四面楚歌ニョロニョロ…の巻
危機感高まる世界の金融情勢が、NY時間になるとリスク選好に転ずる毎日。日本当局が円高対策チーム結成で数値目標を定めるなどというニュースが日本時間深夜に駆け巡り、欧米市場終了後に今日もスペインが格下げされる違和感。一時的な安定を求めるとしても規制が積み重なり、大手金融機関の損失と再編が加速し、市場参加者がどんどん少なくなる中で、猛禽類が暗躍する世界情勢を空想してしまいます。
ドジョウはさ、ペコペコしに行ったけど、「スワップ取り決めの引き出し限度額を一時的に300億ドルに増額」だとか、お土産を渡す前に、過度な通貨安政策と日本をピンチに陥れる為替操作を止めるよう、怒りを顕にする場面ジャマイカ?甘えた隣国を叱るのも大国の義務・権利ですが、その面影も無く、今回も土下座外交ですか?だいたい既に何に謝っているかさえも定かではないというのに…
ペコ┏○"" スィマセン ○┓ペコ
――――――――――――――――――――――――――――
ムーディーズ
・スペイン国債を「A1」に格下げ、見通しネガティブ
・ECBにはユーロ圏の銀行を支援する十分な能力
・ソニーのA3の格付け見通しをネガティブに変更
・フランスの「AAA」格付けに欧州債務危機で圧力
・仏財務相「フランスは、AAA格付け維持のためあらゆること行う」
・クレジット市場=フランス最上級から既に転落か、EFSF拡充で圧力、チェコより保証割高
・ドイツ政府「EUがCDSによる国債投機を禁止すると確信」
――――――――――――――――――――――――――――
中国
・国家統計局
「中国は不安定さと不確実さに直面」
「10-12月期のインフレ率は緩和される公算」
・財政省=9月の財政収入、前年同月比17.3%増
・7-9月GDP=前年比9.1%増-9月工業生産は13.8%増←約9.2%の可能性(中国証券報)
・9月の新築住宅価格=70都市中69都市で前年同月比上昇
・1-9月の都市部固定資産投資=前年同期比24.9%増
・1-9月の不動産開発投資=前年同期比32%増加
・10月のCPI上昇率=前年同月比約5%に鈍化も(上海証券報)
・12年は通年で貿易赤字計上も(チャイナ・デーリー)
――――――――――――――――――――――――――――
10/19(水)の予定
独債入札(50億ユーロ)
政策金利=ノルウェー
06:45 豪 デベルRBA総裁補佐:講演
07:30 米 ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演「経済」
17:00 欧 ユーロ圏経常収支-8月
17:00 南ア 消費者物価指数-9月
17:30 英 イングランド銀行MPC議事録公表(10/5-6分)
18:00 欧 ユーロ圏建設支出-8月
20:00 米 MBA住宅ローン申請指数-8月
20:00 南ア 小売売上高-8月
20:00 英 キャメロン首相@下院
20:15 米 モルガン・スタンレー:7-9月期決算発表
21:30 加 景気先行指数-9月
21:30 米 消費者物価指数-9月
21:30 米 住宅着工件数-9月
21:30 米 建設許可件数-9月
21:30 米 ローゼングレン・ボストン連銀総裁:講演
22:00 米 ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演
23:30 米 週間原油在庫
27:00 米 地区連銀経済報告(ベージュブック)
29:30 米 ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演
企業決算=モルガン・スタンレー・7-9月
アップル=スティーブ・ジョブズ氏お別れ会
The Egg and You/The Seatbelts
敏感過ぎる世界情勢…
――――――――――――――――――――――――――――

