注目の集まるG20も、危機感を確認して終了…の巻
G20と銘打った、世界ババ抜き大会が閉幕。だいたい毎回日本が損を引く事が決まっているコノ茶番。日本の財務大臣は「誰か、僕の声を聴いていてくれた人がいたはずだ、エッヘン」と小躍りしながらの帰国のご様子だが、世界各国からの震災義援金を上回る欧州・IMFへの資金拠出を確約しているご様子。ドイツが呆れたギリシャの態度も、日本は見捨てないゼ。福島沖は汚しても、エーゲ海は守る!…らしいので増税やむなしですね ソウデスネ( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚
さて、世界の資本は欧州への攻撃を一旦諦め、ユーロも3週間分の下落幅を取り戻した1週間でした。NYクローズ後に、欧州のどこかが格下げされる欧米の格付会社の粋な計らいによって、東京市場とアジア方面が混乱させられる毎日。少し前の中国のように、自国の時間外に他地域へ混乱の後始末をさせるような重要事項の発表に、世界の厳しさを感じさせられたりします。
――――――――――――――――――――――――――――

■G20財務相会合■
◎財務相会議声明=
・世界経済の下方リスクに「断固として対処」する方針
・欧州債務危機、拡大阻止へ綱渡り
◎EUサミットでの「断固たる」行動を要請
◎システム上重要な金融機関の自己資本上積み案を承認
◎IMF強化、議論先送り、利害調整の難しさ露呈
◎IMF資金増強で対立 新興国前向き、日米は負担増懸念
◎人民元への懸念は脇に-欧州債務危機が中心議題
・ガイトナー米財務長官「米経済成長はまだ弱い、中国は人民元上昇加速を」
・安住淳財務相「為替の過度な変動は『悪影響』、日本の主張受け入れられた」
・朱光耀中国財政省次官「(G20の為替に関する声明は)包括的でバランスが取れている」
・南ア財務相「準備通貨としてのドルの位置づけも議題」
■格差是正要求デモ■
・タイムズスクエアでの反ウォール街抗議行動、74人逮捕 (WSJ)
・ローマでデモ隊と機動隊が衝突、世界規模の抗議デモの日 (AFP通信)
・反格差デモはイタリアで70人超負傷、NYでは5000人規模に (ロイター)
Weeping in the rain/柳ジョージ
マサカ、ワガクニガ、サイゴノカシテニナッタリシテネ
ショーン
――――――――――――――――――――――――――――
市場結果(10/14)
◇日経平均株価:8,747.96(-75.29)
TOPIX:748.81(-10.02)
シカゴ日経先:8885(大証比:+115)
◇アジア/新興国市場
上海総合指数:2431.375(-7.416)
香港ハンセン指数:18501.79(-256.02)
シンガポールST指数:2744.17(+10.20)
インドSENSEX指数:17082.69(+198.77)
ブラジルボベスパ指数:55,030.45(+429.38)
◇欧州株式市場
英FT100:5466.36(+62.98)
仏CAC40:3217.89(+30.95)
独DAX :5967.20(+52.36)
◇米主要株価
ダウ平均株価:11644.49(+166.36)
S&P500種:1224.58(+20.92)
ナスダック:2667.85(+47.61)
――――――――――――――――――――――――――――
商品/債券/為替(10/14)
☆NY金 :1オンス=1683.00(+14.50ドル)
☆NY銅 :1ポンド=340.850(+10.150セント)
★NY原油:1バレル=84.23(+2.57)
●日本国債=2年債:0.14%(0.14%)・10年債:1.02%(1.02%)
●米国債 =2年債:0.27%(0.28%)・10年債:2.25%(2.19%)
●英国債 =10年債下落、8月来高利回りに接近-株高で需要後退
●欧州債 =フランス国債利回りが大幅上昇-ドイツ債も軟調
●日銀=J-REITの買い入れ実施:7億円
●ECB=イタリア国債入札後にイタリア国債買い入れのもよう(市場筋)
●FRB=公開市場操作による米長期国債買い取り実施@NY連銀:45.97億ドル
◆上海外為=人民元が対ドルで反発、終値:6.3785元
◆NY外為=ユーロ上昇、G20開幕で欧州危機対策に期待
――――――――――――――――――――――――――――
市場結果(10/14)
日本
・国内企業物価指数
(前月比)-9月:-0.1%(前:-0.2%/予:-0.2%)
(前年比)-9月:2.5%(前:2.6%/予想:2.5%)
中国
・消費者物価指数-9月:6.1%(前:6.2%/予:6.1%)
・生産者物価指数-9月:6.5%(前:7.3%/予:6.9%)
シンガポール
・GDP:1.3%(前:-6.3%/予:0.8%)
・小売売上高-8月:-7.2%(前:1.9%/予:1.1%)
欧州
・ユーロ圏 消費者物価指数-9月
(前月比):0.8%(前:0.2%/予:0.8%)
(前年比):3.0%(前:3.0%/予:3.0%)
・ユーロ圏 貿易収支-8月:-34億EUR(前:25億EUR/予:-40億EUR)
米国
・輸入物価指数-9月
(前月比):0.3%(予:-0.4%/前:-0.2%)
(前年比):13.4%(予:12.4%/前:13.0%)
・小売売上高-9月
(前月比):1.1%(予:0.7%/前:0.3%)
(除自動車):0.6%(予:0.3%/前:0.5%)
・ミシガン大学消費者信頼感指数-10月:57.5(予:60.2/前:59.4)
・企業在庫-8月:0.5%(予:0.4%/前:0.5%)
・月次財政収支-9月:-646億USD(予:-640億USD/前:-346億USD)
メキシコ
・オーバーナイト・レート:4.50%(据え置き)
――――――――――――――――――――――――――――
要人発言/ニュース
トヨタ
・タイ3工場の操業停止22日まで延長
エルピーダ
・4-9月期=連結最終赤字:570億円
ソニー・エリクソン
・7-9月業績、予想上回る-欧州需要は低迷
【アジア/オセアニア】
◎コスモ石油とヒュンダイオイル、技術協力
中国
・政府=鉄道建設債を保証へ-財新網が発改委文書を引用
・航空ショーで国産戦闘機墜落
タイ
・自動車各社にタイ洪水の被害拡大、ホンダは予想下方修正リスク浮上
【欧州】
◎ユーロ圏-9月のインフレ率は燃料高で3年ぶり高水準
●フランス10年債のドイツ債に対するスプレッド、ユーロ導入来最大
リーカネン・フィンランド中銀総裁(ECB理事会メンバー)
「ユーロ圏経済は著しく弱体化する可能性」
【米国】
◎米国の8月対中貿易赤字は過去最大―制裁の気運強まるか
【その他の世界】
イラク
・バグダッド北東部で2回の爆発、少なくとも16人死亡
――――――――――――――――――――――――――――

