Save Tonight/Eagle-Eye cherry
失われた20年とは、見ないふりをしてただけなんじゃないかと思う…の巻
世界のマスコミにも叩かれるオリンパス問題を始め、オウム真理教の裁判終結の報道を見ると、’90年代初頭のバブル崩壊前後に日本が抱えた社会の病巣は、決して綺麗に片付いたわけでなく、臭いものに蓋をしたに過ぎなかったと再認識させられる。それが、震災をキッカケにして隠しておけないほど社会が疲弊したり、或いはパラダイムシフトの機運の高まりなどと相まって、マグマのように噴出しているかのように見える。そういうふうに見ると、戦後最大の権力装置として機能してきた“プロ野球野球-読売-原子力”の構造が揺らいでいる為に引き起こされる衝突が絶えない。ただし、その世代間対立自体が既に一世代古いものであることに既得権者達が気が付かないところが、現代日本の最大の病巣だといえるかもしれない。
マジメカッ!…( -(ェ)-)ノ
欧州共同債についてドイツからの言及があったり、IMFの融資プログラム緩和の報が多少全体の危機意識を後退させた。しかし、これらへ何処が出資するのかという根本的な問題には常に触れられていない。中国でさえ、最後の貸し手にはならないと公言しているが、況や日本はおや…
( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ
――――――――――――――――――――――――――――
11/23(水)の予定
休場=東京市場
ASEAN+3財務相・中央銀行総裁会議@東京(~24日)

独10年債入札:60億ユーロ
米7年債入札:290億ドル
16:55 欧 フリーデン・ルクセンブルク財務相:講演
17:00 南ア 消費者物価指数-10月
17:30 独 製造業PMI-11月
17:30 独 サービス業PMI-11月
18:00 欧 ユーロ圏 総合PMI-11月
18:00 欧 ユーロ圏 製造業PMI-11月
18:00 欧 ユーロ圏 サービス業PMI-11月
18:30 英 イングランド銀行MPC議事録を公表(11月分)
19:00 欧 ユーロ圏 鉱工業新規受注-9月
20:00 欧 レーン欧州副委員長(経済・通貨問題担当):欧州債に関する諮問文書提出

21:00 米 MBA住宅ローン申請指数
21:00 トルコ 政策金利公表
22:30 米 耐久財受注-10月

22:30 米 個人所得-10月
22:30 米 個人消費支出-10月
22:30 米 コアPCEデフレーター・10月
22:30 米 新規失業保険申請件数
23:55 米 ミシガン大学消費者信頼感指数-11月
24:30 米 週間原油在庫

26:25 加 カーニーBOC総裁:講演
――――――――――――――――――――――――――――
市場結果(11/22)
◇日経平均株価:8,314.74(-33.53)
TOPIX:717.79(+0.71)
シカゴ日経先:8265 (-55)

◇アジア/新興国市場
上海総合指数:2412.625(-2.505)
香港ハンセン指数:18251.59(+25.74)
シンガポールST指数:2717.20(+19.22)
インドSENSEX指数:16065.42(+119.32)
ブラジルボベスパ指数:55,878.44(-406.15)
◇欧州株式市場
英FT100:5206.82(-15.78)
仏CAC40:2870.68(-24.26)
独DAX :5537.39(-68.61)
◇米主要株価
ダウ平均株価:11493.72(-53.59)

S&P500種:1188.04(-4.94)
ナスダック:2521.28(-1.86)
――――――――――――――――――――――――――――
商品/債券/為替(11/22)

☆NY金 :1オンス=1702.40(+23.80)
☆NY銅 :1ポンド=333.70(+1.750)
★NY原油:1バレル=98.01(+1.09)
●日本国債=2年債:0.13%(0.12%)・10年債:0.97%(0.96%)
●米国債 =2年債:0.27%(0.28%)・10年債:1.93%(1.96%)
●英国債 =続伸、景気減速で-中銀当局者が量的緩和拡大に傾斜の観測も
●欧州債 =スペイン債が下落、入札で調達コスト上昇-ベルギー債も軟調
●FRB=ツイストオペ→長期国債の買い取り実施:49.62億ドル
●ECB=イタリア債購入
●米5年債入札=最高落札利回り:0.937%-応札倍率:3.15
●スペイン3カ月物証券入札=平均利回り:5.11%(10月入札時:2.292%)
◆NY外為=円が対ユーロで下落、安全資産の需要弱まる
――――――――――――――――――――――――――――
指標結果(11/22)
日本
・全国スーパー売上高(前年比)-10月:-0.9%(前:-3.6%)
NZ
・RBNZインフレ期待[2年間]-4Q:2.8%(前:2.9%)
香港
・消費者物価指数:5.8%(前:5.8%/予:5.7%)
欧州
・消費者信頼感-11月:-20.4(予:-21.0/前:-19.9)
英国
・公共部門ネット負債[PSNB]-10月:34億GBP(前:102億GBP/予:38億GBP)
・公共部門純借入所要額[PSNCR]-10月:-6億GBP(前:203億GBP/予:-10億GBP)
スイス
・貿易収支-10月:21.5億CHF(前:19.1億CHF)
米国
・GDP-3Q(前期比年率):2.0%(予:2.5%/前:2.5%)