市場結果(10/18)
◇日経平均株価:8,814.05(+72.14)
TOPIX:756.66(+5.42)
シカゴ日経先:8870(+120)
◇アジア/新興国市場
上海総合指数:2383.485(-56.917)
香港ハンセン指数:18076.46(-797.53)
シンガポールST指数:2724.69(-54.28)
インドSENSEX指数:16748.29(-276.80)
ブラジルボベスパ指数:55,031.93(+1,120.60)
◇欧州株式市場
英FT100:5410.35(-26.35)
仏CAC40:3141.10(-24.96)
独DAX :5877.41(+17.98)
◇米主要株価
ダウ平均株価:11577.05(+180.05)
S&P500種:1225.38(+24.52)
ナスダック:2657.43(+42.51)
――――――――――――――――――――――――――――
商品/債券/為替(10/18)
☆NY金 :1オンス=1652.80(-23.80ドル)
☆NY銅 :1ポンド=3.36(-1.8セント)
★NY原油:1バレル=88.34(+1.96ドル)
◎シカゴ生牛先物=米国産牛肉の需要拡大で、2日連続で過去最高値更新
●日本国債=2年債:0.15%(0.14%)・10年債:1.02%(1.03%)
●米国債 =2年債:0.27%(0.27%)・10年債:2.16%(2.16%)
●英国債 =10年債続伸-高インフレ率でも金融政策への見方変わらず
●欧州債 =独仏債の利回り格差、1992年来最大-ムーディーズ見解で
●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米長期国債の買い取り実施@NY連銀:25億200万ドル
◆NY外為=ユーロ上昇-首脳会議を前に危機緩和への期待広がる
――――――――――――――――――――――――――――
指標結果(10/18)
日本
・工作機械受注-9月:20.1%(前:20.3%)
中国
・実質GDP-3Q
(前年比):9.1%(前:9.5%/予:9.3%)
(前期比):2.3%(前:2.4%)
・鉱工業生産-9月(前年比):13.8%(前:13.5%/予:13.4%)
・小売売上高-9月(前年比):17.7%(前:17.0%/予:17.0%)
香港
・失業率-9月:3.2%(前:3.2%/予:3.3%)
英国
・消費者物価指数-9月:0.6%(前:0.6%/予:0.4%)
・小売物価指数-9月:0.8%(前:0.6%/予:0.5%)
ドイツ
・ZEW景況感調査(現況)-10月:38.4(前:43.6/予:40.0)
・ZEW景況感調査-10月:-48.3(前:-43.3/予:-45.0)
欧州
・ZEW景況感調査-10月:-51.2(前:-44.6)
米国
・生産者物価指数-9月
(前月比):0.8%(予:0.2%/前:0.0%)
(除食品&エネルギー):0.2%(予:0.1%/前:0.1%)
(前年比):6.9%(予:6.4%/前:6.5%)
(除食品&エネルギー):2.5%(予:2.4%/前:2.5%)
・対米証券投資ネット
長期TICフロー:579億USD(予:-200億USD/前:91億USD)
TICフロー合計:896億USD(前:-524億USD)
――――――――――――――――――――――――――――

要人発言/ニュース
◎仏独がEFSF拡大で合意、EU首脳会議で承認へ
◎仏のトリプルA格付け喪失はユーロ崩壊の危機(ハンデルスブラット紙)
◎中国副首相と米財務長官が経済情勢について電話会談(新華社)
◎サムスン電子COO、アップルCEOと提携維持めぐり協議(ヘラルド)
【日本】
日銀
・海外の国債市場や株式市場が変調来せば、国内に波及の可能性
東電
・施設運営計画=冷温停止3年維持、炉心損傷事故5000年に1回
【アジア/オセアニア】
タイ
・洪水被害、首都バンコクに迫る、都知事は土のう120万袋要請
豪中銀議事録
・インフレ見通しへの懸念和らぐ-利下げ観測拡大
東芝
・インドネシアに洗濯機生産工場を建設へ
タタ・コンサル(印)
・7-9月は15%増益、市場予想以下-株価急落
【欧州】
◎ユーロ圏財務相らは10月21日午後2時から会合ー債務危機協議
◎9月の欧州新車販売=前年同月比1.1%増-独メーカーが好調
英国
・9月のインフレ率:5.2%に上昇、過去最高に並ぶ-予想上回る
バロワン仏財務相
「来年1.75%成長との政府予想は高過ぎ」
ポルトガル財務省
・来年の成長率予想、マイナス2.8%に下方修正
UBS
・欧州の投資銀行は「危機モード」、一段のコスト削減の公算大
デクシア
・救済策、EUが本格調査開始-暫定的には承認
ダノン(仏)
・ウオーター事業のサントリーへの売却で交渉
【米国】
エバンス・シカゴ連銀総裁
「米経済は雇用と生産の非常に大きな不足に直面」
「ツイスト・オペが十分でないなら、一段の措置必要」
ラッカー・リッチモンド連銀総裁
「FRBの成長押し上げ努力は物価上昇招く恐れ」
「近く金融刺激策の解除開始すべきだと確信」
ゴールドマン
・7-9月期赤字も株価上昇、一部事業に期待
・赤字転落、投資資産の評価下げ響く
・1-9月の報酬準備、1人当たり2250万円に減少
バンク・オブ・アメリカ
・7-9月=純利益:62億3000万ドル
シティ
・自己勘定取引部門の閉鎖進める-ポジション解消で損失発生
ルービニ氏
「相場上昇は一過性、先進国『同時景気後退』確率60%」
【その他の世界】
◎イスラエルとハマスが捕虜交換
クリントン米国務長官
・リビアを訪問―暫定政権テコ入れ
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ドジョウの共食い( -(ェ)-)ノ
危機感高まる世界の金融情勢が、NY時間になるとリスク選好に転ずる毎日。日本当局が円高対策チーム結成で数値目標を定めるなどというニュースが日本時間深夜に駆け巡り、欧米市場終了後に今日もスペインが格下げされる違和感。一時的な安定を求めるとしても規制が積み重なり、大手金融機関の損失と再編が加速し、市場参加者がどんどん少なくなる中で、猛禽類が暗躍する世界情勢を空想してしまいます。
ドジョウはさ、ペコペコしに行ったけど、「スワップ取り決めの引き出し限度額を一時的に300億ドルに増額」だとか、お土産を渡す前に、過度な通貨安政策と日本をピンチに陥れる為替操作を止めるよう、怒りを顕にする場面ジャマイカ?甘えた隣国を叱るのも大国の義務・権利ですが、その面影も無く、今回も土下座外交ですか?だいたい既に何に謝っているかさえも定かではないというのに…
ペコ┏○"" スィマセン ○┓ペコ
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ムーディーズ
・スペイン国債を「A1」に格下げ、見通しネガティブ