もう、いくつ寝ると、お正月?( -(ェ)-)Zzzz
G20と銘打った、世界ババ抜き大会が閉幕。だいたい毎回日本が損を引く事が決まっているコノ茶番。日本の財務大臣は「誰か、僕の声を聴いていてくれた人がいたはずだ、エッヘン」と小躍りしながらの帰国のご様子だが、世界各国からの震災義援金を上回る欧州・IMFへの資金拠出を確約しているご様子。ドイツが呆れたギリシャの態度も、日本は見捨てないゼ。福島沖は汚しても、エーゲ海は守る!…らしいので増税やむなしですね ソウデスネ( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚
さて、世界の資本は欧州への攻撃を一旦諦め、ユーロも3週間分の下落幅を取り戻した1週間でした。NYクローズ後に、欧州のどこかが格下げされる欧米の格付会社の粋な計らいによって、東京市場とアジア方面が混乱させられる毎日。少し前の中国のように、自国の時間外に他地域へ混乱の後始末をさせるような重要事項の発表に、世界の厳しさを感じさせられたりします。
――――――――――――――――――――――――――――

■G20財務相会合■
◎財務相会議声明=
・世界経済の下方リスクに「断固として対処」する方針
・欧州債務危機、拡大阻止へ綱渡り
◎EUサミットでの「断固たる」行動を要請
◎システム上重要な金融機関の自己資本上積み案を承認
◎IMF強化、議論先送り、利害調整の難しさ露呈
◎IMF資金増強で対立 新興国前向き、日米は負担増懸念
◎人民元への懸念は脇に-欧州債務危機が中心議題
・ガイトナー米財務長官「米経済成長はまだ弱い、中国は人民元上昇加速を」

・安住淳財務相「為替の過度な変動は『悪影響』、日本の主張受け入れられた」

・朱光耀中国財政省次官「(G20の為替に関する声明は)包括的でバランスが取れている」

・南ア財務相「準備通貨としてのドルの位置づけも議題」

■格差是正要求デモ■
・タイムズスクエアでの反ウォール街抗議行動、74人逮捕 (WSJ)
・ローマでデモ隊と機動隊が衝突、世界規模の抗議デモの日 (AFP通信)
・反格差デモはイタリアで70人超負傷、NYでは5000人規模に (ロイター)
Weeping in the rain/柳ジョージ

