの4位に終わったことは残念に思う。アメリカ・フランス共に強力なスプリンターを揃えたフィジカル重視のチームで、女性の平均な走力・キック力を遥かに超えたプレイヤーそのものが戦術といったチームだった。カナダチームのアスリートとは思えない体型の選手がいたことも確か。全体的にシェイプされていないように見え、微笑ましくさえあった。
五輪男子サッカー3位決定戦
さて、全員でのオールコートプレスと清武のテクニックが融合した戦術:永井のU-23。90分間走り回る哲学そのものを、中二日の過酷な日程に否定された気もするメキシコ戦を経て、最悪の日韓戦という結果に。なんといってもサッカーそのものの相性が悪く、日本の中盤が試合を制圧してしまうほど力強いこともあるが、テクニックを破壊してでも突破してくるのが彼らの持ち味。アジア圏での試合となれば、選手生命はおろか命さえ奪うようなラフプレーを仕掛けてくる気迫。近年になってこそ、日本のJリーグへ移籍する若手も増え、テクニックを重視する傾向にあったため、往年の韓国らしさが薄れている気もしていたが、今大会では毎試合ラフプレーがメディアに取り上げられるなど、“らしさ”を取り戻している。ビデオ判定のないサッカーの試合だが、サッカー先進国ヨーロッパであり母国・英国に於いての試合で、巨大な衆人環視の中での非紳士的プレーは長期出場停止や実質的に欧州での選手生命を絶たれる罰を受ける可能性もあるため、試合が成立すると信じているのだが…けが人が出ないことだけを祈る。頑張れニッポン!
韓国
・李明博(イミョンバク)大統領が10日に竹島入り、強行なら在韓大使召還へ
【韓国戦重傷者リスト 】
三浦知良 尾てい骨骨折 全治6ヶ月
城彰二 前歯4本破折
中村北斗 右ひざ前十字靱帯損傷 全治6ヶ月
中村憲剛 下顎骨骨折 全治6~8週間 (ACL)
大久保嘉人 左ひざ靱帯損傷 全治6週間
駒野友一 右上腕部骨折 全治3ヶ月
香川真司 右第5中足骨骨折 全治6ヶ月
熊谷紗希 頭部裂傷流血
2010
・2月 韓国戦 東ア 大久保靭帯損傷
・5月 韓国戦(H)
・10月 韓国戦(A)駒野骨折
2011
・1月 韓国戦(N)香川骨折
・6月 韓国戦(H)なでしこ熊谷頭部裂傷流血
――――――――――――――――――――――――――――
ニュース/要人発言
ロイター
・ユーロ圏周辺国の経済見通し悪化、スペイン全面支援要請を予想
・ユーロ軟調、ECB政策期待で下落は一時的との見方も
ブルームバーグ
・社説ならず者はどっちだ、スタンダードチャータードか当局か
スティーブンソン・クラーク・シッピング(英)
・世界最古の英海運会社が事業清算、経済の荒波乗り越えられず
――――――――――――――――――――――――――――
週末の予定
8/10(金)
中国 貿易収支‐7月

10:30 豪 RBA:四半期金融政策報告
13:30 日 鉱工業生産‐6月
14:00 日 日銀金融経済月報‐8月
15:00 独 消費者物価指数‐7月
17:30 英 生産者物価指数‐7月
21:30 米 輸入物価指数‐7月
21:30 加 雇用統計(失業率、就業者数)‐7月
27:00 米 財政収支‐7月
27:30 英 男子サッカー3位決定戦・日韓戦

8/12(日)
ロンドン五輪:閉幕
――――――――――――――――――――――――――――
市場結果(8/9)
◇日本
日経平均株価:8,978.60(+97.45)
TOPIX:751.84(+6.21)
シカゴ日経先:8955(大証:-15)
◇アジア/新興国市場
上海総合指数:2,174.10(+13.11)
香港ハンセン指数:20,269.47(+203.95)
シンガポールST指数:3,052.25(-15.49)
インドSENSEX指数:17,560.87(-39.69)
ブラジルボベスパ指数:58,797(-154)
◇欧州株式市場
英FT100:5851.51(+5.59)
仏CAC40:3456.71(+18.45)
独DAX :6964.99(-1.16)