・個人消費-3Q(前期比):2.3%(予:2.4%/前:2.4%)
・リッチモンド連銀製造業指数-11月:0(予:-2/前:-6)
カナダ
・小売売上高-9月:1.0%(予:0.5%/前:0.6%)
――――――――――――――――――――――――――――
要人発言/ニュース
IMF
・融資プログラムを改正、外的ショックによる流動性需要に配慮

・基準を事前に満たしている国々は従来の融資で要求されたような多くの政策変更を経ずに
IMFへの融資要請が可能に
PIMCO
・エラリアンCEO「米経済は『ぞっとする』ような状態」

【アジア/オセアニア】
韓国
・対米自由貿易協定の批准案を国会で可決、早ければ来年1月発効へ

・米国とのFTA批准承認も最大野党は大半が棄権

中国
・広東省で抗議活動が再燃、土地接収や労使紛争めぐり
台湾
・株式市場での空売り規制を強化、効果は限定的の見込み
カンボジア
・特別法廷、ポル・ポト政権元幹部の本格審理開始
豪州
・新資源税=無所属議員が支持表明で下院通過へ
【欧州】
ユンケル議長
「ギリシャは緊縮策約束の書面を11月29日までに提出へ」

フランス
・サルコジ大統領「仏独、EU条約修正案を近く提示へ」
イタリア
・モンティ新首相が欧州委員長らと会談、具体的な改革案示さず
スペイン
・3カ月物金利がギリシャを上回る-国民党は欧州に訴え
ベルギー
・10年国債の利回りが急上昇、政治の停滞嫌気
スロベニア
・12月の入札不調な場合、ドル建て債や円建て債発行も
■英国■
英中銀
・マイルズ委員=経済成長「ゼロ」に接近、住宅市場は「転換期」
・金融システムの新たな脅威めぐる懸念、「急激に」高まった
英財政赤字
・10月は65億ポンドに縮小、予想と一致-緊縮策が奏功
トーマス・クック(英-欧州2位の旅行会社)
・株価が77%安、経営悪化で金融機関と協議
■ドイツ■
メルケル独首相
「ユーロ共同債、政治統合されれば機能する可能性」
「ユーロ圏債務危機は極めて深刻な状況」
「ECBは債務危機解決するバズーカ砲になれない」
ドイツ・キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU-メルケル独首相所属)
・金融問題広報「(スペイン利回り急伸でも)危機対応『新たなバズーカ砲』はない」
ショブレイ財務相
「ドイツ、ユーロ防衛に向け可能なことすべて行う」
バイトマン独連銀総裁
「ECBは政府に対する最後の貸し手になれない」
「危機悪化なければ、ドイツはリセッション回避へ」
ドイツ銀
・あらゆる戦略的選択肢を検討-世界の資産運用事業見直しで
コメルツ銀行(ドイツ2位)
・さらなる資本増強が必要との観測で株価が一時10%安
【米国】
◎米GDP改定値=第3四半期は2%増に下方修正、在庫が減少
◎欧州危機、米に波及でも政策発動に限界か-FRBの手足縛る規制改革
◎米財政赤字削減合意は大統領選後か-議会交渉決裂、景気脅かす恐れ
■FOMC議事録■
・一部のメンバーは追加緩和を検討すべきとの認識
・少数のメンバーは、景気見通しが追加的な政策緩和の正当化につながる可能性があるとの考えを示唆
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁
「失業率目標の導入はインフレ加速招く恐れ」
【その他の世界】
イラン
・IAEA報告受け、西側諸国が対イラン制裁強化を相次いで発表
・米国、英国、カナダは21日、イランのエネルギー・金融部門に対する新たな制裁を発表
リビア
・暫定政府が発足、国家再建を本格化
エジプト
・暫定統治を行う軍最高評議会に抗議するデモ隊と警官隊の衝突続く、死者33人に
シリア
・アラブ連盟の要請期限を無視、大統領「圧力に屈せず」
――――――――――――――――――――――――――――

頑張れ、日本(*`・(ェ)・´)ゞ