マサカ、ワガクニガ、サイゴノカシテニナッタリシテネ
ショーン
――――――――――――――――――――――――――――
市場結果(10/14)
◇日経平均株価:8,747.96(-75.29)
TOPIX:748.81(-10.02)
シカゴ日経先:8885(大証比:+115)

◇アジア/新興国市場
上海総合指数:2431.375(-7.416)
香港ハンセン指数:18501.79(-256.02)
シンガポールST指数:2744.17(+10.20)
インドSENSEX指数:17082.69(+198.77)
ブラジルボベスパ指数:55,030.45(+429.38)
◇欧州株式市場
英FT100:5466.36(+62.98)
仏CAC40:3217.89(+30.95)
独DAX :5967.20(+52.36)
◇米主要株価
ダウ平均株価:11644.49(+166.36)

S&P500種:1224.58(+20.92)
ナスダック:2667.85(+47.61)
――――――――――――――――――――――――――――
商品/債券/為替(10/14)
☆NY金 :1オンス=1683.00(+14.50ドル)
☆NY銅 :1ポンド=340.850(+10.150セント)
★NY原油:1バレル=84.23(+2.57)
●日本国債=2年債:0.14%(0.14%)・10年債:1.02%(1.02%)
●米国債 =2年債:0.27%(0.28%)・10年債:2.25%(2.19%)
●英国債 =10年債下落、8月来高利回りに接近-株高で需要後退
●欧州債 =フランス国債利回りが大幅上昇-ドイツ債も軟調
●日銀=J-REITの買い入れ実施:7億円

●ECB=イタリア国債入札後にイタリア国債買い入れのもよう(市場筋)
●FRB=公開市場操作による米長期国債買い取り実施@NY連銀:45.97億ドル
◆上海外為=人民元が対ドルで反発、終値:6.3785元
◆NY外為=ユーロ上昇、G20開幕で欧州危機対策に期待
――――――――――――――――――――――――――――
市場結果(10/14)
日本
・国内企業物価指数
(前月比)-9月:-0.1%(前:-0.2%/予:-0.2%)
(前年比)-9月:2.5%(前:2.6%/予想:2.5%)
中国
・消費者物価指数-9月:6.1%(前:6.2%/予:6.1%)
・生産者物価指数-9月:6.5%(前:7.3%/予:6.9%)
シンガポール
・GDP:1.3%(前:-6.3%/予:0.8%)
・小売売上高-8月:-7.2%(前:1.9%/予:1.1%)
欧州
・ユーロ圏 消費者物価指数-9月
(前月比):0.8%(前:0.2%/予:0.8%)
(前年比):3.0%(前:3.0%/予:3.0%)
・ユーロ圏 貿易収支-8月:-34億EUR(前:25億EUR/予:-40億EUR)
米国
・輸入物価指数-9月

(前月比):0.3%(予:-0.4%/前:-0.2%)
(前年比):13.4%(予:12.4%/前:13.0%)
・小売売上高-9月

(前月比):1.1%(予:0.7%/前:0.3%)
(除自動車):0.6%(予:0.3%/前:0.5%)
・ミシガン大学消費者信頼感指数-10月:57.5(予:60.2/前:59.4)
・企業在庫-8月:0.5%(予:0.4%/前:0.5%)
・月次財政収支-9月:-646億USD(予:-640億USD/前:-346億USD)

メキシコ
・オーバーナイト・レート:4.50%(据え置き)
――――――――――――――――――――――――――――
要人発言/ニュース
トヨタ
・タイ3工場の操業停止22日まで延長
エルピーダ
・4-9月期=連結最終赤字:570億円
ソニー・エリクソン
・7-9月業績、予想上回る-欧州需要は低迷
【アジア/オセアニア】
◎コスモ石油とヒュンダイオイル、技術協力
中国
・政府=鉄道建設債を保証へ-財新網が発改委文書を引用
・航空ショーで国産戦闘機墜落
タイ
・自動車各社にタイ洪水の被害拡大、ホンダは予想下方修正リスク浮上
【欧州】
◎ユーロ圏-9月のインフレ率は燃料高で3年ぶり高水準
●フランス10年債のドイツ債に対するスプレッド、ユーロ導入来最大
リーカネン・フィンランド中銀総裁(ECB理事会メンバー)
「ユーロ圏経済は著しく弱体化する可能性」
【米国】
◎米国の8月対中貿易赤字は過去最大―制裁の気運強まるか
【その他の世界】
イラク
・バグダッド北東部で2回の爆発、少なくとも16人死亡
――――――――――――――――――――――――――――

もう、いくつ寝ると、お正月?( -(ェ)-)Zzzz