◇米主要株価
ダウ平均株価:13165.19(-10.45)
S&P500種 :1402.79(+0.57)
ナスダック :3018.64(+7.39)
――――――――――――――――――――――――――――
商品/債券/為替(8/9)
☆NY金 =1オンス:1620.20ドル(+4.20)
☆NY銅 =1ポンド:342.50セント(+0.35)
★NY原油=1バレル:93.36ドル(+0.01)
●日本国債=2年債:0.09%(0.09%)・10年債:0.80%(0.80%)
●米国債 =2年債:0.28%(0.28%)・10年債:1.69%(1.65%)
●欧州債 =スペインとイタリア債は続落-国債購入の効果に疑問
◆NY外為=ドルが対ユーロと円で上昇、追加緩和策の観測後退
◆VIX指数=15.28(-0.04)
☆CRB指数=304.81(+0.50)
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指標結果(8/9)
日本
・機械受注‐6月
(前月比):5.6% (前:-14.8%/予:12.0%)
(前年比):-9.9% (前:1.0%/予:-4.5%)
・工作機械受注‐7月
(前年比):6.8% (前:-15.5%)
・マネーストックM2‐7月
(前年比):2.2% (前:2.2%/予:2.2%)
(前年比):1.9% (前:2.0%/予:1.9%)
・消費者態度指数‐7月:39.7(前:40.4/予:40.0)
中国
・消費者物価指数‐7月
(前年比):1.8% (前:2.2%/予:1.7%)
(前年比):-2.9% (前:-2.1%/予:-2.5%)
・小売売上高‐7月
(前年比):13.1% (前:13.7%/予:13.5%)
[年初来](前年比):14.2% (前:14.4%/予:14.3%)
・鉱工業生産‐7月
(前年比):9.2% (前:9.5%/予:9.7%)
[年初来](前年比):10.3% (前:10.5%/予:10.4%)
・固定資産投資[都市部/年初来]‐7月
(前年比):20.4% (前:20.4%/予:20.6%)
豪州
・失業率‐7月:5.2% (前:5.3%/予:5.3%)
・雇用者数‐7月:1万4000人 (前:-2万7000人/予:1万人)
・労働参加率‐7月:65.2% (前:65.2%/予:65.3%)
ニュージーランド
・失業率‐2Q:6.8% (前:6.7%/予:6.5%)
・就業者数増減‐2Q
(前期比):-0.1% (前:0.4%/予:0.4%)
(前年比):0.6% (前:0.9%/予:1.2%)
・労働参加率‐2Q
(前期比):68.4% (前:68.7%/予:68.6%)
インドネシア
・政策金利:5.75% (据え置き)
英国
・商品貿易収支‐6月:-101.19億GBP (前:-83.64億GBP/予:-87.25億GBP)
米国
・新規失業保険申請件数:36.1万件(予:37.0万件/前:36.7万件)
・失業保険継続受給者数:333.2万人(予:327.5万人/前:327.9万人)
・貿易収支‐6月:-429億USD(予:-475億USD/前:-480億USD)
・卸売在庫‐6月(前月比):-0.2%(予:0.3%/前:0.0%)
・住宅ローン延滞率‐2Q:7.58%(前:7.40%)
カナダ
・国際商品貿易‐6月:-18.1億CAD(予:-10.0億CAD/前:-9.5億CAD)
・住宅着工件数‐7月:20.85万件(予:21.30万件/前:22.27万件)
・新築住宅価格指数‐6月
(前月比):0.2%(予:0.2%/前:0.3%)
(前年比):2.3%(予:2.3%/前:2.4%)
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豊富な知識と乏しい知性
逃げこむ先はニヒリズム (`・(ェ)・´)ゞ
逃げこむ先はニヒリズム (`・(ェ)・´)ゞ