・ECBにはユーロ圏の銀行を支援する十分な能力
・ソニーのA3の格付け見通しをネガティブに変更
・フランスの「AAA」格付けに欧州債務危機で圧力
・仏財務相「フランスは、AAA格付け維持のためあらゆること行う」
・クレジット市場=フランス最上級から既に転落か、EFSF拡充で圧力、チェコより保証割高
・ドイツ政府「EUがCDSによる国債投機を禁止すると確信」
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中国
・国家統計局
「中国は不安定さと不確実さに直面」
「10-12月期のインフレ率は緩和される公算」
・財政省=9月の財政収入、前年同月比17.3%増
・7-9月GDP=前年比9.1%増-9月工業生産は13.8%増←約9.2%の可能性(中国証券報)
・9月の新築住宅価格=70都市中69都市で前年同月比上昇
・1-9月の都市部固定資産投資=前年同期比24.9%増
・1-9月の不動産開発投資=前年同期比32%増加
・10月のCPI上昇率=前年同月比約5%に鈍化も(上海証券報)
・12年は通年で貿易赤字計上も(チャイナ・デーリー)
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10/19(水)の予定
独債入札(50億ユーロ)
政策金利=ノルウェー
06:45 豪 デベルRBA総裁補佐:講演
07:30 米 ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演「経済」
17:00 欧 ユーロ圏経常収支-8月
17:00 南ア 消費者物価指数-9月
17:30 英 イングランド銀行MPC議事録公表(10/5-6分)

18:00 欧 ユーロ圏建設支出-8月
20:00 米 MBA住宅ローン申請指数-8月
20:00 南ア 小売売上高-8月
20:00 英 キャメロン首相@下院
20:15 米 モルガン・スタンレー:7-9月期決算発表

21:30 加 景気先行指数-9月
21:30 米 消費者物価指数-9月

21:30 米 住宅着工件数-9月
21:30 米 建設許可件数-9月
21:30 米 ローゼングレン・ボストン連銀総裁:講演
22:00 米 ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演
23:30 米 週間原油在庫

27:00 米 地区連銀経済報告(ベージュブック)

29:30 米 ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演
企業決算=モルガン・スタンレー・7-9月
アップル=スティーブ・ジョブズ氏お別れ会
The Egg and You/The Seatbelts
敏感過ぎる世界情勢…
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市場結果(10/18)
◇日経平均株価:8,814.05(+72.14)
TOPIX:756.66(+5.42)
シカゴ日経先:8870(+120)

◇アジア/新興国市場
上海総合指数:2383.485(-56.917)
香港ハンセン指数:18076.46(-797.53)
シンガポールST指数:2724.69(-54.28)
インドSENSEX指数:16748.29(-276.80)
ブラジルボベスパ指数:55,031.93(+1,120.60)
◇欧州株式市場
英FT100:5410.35(-26.35)
仏CAC40:3141.10(-24.96)
独DAX :5877.41(+17.98)
◇米主要株価
ダウ平均株価:11577.05(+180.05)
S&P500種:1225.38(+24.52)
ナスダック:2657.43(+42.51)
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商品/債券/為替(10/18)
☆NY金 :1オンス=1652.80(-23.80ドル)

☆NY銅 :1ポンド=3.36(-1.8セント)

★NY原油:1バレル=88.34(+1.96ドル)

◎シカゴ生牛先物=米国産牛肉の需要拡大で、2日連続で過去最高値更新
●日本国債=2年債:0.15%(0.14%)・10年債:1.02%(1.03%)
●米国債 =2年債:0.27%(0.27%)・10年債:2.16%(2.16%)
●英国債 =10年債続伸-高インフレ率でも金融政策への見方変わらず
●欧州債 =独仏債の利回り格差、1992年来最大-ムーディーズ見解で
●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米長期国債の買い取り実施@NY連銀:25億200万ドル
◆NY外為=ユーロ上昇-首脳会議を前に危機緩和への期待広がる
――――――――――――――――――――――――――――
指標結果(10/18)
日本
・工作機械受注-9月:20.1%(前:20.3%)
中国
・実質GDP-3Q
(前年比):9.1%(前:9.5%/予:9.3%)

(前期比):2.3%(前:2.4%)
・鉱工業生産-9月(前年比):13.8%(前:13.5%/予:13.4%)
・小売売上高-9月(前年比):17.7%(前:17.0%/予:17.0%)
香港
・失業率-9月:3.2%(前:3.2%/予:3.3%)
英国
・消費者物価指数-9月:0.6%(前:0.6%/予:0.4%)
・小売物価指数-9月:0.8%(前:0.6%/予:0.5%)

ドイツ
・ZEW景況感調査(現況)-10月:38.4(前:43.6/予:40.0)

・ZEW景況感調査-10月:-48.3(前:-43.3/予:-45.0)

欧州
・ZEW景況感調査-10月:-51.2(前:-44.6)

米国
・生産者物価指数-9月
(前月比):0.8%(予:0.2%/前:0.0%)

(除食品&エネルギー):0.2%(予:0.1%/前:0.1%)
(前年比):6.9%(予:6.4%/前:6.5%)
(除食品&エネルギー):2.5%(予:2.4%/前:2.5%)
・対米証券投資ネット
長期TICフロー:579億USD(予:-200億USD/前:91億USD)

TICフロー合計:896億USD(前:-524億USD)

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要人発言/ニュース
◎仏独がEFSF拡大で合意、EU首脳会議で承認へ
◎仏のトリプルA格付け喪失はユーロ崩壊の危機(ハンデルスブラット紙)
◎中国副首相と米財務長官が経済情勢について電話会談(新華社)
◎サムスン電子COO、アップルCEOと提携維持めぐり協議(ヘラルド)
【日本】
日銀
・海外の国債市場や株式市場が変調来せば、国内に波及の可能性
東電
・施設運営計画=冷温停止3年維持、炉心損傷事故5000年に1回
【アジア/オセアニア】
タイ
・洪水被害、首都バンコクに迫る、都知事は土のう120万袋要請
豪中銀議事録
・インフレ見通しへの懸念和らぐ-利下げ観測拡大
東芝
・インドネシアに洗濯機生産工場を建設へ
タタ・コンサル(印)
・7-9月は15%増益、市場予想以下-株価急落
【欧州】
◎ユーロ圏財務相らは10月21日午後2時から会合ー債務危機協議
◎9月の欧州新車販売=前年同月比1.1%増-独メーカーが好調
英国
・9月のインフレ率:5.2%に上昇、過去最高に並ぶ-予想上回る
バロワン仏財務相

「来年1.75%成長との政府予想は高過ぎ」
ポルトガル財務省
・来年の成長率予想、マイナス2.8%に下方修正
UBS
・欧州の投資銀行は「危機モード」、一段のコスト削減の公算大
デクシア
・救済策、EUが本格調査開始-暫定的には承認
ダノン(仏)
・ウオーター事業のサントリーへの売却で交渉
【米国】
エバンス・シカゴ連銀総裁
「米経済は雇用と生産の非常に大きな不足に直面」
「ツイスト・オペが十分でないなら、一段の措置必要」
ラッカー・リッチモンド連銀総裁
「FRBの成長押し上げ努力は物価上昇招く恐れ」
「近く金融刺激策の解除開始すべきだと確信」
ゴールドマン

・7-9月期赤字も株価上昇、一部事業に期待
・赤字転落、投資資産の評価下げ響く
・1-9月の報酬準備、1人当たり2250万円に減少
バンク・オブ・アメリカ
・7-9月=純利益:62億3000万ドル
シティ
・自己勘定取引部門の閉鎖進める-ポジション解消で損失発生
ルービニ氏

「相場上昇は一過性、先進国『同時景気後退』確率60%」
【その他の世界】
◎イスラエルとハマスが捕虜交換
クリントン米国務長官
・リビアを訪問―暫定政権テコ入れ
――――――――――――――――――――――――――――

ドジョウの共食い( -(ェ)-)ノ